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駅北側には寝屋川と恩智川が平行して流れていて駅正面に合流点があるのですが それを覆うように2階部分には北出口とつながるデッキが設けられ、 川を渡りきれば北側の商店街とバスロータリーに辿り着きます。 ちなみに南口は1階に出口があり、以前は狭い道に面していたものの、 2006(平成18)年にロータリーが完成してバス路線が乗り入れるようになっています。 それにしても「住道=すみのどう」とは難読な地名ですね。 かつて教会を「三角屋根の聖堂」という意味で「角堂(すみのどう)」と呼んでいたそうです。 それが転じて「住道」という表記になったようですが、その「かつて」とは戦国時代。 この地域を支配していたのは宣教師の報告によってヨーロッパにも名が知られていたという キリシタン大名の三箇氏でした。 しかし現在、彼らの痕跡はほとんど残っておらず、わずかに大東市の総社となる菅原神社の前に 「この辺りに城があった」ということを記す碑が建っているのみです。 明智光秀の謀反に加担した三箇氏は光秀が山崎の合戦で敗れた後、秀吉方に滅ぼされたのでした。 地名の元になった教会を含めて焼け野原となった土地なので 復興の意味を含めて「住」の文字を用いるようにしたのかも…というのは考え過ぎでしょうか?( ‥)/ |
【JR西】片町線(学研都市線)
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