「ウソの国―詩と宗教」戸田聡ブログ

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「未熟と崩壊」

 
  未熟と崩壊
 
   御霊信仰とアニミズム
   
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28743762.html
    by shalom (以後、シャローム、シャロム、彼、あなた)
 
 
私は、御霊信仰、アニミズム、自他未文化、という言葉について、ネット検索以上の詳しいことを知りませんので、ここでは、シャロームの記事作成から見えてくる粗雑な精神を見てゆきます。
 
日本には古来から、精霊、霊魂、神様が自然の中に宿るというアニミズムの思想がありました。
https://logmi.jp/68057
精霊や霊魂が宿るということが言い伝えられて日本人の中にあるということのようです。
 
シャロームは、今回、他者の記事を引用して、御霊信仰、自他未文化、ということをテーマとしています。どうも、日本の歴史上の宗教的特質の問題と、個人の人格の障害とを、混同して、安易に全か無かで書いているように思われてなりません。
 
御霊信仰があって、日本人の心と関係がある、という話のようです。
それと自他未文化はどう関係があるでしょう。日本人は霊を信仰しているから自他未文化だと言いたいのでしょうか。これで分かる人はいないと思いますが。
 
>もしも魔術や呪術を信じるならば、その現実的原則を無視することができる
 
シャロームは、神の意志を知っているかのような、奇跡的救済信仰?の必然として、その現実的原則を無視することができる、という思想を信じているように思われます。
 
物や肉体に起こる奇跡は、人間の側に根拠がないという点では魔術や呪術と同じ不思議です。人間の理解できないところであり、手に負えないところであります。
 
これに対して、魔術や呪術と違って奇跡は神の御心による御業だ、と言う者は、自分が、神と同等の分別力で魔術と奇跡を見分けられる超人だ、と言っているに等しいことになります。
 
彼自身は何と書いているでしょう。
 
>《shalomのコメント》
 

10月になり、早一週間過ぎました。
地震、豪雨、台風24,25号と日本列島を縦走する災害列島の今年ですが、
今年もハロウィン、七五三、クリスマスと一気に10月神無月、霜月、師走と走り去るでしょう。
すると、日本人のアイデンティティの根っこともなっている初詣の新しい年明けを迎えます。
ほとんどの人が初詣でをされても、御霊信仰などということは知らぬが○でしょう。
日本は古代のアニミズムと高度な科学文明が分離することもなく密着し、
政治も社会も人間関係もあらゆる分野が自他未分化状態のようです。

 
1〜3行目は日本の時候のことです。
4〜7行目はアイデンティティとアニミズムと自他未文化という言葉が出てきます。
知らぬが○とも言っています。
 
シャロームのコメントは、これだけなのです。彼は何を書いているでしょう。
訂正不能で学習と成長の可能性がなければ誤謬も罪も偽善も改めることがないので
書かないように私は言いましたが、シャロームは、
書くことを控えたのでしょうか、それとも書けないのでしょうか。
 
次の1.〜5.は、恐らく、シャロームのコメントではなく、
本からの引用を整理したのでしょう。
 

1.「思考の万能」とは、強烈に考えたことや、激情で想像したことは、
  それだけで効果があり、それが外的事実と一致するかどうかは
  枝葉末節に過ぎないという思考のしかたを許容する日本的社会風土

 
シャロームは、自分が思い込んだ教条的なことを訂正不能にしています。それで、あらゆる現実の必然を無視して、どんでん返しで奇跡的に救われるという話をしてきました。そこには、それこそ、強烈に考えたことや、激情で想像したことの万能感が表れています。だから、批判など、枝葉末節で気にしなくていいと思っているのでしょうか。
 

2.フロイトはこれを、強迫観念に悩む人の精神療法の過程と述べたとあるが、
  日本人はどのような強迫観念に悩んでいるのか
3.自他未分化なままで、成熟し得る日本人のパーソナリティとは如何なるものか
4.前記事「日本の歴史の底流・御霊信仰」において
  民俗学者谷川健一は「敗者が勝者を支配し、死者が生者を支配することが、
  わが国の歴史ではれんめんとつづいている。
  この奇妙な倒錯を認めないものは、日本の歴史の底流を理解することができない」と
  述べているが、この奇妙な倒錯こそが日本人の強迫観念と考えられる。
5.世界の八不思議と言えるかもしれません。

