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こちらも高校時代のスキー合宿でのものです。 ここは見学者だけではなくみんなで訪れたはず…覚えてませんが。 ここに黒姫駅横の観光案内所と同じく、小林一茶の句を記したスタンプがありました。 「庭の蝶 子が 這へばとび 這へばとぶ」 この句が詠まれた頃、一茶には3人の子どもが生まれるのですが、 どの子も小さい頃に亡くなっています。 この句は、我が子がハイハイする様子を詠んだもの、とのことなのです。 一生懸命ハイハイするもののあまり進まず、 我が子の前に留まった蝶は子どもの動く気配を感じても余り警戒しません。 ちょっと前に跳ぶだけで逃げようとはしない…そんな光景を描いています。 小さい頃に亡くした子どもの思い出が凝縮されているんですね。 |
【その他】北信越
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