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高梁市の北端の駅となる方谷(ほうこく)は国道から小さな橋で高梁川を越えた所にあります。
レトロ駅舎ラリーは5駅目、ようやく半分クリアですがこの時点で午後1時半…( -_-) 完集は何時になることやら。 珍しい駅名の方谷、駅入口に由来が掲示されています。
幕末の備中松山藩で藩政改革を成功させた陽明学者・山田方谷は 戌辰戦争の際に備中松山城を無血開城させたことでも知られています。 今回のレトロ駅舎スタンプ設置駅では唯一、窓口営業をしているこの駅は 駅舎向かいの家に住むおばあさんが窓口業務を担当されています。 簡易委託駅は駅の近所の方が業務を受託している場合が多いですね。 以前紹介した美作土居(姫新線)もそうですし、阿波半田(徳島線)は向かいの商店に窓口がありましたね。 昔ながらの駅名標が残る方谷の駅、 おばあさんから山田方谷に関するパンフレットなどを戴きいろんな話ができました。 1日の利用客は約50人で売上が皆無に等しい日もあるそうですが 「ラリー期間中はこれまでになく訪問者が多い」とのこと。 来年には登録有形文化財の指定を受ける予定だそうですよ。 事務室から出てきたおばあさん、 「お腹が空いたからちょっとご飯食べてくるわ。目の前に家があるから駅の仕事もできるんよ〜」 と言いながら家に入って行きました。 と同時に国道のほうから車が1台…。 予想通りラリー参加の方、年配のご夫妻でした。 因美線と姫新線の各駅を訪問済みで私とは逆ルート。私より1駅リードですね。 「高梁あたりでお昼にしてはどうですか?」と勧めて私は次のポイント駅、姫新線の岩山へ出発です。 あ、このご夫妻、もしかしたらすでに新見あたりでお昼を済ませていたかもしれませんね。 |
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