 
シャロームは、ひょっとして、整わない自分という敗者が、世俗の勝者を支配することを望んでいるのでしょうか。そのためのルサンチマン(≒弱者に募る怨念)の怨念信仰なのでしょうか。シャロームを受け容れるのは、世界の八不思議などという奇妙なものではなく、不幸で不運で悲惨なホラーと言うしかないのです。
 
 
この記事のように、他者からの引用が大部分の場合、普通は、知識や考察の不足についての謙虚なお断りの文章を入れるものですが、それはなく、代わりに、世界の八不思議、という奇妙に大仰な言葉を入れています。
 
シャロームの体質は、何よりも、自分と、自分の生み出したものについて、全く責任を負わず、内省の考察をしないところにあります。
 
前の、タテ社会の問題についても、同感と言いながら、全くの勘違いで、的外れの自説を述べていました。そして、何事につけ、困ったときには、ガーゼでも当てるように、やたら、他者の言葉や、讃美の言葉を並べて、それで、ますます記事は支離滅裂になってゆくのです。議論する気は元々なく、議論したくないから、あるいは、できないから、そうなるのだろうと思います。
 
シャロームを喜ばせるには、どんなに見え透いていても世辞の賛同意見を書けばよいのですが、信仰という重要な問題を考えるときに、そういう屁のような言葉など書く気にはならないし、ほめないと不機嫌になってしまうほうが間違っていると思います。
 
終わりに、シャロームは、自己愛性人格障害の自他未文化の体験談をネットから引用しています。
http://jikoai-yblog.hatenablog.com/entry/2017/09/04/135450
(記事よりリンク先のほうが、よっぽど読みやすいです)
シャロームは、小さいフォントでぎゅうぎゅう詰めで書いて、かつ、自分のコメントを何も語らないことが、リンク先の体験者にとって、失礼だとは考えないようです。転載許可は、ちゃんと取ったのでしょうか。
 
これを読んだからと言って、普通そんなに、はっきり分かるわけではありません。
 
体験談の中の、考え方や意見が違うこともあれば思い通りにならないこともあると知ることになるのが正常ということは、シャローム本人が理解できていないと思います。彼は、他者の意見を、意見として受け取ることが出来ないようです。だから、返す言葉として、言い張りと嫌がらせが、メインになります。自己賛美の肉付けはしても、自分を修正更新する学習と成長がないからでしょう。
 
それゆえ、この体験談の中に、表面的な知り合いがやけに多い、というのがありましたが、シャロームは、社交としての表面的な付き合い以外、できない人ではないかと思っています。
 
しかし、シャロームは、ろくに根拠を説明できないくせに、私に向けて、前に、
 
>あなたは自他未分化ですね
 
 「コメント欄:超常奇跡信仰」
 
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp/19901793.html
 いちじくの木の下で「137心の鏡」コメント欄
 
https://blogs.yahoo.co.jp/under_the_figtree/33663902.html
 
と平気で言ってきた人です。
 
そして、それに対する私の批判に対しては、何も言えないのです。
そして、あとで、
 
>余計なお世話です。
 
と書いてくるのです。人には言うが、自分に向けられると不機嫌になる、という自分勝手な人です。それに、キリストと一体であるかのように訂正不能の自他未文化の横着な破壊的冒涜的合一妄想の決めつけの余計なお世話は、彼のほうなのです。
 
シャロームは、啓示と聖霊によって、自分が、人間の知性と感性よりも上にあると思い込んでいるようで、そのために論理や情感を害悪のように見なしていますが、実際は、人間の知性と感性を無視して思い上がっているに過ぎないと思います。だから無視した分、彼の理路は学習がなく、成長せず未熟であるか、崩壊することになります。
 
シャロームは、理路を追えないので、批判というより結論として罵りだけを語ります。
 

自分の領域と他者の領域、他の人との考えの違いを受け容れ、判別できない幼児的万能感から脱皮できていないのです。あなたは現実に生きることが出来ないので、ネットという仮想現実空間、バーチャル・リアリティーに聖書の基盤もなしに自分の空論に生きているだけの批判です。

 
幼児的万能感、現実に生きることが出来ない、等々、これは、自他未文化の関連用語でしかなく、これを私に当てる根拠を、シャロームは書いていません。
 
私は年寄りで、あちこちに痛みがあり、外出も殆どせずに、ネットしていますが、ネットで信仰のことを書く以外に出来ることがないからです。これが、自他未文化や、聖書の基盤がないことや、自分の空論、ということの根拠にはならないと思います。言えるのは、明らかな悪意によるシャロームから私への侮辱だということです。昔といっしょです。
 
