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津島ノ宮の駅から浜街道を越えて県道221号線に入ります。
どんどん山あいに入っていくので「ほんとにこの道で合っているのかな?」 …と思い始めた頃にようやく道の駅へ向かう案内板が見えましたがここで県道からも外れます。 並んで案内板があった四国霊場の弥谷寺(いやだにじ)と同じ方向で所要距離も同じなので 「寺のすぐ近くに駅がある」ということは推測できました。 到着した「ふれあいパークみの」はやはり弥谷寺のすぐ近くにある駅で アスレチック遊具や温泉などがあり、調べてみると宿泊もできるようです。 道沿いからは三野の町並み(ほとんど田畑でしたが)が見渡せてなかなかいい場所にあります。 物産館の食事スペースは改装工事中らしくお休み。 こちらのソフトクリームは三豊の特産品となるボイセンベリー味がイチ押しのようですね。 スタンプには物産館の他に津嶋神社(遠い…)が描かれていました。 物産館の前には気になるモノが2つありました。 まずはスタンプにも描かれている「ふれあい」のモニュメント。 赤い球体は「太陽」「町の人々の温かい心」を、 伸びゆく2本の柱は「人と人のふれあい」「未来への飛躍」を表現しているそうです。 そして物産館の入口にあるポストには…これは八柱神社の秋祭りで奉納される「吉津の夫婦獅子舞」の像。 勇壮な太鼓に合わせて舞うこの夫婦獅子舞は県の無形民俗文化財に指定されています。 あと弥谷寺について。 そもそも「いやだにじ」とは難読ですね(笑) 私は案内板に記されたローマ字表記を見て初めて読みを知りました。 それまでは「やたにじ」とか適当に読んでいました。 でも当て字ではなく「弥」という字は「いや」「いよいよ」などと読むのです。これは知っていました。 そんな雑学で話が広がる(?)弥谷寺は四国霊場の71番目の札所、お遍路では終盤に訪れる寺で 死者の魂が帰る所としても信仰を集めています。 死者の髪の毛や遺骨を置いて帰る、山を下りる際は振り返らない…などといった風習があるそうで、 これらは亡くなった人との最後の別れのひとつの形であると言えますね。 西讃地域のスタンプ収集はこのあたりで終了。 このふれあいパークは改装工事中が終えてからあらためて訪問したいと思います。 |
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2010年10月04日
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本山からは予讃線沿いの県道を辿って詫間へ向かいます。
途中、比地大駅前の店舗スペースに「10月上旬 カフェオープン!」の大きな看板が…なんか気になる…。 そんなこんなで(?)正午過ぎに詫間駅に到着。こちらには2種類のスタンプが窓口で保管されています。 「わたしの旅」シリーズとは別にもう1種類ありますが、年季を感じるデザインですね。 紫雲出山(しうでやま)など駅周辺を描いた図案の中に竜宮城と思われる建物もあります。 紫雲出山には竜宮城を模した公衆トイレがあるのですが 描かれているのは明らかに(笑)海の底にあるほうの建物ですね。 ちなみに紫雲出山の名にある「紫の雲」ですが浦島太郎の玉手箱の煙にちなんでいるそうです。 詫間の駅を出発、あとは高松に戻るだけ。夕方のフェリーに間に合えばオッケーです。 国道11号線へ戻ってもよいのですが、ここでは予讃線に沿ったさぬき浜街道を走ることにします。 少し走れば海上に本などで見たことのある島が見えてきました。 浜街道よりも更に海側のバス道沿いに入るとあのでっかい片面ホームが…。 そう。夏季の2日しか営業しないという津島ノ宮駅のホームです。 営業日の混雑に対応するため、停留所タイプの無人駅よりもホーム敷地が広いのが特徴ですね。 津嶋神社の大祭が開催される日のみ営業する臨時駅ですが、 周辺には民家がそこそこあり「通年で営業すればいいのに…」と思ってしまうロケーション。 駅の踏切を渡ってすぐのバス停は道の駅に向かう便が通過するのでもったいない気がしますね。 あ、便数は少なかったです( ‥)/ ということで、津島ノ宮の駅から近いという道の駅に行ってみることにします。 |
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