「ウソの国―詩と宗教」戸田聡ブログ

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  振りと積もりの詭弁
 
 信仰による奇跡の命
 2017/4/19(水) 午前 8:28
 
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28046747.html
 
 
血迷いながら、権威だけは失いたくない、彼、シャローム氏の、実感の欠片も与えない説教。
 
 (ヨハネの第一の手紙、口語訳)
5:10
神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。
5:11
そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。
5:12
御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。
5:13
これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。
 (1ヨハネ5:10―13、新約聖書)
 
>永遠のいのちについて、信じられないような、すごいことが言われています。
>ヨハネがこの手紙を書いたのは目的がありました。
>それは神の御子イエス・キリストを信じる人たちが
>永遠のいのちをもっていることを悟らせるためでした。
>言い換えれば、永遠のいのちをもっている人でも、
>それを悟っていない人もいるということですね。
 
永遠の命について、信じられなくさせるような、すごいことを言う人がいます。
 
私たちが永遠の命を持っていることを悟らせる目的だと書いて、悟っていない人もいる、と言う。この書き方に注意してください。こういう人たちは、たいてい、悟っていない人もいる、可哀想に、私のように悟りなさい、という、悟ったつもりの立場で物を言っているのです。自分を高めている者の特徴です。
 
永遠の命を持つ、キリストを持つ、という、分かりにくい聖句に対して、自分は分かっていると言いたい者が書いています。その証拠に、この記事、少しも、何かが分かるような文章になっていません。分からないことは、はっきり分からないと言いましょう。キリストの恵みは、分からないと言える人にこそ明らかなのです。
 
>悟って、よく分かるために、聖書が書かれています。
>ですから、わたしたち信じる者は、
>この聖書、すなわち神のみ言葉によって、
>永遠のいのちが与えられていることを信じ、確信できるのです。
 
悟って、よく分かったふりをする者が書いています。
 
悟って、よく分かる「ため」の聖書だから、聖書によって永遠の命が・・確信できる、というのは、目的と結果を混同した詭弁です。このような詐欺みたいな説法をする先生もいるということです。そういう人に限って、誤りを認めません。
 
>極端に言えば、他の方法はありません。
>ですから、それもひとりひとりの信仰によるのです。
 
よく分からないことを自覚して、保留する方法があります。聖書を安易に分かったことにするペテン師に気を付けましょう。分からないと言う勇気が、いかに必要かを、こういう文章を読むと感じます。
 
ついでに、前にも書いたことですが、ペテン師の特徴として、信徒が分からないと言うと、神の恵みがあればわかります、とか、幼子のように受け入れるのです、とか言い出します。説得力のない説教者の、常套句だと思ってください。
 
>永遠のいのちについて、このような信仰がもてること自体、
>わたしは奇跡だと思います。
>どう思いますか。
 
永遠の命について、この説教者には二度と語ってほしくないと思います。シャローム氏の説教に酷似しています。次から、シャローム氏の文章です。
 
>だれも命なしに自分が命に生かされていることを悟ることは出来ません。
>しかし、命自体を見ることも触ることも捉えることもできません。
>聖書は生ける神によってイエスさまがその誕生と生涯、死とよみがえりによって
>神との交わりを失い有限な死すべき人のように、
>時間と空間に制限された方ではないことを証言し、証ししています。
 
神が、時間的空間的に、無限であることは、全能なのだから、信仰者は、知識としては、皆、知っています。
人は、時間的空間的に、限られているので、不全のために、シャローム氏の言うような証し、理解できるはずはありません。証しされたから分かると言い張る、彼、シャローム氏は、分かったような気にさせようというペテン師です。永遠の命、キリストが名付けた、素晴らしいもの、それに生かされていることの実感は、人間に共感できる、キリストの言行の中に味わうべきものです。このような貧相な文章で、永遠の命を語ったことにしないでください。
 
>この方によって、神は私たちが善悪を知る木の実を食べる罪によって見失った
>永遠の命を証し、その十字架の死とよみがえりによって、
>人の知性や理性による理解を超えた
>ただ信仰によって悟ることのできる命を与えてくださいました。
 
「私たちの罪」は認めても、シャローム氏は「自分の罪」を一度も認めたことがありません。それでなお、信仰によって悟ることできる命を与えられた、などと言っています。彼は、どういう人なのでしょう、私は、ずいぶん書いてきました。これだけ批判されて、反論できないのに、まだ、教えるつもりでいる、彼、シャローム氏が、まともだとは思えません。いったい、どういう信仰を持てば、これだけ図々しくなれるのでしょう。それも、私は、ずいぶん書いてきました。
 
後は、聖句を放り投げて、終わり、という、彼、シャローム氏らしい記事です。
 
 (ヨハネの第一の手紙、口語訳)
4:9
神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。
4:10
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
4:11
愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛し合うべきである。
4:12
神を見た者は、まだひとりもいない。もしわたしたちが互に愛し合うなら、神はわたしたちのうちにいまし、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのである。
 (1ヨハネ4:9―12、新約聖書)
 
ここで、彼、シャローム氏が、言外に言いたいのは、10節の罪の贖いのことでしょう。これゆえ、彼の、無罪信仰によれば、罪は、贖われ、悔い改めることなく赦されるので、罪を気にする必要がなく、罪責感など感じないのが、神の平安です、と、彼、シャローム氏は、言っていました。訂正がないので、今も、そう思っていることになります。人間性を無視して考えず、人を、どんどん、図々しく、厚かましくする信仰?です。
 
罪は犯したと思ったとき、既に負うているのです。それを負わないと言い張るのは、負い目を何よりも嫌う、彼、シャローム氏のように、罪を認めず、非を認めない者が、罪は犯していないと、神の前で大嘘をつくのと同じことです。さらなる罪である偽善の沼の中に、彼はいるのです。
 
シャローム氏が引用していない11,12節に、互いに愛し合うことを説いた聖句が続きます。神の愛が全うされるように、愛し合うこと、なかなか出来ていない、という共感になるのですが、彼、シャローム氏は、さらに、人のことなど少しも気にしないでいられる超のつく無視の力を無罪信仰によって身につけています。彼の罪と彼の言行には不一致があることから、彼は、人のために、説教をしてきたのではないことは明らかでしょう。彼は、自分が安楽であれば、それでよいのです。彼の信仰めいた妄想は、彼の自己満足の快楽のためだけにあるのです。
 
>「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
>そこで人は生きた者となった。」
> (旧約・創世記2章7節)
 
言い放って終わりの、この短い聖句引用で、いったい、何が明らかになるというのか。
シャローム氏は、滅びゆく者には、教祖様だが、キリストを信じる者には、発狂素である。
 
キリストからの賜物であるところの、難解な、永遠の命、という超常の言葉を、分からないと言えずに、キリストが名付けた尊い贈り物として受け取らずに、自分は分かっている、というつもりで、分かったというふりをする二人の説教者の醜い詭弁語録。
 
 
(2017年04月20日)
 
振り(ふり)≒様子→・・のふりをする
積もり(つもり)≒意図→・・するつもりである
 
 
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