浅くて実のない世辞でしか交流の出来ないシャロームです。したがって、交流の前と後で、何も変わらない思い込みが続くのです。
 
こういう感じで言葉を使っていると、人に対して、どれほど不用意な災いを招くか、ということが危惧されます。
 
自他未文化というような、目新しい言葉を知ると、よく理解もしないで、説明も考えないで、シャロームは、安易に使ってくる癖があります。不機嫌になったときの、腹いせのように使ってきます。
 
また、自分で説明できないときには、他者の言葉や、聖書の言葉を並べて、こう書いてある、こう書いてある、というふうに、当てつけてくるのですが、それも、根拠と理路と共感性のつながりを欠いているために、話が進むことはありません。
 
このように、神の啓示に妄想的に思い上がり、万事を人のせいにするのが、シャロームの特徴です。彼がコメントを書いてきたときには要注意です。世辞で喜ばせて体よく追い払うのが一番簡単ですし、そのように、あしらわれていることを含めて、シャロームには自覚がありません。
 
私は、信仰の理路と節操を考える目的もあり、その機会という思いもあり、読んでくれる人に対して警戒を促す目的もあり、シャロームという人格形成において未熟のまま自分信仰の独善に固まっていると思われるところの、老いたるピーターパンみたいな?預言者気取りの人を批判することにしています。
 
参考までに:
心理学者カイリーは著書の中でピーターパン症候群患者を「ピーターパン」と綴ってその症状・特徴を述べている。 「ピーターパン」は人間的に未熟でナルシズムに走る傾向を持っており、『自己中心的』・『無責任』・『反抗的』・『依存的』・『怒り易い』・『ずる賢い』というまさに子供同等の水準に意識が停滞してしまう大人を指す。(ウィキペディアより)
 
同ウィキペディアより、これは性感覚における特徴として書いてあるのですが、
大人の人間として現実的な将来への展望、ひいては人生の構想諸々への意識が著しく欠如しているため、相手に対して釣り合いがとれるだけの話題を共有することができないというのがその原因と推測される。
 
シャロームは、実に、自分が言われそうなことを、相手に当てはめて、病人に仕立て上げる特徴があります。自己中心、無責任、ずる賢い、思想の共有と共感がない、などが当てはまりますが、病識つまり自覚がなく、未熟さや狡賢さが、権威的態度や表面的な慇懃無礼や根拠のない虚偽の断定ということを通して、意地の悪い嘘吐きとなって表れているようです。
 
自分信仰や教条主義の訂正不能による人格の未熟または破壊は、自分を苦しめるとは限りません。一方、全く無自覚に、関わる他者を苦しめることがあります。訂正不能ですから、これは、罪悪感もなく反省もなく、繰り返されるのです。
 
人は人、と言いながら、自分は自分、という強烈な固定観念の中にあって、他者の別人格という存在を機械的に想定しても尊重できず、人の立場を思いやる繊細な心のあり方を持てないために、思考停止の自分の立場だけを押し出して止まない自他未文化のまま、他者の尊厳を蔑ろにし、他者を押さえつけ、さらに、傷つけていることにさえ気づかないのです。
 
 
(2018年10月09日アップ、同日一部修正)
 
狡賢い(ずるがしこい)、狡賢さ(ずるがしこさ)
蔑ろ(ないがしろ)
 
 
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こんばんは。
こちらのブログでは物事に熱心な雰囲気が感じられて素晴らしいですね。
ただ「萬のことに時があり」が思い浮かびました。
で、やはり「意見が食い違ったら相手が正しい」で行けないかなと思いました。解決するにも時がありと思ったのです。いかがでしょうか?世の中は解決を急ぐと困ったことが起きるように思っているのです。差し出ましくて、すみません。

2018/10/10(水) 午前 4:54 [ jonah ] 返信する

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正しくないと思っている相手を正しいと言うのは、いけないと思います。
「萬のことに時があり」ということが前提として双方にあり、自分は正しくないかもしれない、ということを共有しているときならば別ですが、そういう場合は極めて少ないと思います。

>世の中は解決を急ぐと困ったことが起きる

だから、急いではいません。しかし、怠けてもいけません。今できることをするのです。できないと、無理だと、思ったら、休みます。そうやって、御心により、人生は、終わってゆくのでしょう。それでいいのです。

2018/10/10(水) 午前 6:22 st5402jp 返信する

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