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江津から三江線全線の3割ぐらいを走れば石見川本なのですが、 ずっとこのスピードなのか?と思うと気が遠くなりそうです。 (三江線中盤、最も新しい開業区間はスピードがあがるので、よしとしましょうか) ひとつひとつ各駅に停まりつつ…、 お正月だからでしょうか、ところどころでそれなりに人が降りていきます。 日頃はもっと閑散としているんでしょう。 最初の停車駅、江津本町駅は噂どおりのすごい駅でした。 江の川が目の前、周りに家はなし。 おそらく日本一の「本町」らしからぬ「本町駅」ですね。 カメラも持った方々が各駅で待ち構えていたりしていました。 さらに車内でもカメラを持って、写真を撮りまくっている方々がいましたよ。 (私はカメラを持っておらず、スマホで多少は撮りました) 近くに整備された国道はあるんでしょうけど…ちょって道を反れるとこんなものです。 石見川本の駅近辺の道路も狭かった…。 鉄道をなくしてしまうと、移動の選択肢がひとつ減ります。 車がない人はどうするんでしょうね。 バスがあるんでしょうけど、結局は自分主導で動けない点では同じかと思います。 若い子たちの移動手段はさらに限られてしまいますね。 以前、大量無人化される直前の四国に行きましたが、どことなく似てますね。 四国の場合は鉄道がなくなるわけではなかったのですが、 駅員さんと利用者との語らいなどが消えてしまった駅が数多くできました。 列車から降りてから去っていく列車に手を振る子供たちとか、 そういう光景は鉄道がなくなるとそれ自体がなくなってしまいますね。 そういったどこか懐かしい風景がもうすぐ見られなくなるんです。 どちらも「人がいる風景」をなくすんですよ。 |
【駅】鳥取・島根
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