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残すは『山陽線の「JR神戸線」ではない駅』のみとなりました。 シリーズ「三都物語」のスピンオフ(?)として姫路から西の駅たちもここで紹介しておきましょう。 まずは英賀保です。 「あがほ」と読むのは難読ですよね。 スタンプに描かれているのは英賀城跡で、 別所氏の三木城、小寺氏の御着城と並んで播磨三大城と称されます。 秀吉軍の猛攻の前に英賀城は落ち、城下も一面の火の海と化したと伝えられています。 この戦いの中で城に籠もった英賀衆の子孫の1人が作家の司馬遼太郎。 司馬は黒田官兵衛を主人公にした小説『播磨灘物語』の中で かなりのスペースを英賀城攻防に割き、官兵衛が多くの軍功をあげ、 特に秀吉軍が播磨に入る前に英賀の港に上陸した毛利の5千の兵に対し、 わずか千の手兵でこれを撃退したことにも細かく触れています。 |
【JR西】三都物語
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