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「宵山」が16日、明けて17日は
祇園祭のハイライト山鉾巡行です。
「長刀鉾」を先頭に、鉾-山山山-鉾-山山山-と23基続きます。
お祭りは威勢の良い賑やかなものと思っていましたが、
祇園祭は「コンチキチン」の祇園囃子を奏でながら、
威厳を持って厳かに鉾と山が通ります。
京都の御公家さんの文化がお祭りにも伝承しているのではないでしょうか。
でも、暑かった!
先頭の「長刀鉾」には生きお稚児さんが乗ります。
鉾や山は動く美術館と言われ、
胴掛け、前掛け、後掛けには中国やモンゴル、インドで
16〜18世紀に作られた歴史的にも美術的にも
貴重な絨毯が使われています。
この絨毯は祇園祭の鉾を飾るものとして大切に使用されており、
このような古い絨毯は世界的に見ても、他に残っている物がないそうです。
他にも屋根の下の彫刻や綴れ織りの胴掛けなどは、
それぞに貴重なものだそうです。
「コンチキチン」「コンチキチン」遠くに長刀鉾とそれを曳く人が見えてきます。
目の前を静かに通り過ぎます
「函谷鉾」 正面の前掛けのゴブラン織りは16世紀に
ベルギーで作られたもので、
徳川家光にオランダ商人が献上したものだそうです。
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「コンチキチン」、「コンチキチン」7月16日は「宵山」です。
各辻に置いている山鉾から祇園囃子が奏でられ祭りの雰囲気が盛り上がります。
四条通をはじめ各町内に山と鉾が立ち並び夕刻になると提灯に灯がともります。
四条烏丸一帯は歩行者天国になり、夜店が立ち並びます。
烏丸通も四条通も全ての道が人でいっぱいです。
今年は連休のため「宵山」の人出は32万人とのことです。
山や鉾の置いてある辻は人の流れも一方通行の規制で、
なかなか目的の山鉾には近づけません。
祇園祭は毎年7月1日〜31日までの1か月間行われますが、
祭りのハイライトは7月17日と24日に行われる33基の山鉾巡行です。
7月17日は前祭りで23基の山鉾が巡行します。
7月24日は後祭りで10基の山鉾が巡行します。
その前の16日が「宵山」です。
でも、炎天下の祇園祭はやっぱり暑かった。
船鉾(巡行23番目)
山伏山(巡行10番目の山です。)
7月17日の山鉾巡行です。ここは御池通と烏丸通の交差点です。
「長刀鉾」巡行順1番目の鉾です。この鉾だけに稚児さんが乗り先頭を行きます。
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滝と渓流の写真です。
水量も多く、落差の大きな滝です。
水は渓流となって川を下ります。
(方丈記)
ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
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雲海と雲
朝焼けの空が明けてくと足元は一面の雲海です。
これは雲海と温泉の噴き出す蒸気です。
雲間の八ヶ岳(横岳と天狗岳)
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峠の朝焼けです。
朝、2時に起きて峠に向かいました。
3時半ころから雲間より朝焼けが始まります。
東の空が少しずつ赤みを増して行きます。
この日の日の出は4時30分頃、
4時15分頃になると、東の空は一面真っ赤に染まります。
朝4時06分
朝4時15分
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