「ウソの国―詩と宗教」戸田聡ブログ

自由にも不自由にも首を絞められそうになってる糞爺のブログ (偽サイトにご注意!)

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「潤い」

 
  潤い
 
 
目は
潤いのない熱に耐えられない
 
乾燥した熱は命を損なう
 
命には潤いが必要だ
 
人間という水の動物には
温もりの前に潤いが必要だ
 
命は水の世界から始まっている
 
目はいつも濡れている
 
人間は
水に触れていなければ
温もりを感じない
人間は
水に満たされていなければ
温もりを与えられない
 
どんなに強くても
潤いがなければ何も伝わらない
どんなに熱くても
潤いがなければ何も伝わらない
 
世界に潤いがあったから
世界に命が生まれた
 
世界に潤いがなかったら
どんなに温めても
命は生まれなかった
 
目の潤いが溢れるとき
水の命は
温もりを与えられて目覚める
 
水が温もるのは
過剰でないことを
いつも教えている
 
人間は
水の温もりの生きもの
 
人間は
焼き切れることに耐えられない
 
人間は
潤いの温もりの生きもの
 
乾いて傷ついた命は
潤いを求めている
 
水を求めている
癒しの水を
命の水を
 
 
(2018年06月07日)
 
潤い(うるおい)
溢れる(あふれる)
 
 
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記事とは関係ないドラマ「捜査一課長」の感想:
一見して分かる死体の姿勢の不自然に気づくのが遅い。しかも共犯者が死体の姿勢を正すという道徳的行為は死体を見て直ぐすることとして不自然。事件のカギの一つである輪ゴムを最初から何度も執拗に見せつける。相変わらず課長の軍隊キャラだがユーモアと真面目のアンバランス。あまり見たことがなく落ちやす過ぎる自転車のアクセサリーが証拠とは。
殺意のある犯人が竹刀のような殺傷力のない柔らかい物で先ず頭を叩いて傷を額に残すという不自然。場面と必然性の乖離。事件と手掛かりと捜査をつないで必ず捕まるというドラマの出来。警察の宣伝ドラマではないかと思うほど味のない場面の連続から成る低劣な安い説教ドラマ。ネットの感想は恣意的に選択されているのではないか。意外性の人間ドラマがどこにもない。

2018/6/7(木) 午後 9:15 st5402jp 返信する

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この感想は、↑途中でほうり出して、見るのを止めたドラマだとおもいます

日本のドラマはなんで「おそまつ」なのが半分より多いのだろう

3分の1ぐらいに抑えてくれないと人が韓国ドラマに走るの理解できます

作る人の能力でしょうか、能力無くて生き残るには同じように立場が違っても生残らなきゃならない人たちつるんででも仕事を纏め上げるとこうなるのかしら・・・・

日本の脚本家さん頑張って良い人を選ぶ力のある上の人が居ないの???でしょうか

番外でした

2018/6/8(金) 午前 6:44 poetryfish9 返信する

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> poetryfish9さん
観光案内みたいなドラマと言われるものもありますが、そういうのは、水戸黄門のように、そういうつもりで見れば、まあ見られるのでしょう。
この「捜査一課長」は、作り方がバラバラな感じがして、違和感だけが溜まるドラマだと思います。こちらで許容しようとしても、どうしたらいいのか分からないので困ります。余談でした。

2018/6/8(金) 午前 7:23 st5402jp 返信する

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