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まき太郎は、昔の人にしてはかなり遅い子供なので、母はもう73歳です。
その母は大きな病気をしたことはありませんが、いつのころからか緑内障を患っておりました。
緑内障とは眼圧が高いために視神経が障害されて萎縮するために、それに対応した視野が損われ、
視力も低下していく病気です。
白内障のように手術をすれば治るものではないので、進行を遅らせるために、
点眼薬などで治療するしかないと言われています。
しかし、以前記事にちょっと書いたと思いますが、私の通う大学病院で白内障の手術をしました。
緑内障なのですが、白内障の手術です。
一か八かの手術ですので、片目をやってみて、良い結果がでればもう片方もということでした。
片目ずつ、先月には両目の手術が終わりました。
成功です。少しですが視力が回復したとのこと。
良かった〜。
近視で裸眼では0.01だったのが、0.2になったそうです。
メガネなしでも歩ける!と大喜びです!
夜など、ひとりでは歩けない状態でしたから、安心しました。
病院を何件かはしごして「手術をしてみようという先生に巡り合ったおかげ」と申しておりました。
先日ニュースの中の特集で緑内障を取り上げてました。
大橋巨泉さんもこの病気を患っているそうで、出てきてこんな発言を。
「ガンよりも怖いよ。だってガンはうまく取れば治るんだから。ガンの方が数十倍マシ」と。
目の前にいたら、何をしたかわかりませんね。
そりゃ、いづれ失明するかもしれない恐怖感はあると思います。
でも、比べるものではないでしょう!?それぞれの苦労があるのだから。
あの年になってあんなこと言うなんて、がっかりしましたね。
そして、何も考えず放送する番組にもカッチーーーーン!
クレームのメールを送ろうかと思いました。
自分がいちばん大変なんだと思ってはいけない…。と改めて思いました。
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