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どちらにも鬼太鼓が描かれていますね。 江戸時代中期に干拓によってできた茶屋町周辺は鬼が文化として現在根付いていますが、 もともとは隣町の早島に吉備津彦命に討ち取られた温羅(うら)を祀っていた神社があり、 早島の氏子が干拓された茶屋町に入植したのがきっかけとのこと。 早島から茶屋町へ鬼の文化は移り、鬼に扮して練り歩く祭が戦後も続きましたが それも昭和30年代までで、鬼の文化は絶えるかと思われました。 月日は流れ昭和50年代、茶屋町の人々は鬼の文化を受け継ぐべく立ち上がります。 鬼の躍動感を表現するべく鬼太鼓として復活させ、 現在は倉敷の秋の風物詩になっています。 支社スタンプに描かれている磯崎民亀記念館は駅からすぐ。 (正式には「眠亀」のようです) 美しいござを織るための研究を重ね、 藺草を使った「錦莞莚(きんかんえん)」を完成させた 磯崎眠亀に関する資料が展示されています。 高価だった錦莞莚は明治の最盛期には重要輸出品目となり、 岡山の代表的な特産品になりました。 |
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2018年11月12日
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早島はほとんどの快速が停まるので次の列車はすぐにやってきます。 スタンプの絵柄は「いかしの舎(や)」。 「いかしの舎」とは、畳表・経糸の問屋で当時の繁栄を物語る代表的町家、 寺山家(明治末期建築)を改修した建物で、結婚式もあげることができるそうです。 漢字で書くと「五十橿舎」。 明治の歌人で岡山市に在住していた岡直廬(おか・なおり)がここを訪れた際、 寺山家に対して命名したもので「盛りに足りておごそか」という意味だそうです。 |
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