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9月に訪問した際に「作成中です」との話があった予讃線の端岡駅。
※写真は9月訪問時のもの 「また電話いただければ経過はお教えしますよ」とのことだったので本日午前中に確認してみました。 確認したところ「つい先日、届きました」との回答。 「わたしの旅」シリーズのJR四国版、ということなので更新前よりやや小ぶりなサイズのようです。 摩耗したスタンプが回収されてから長期に渡って「スタンプなし状態」だった 土讃線の旭・朝倉・伊野の各駅もつい最近更新スタンプが設置された、 という情報がサイトやブログなどで公になっていますね( ‥)/ 無人化された駅のスタンプ移設状況も含めて今後もJR四国の動向には目が離せません。 |
【駅】四国
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隣の国分とともに国分寺町に位置する駅でしたが、現在は高松市に編入されています。 こちら、最近「スタンプが撤去された」という情報があったので今回寄ることにしたのです。 結果はやはり「なし」でした。 8月に押した方がいるのに(旧ブログのリンクサイト情報) 「そんなはずはない。もっと前に撤収した」と主張して探してもらえなかったのが残念です。 ただ、現在「わたしの旅」タイプのスタンプを発注しているそうなので納品を待つことにしましょう。 アップしている印影は以前押印したものですが、これが新調されて更新設置されると思われます。 ちなみに回収は「摩耗がひどいから撤収したほうがいい、という投書に応じたため」とのこと。 …摩耗が進んだスタンプも長年保存されているのなら貴重な鉄道資産だと思います。 「撤収する」だけでは「納得しない人もいる」「解決しない場合がある」 …ということを知ってほしいものです(-_-#) 「わたしの旅」以外にも懐かしの「DISCOVER JAPAN」シリーズもあったこの駅(私は持っていません)、 窓口氏の証言と最新押印実績が食い違うのでこの2つが駅のどこかに埋もれていることを期待したいです。 |
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本山からは予讃線沿いの県道を辿って詫間へ向かいます。
途中、比地大駅前の店舗スペースに「10月上旬 カフェオープン!」の大きな看板が…なんか気になる…。 そんなこんなで(?)正午過ぎに詫間駅に到着。こちらには2種類のスタンプが窓口で保管されています。 「わたしの旅」シリーズとは別にもう1種類ありますが、年季を感じるデザインですね。 紫雲出山(しうでやま)など駅周辺を描いた図案の中に竜宮城と思われる建物もあります。 紫雲出山には竜宮城を模した公衆トイレがあるのですが 描かれているのは明らかに(笑)海の底にあるほうの建物ですね。 ちなみに紫雲出山の名にある「紫の雲」ですが浦島太郎の玉手箱の煙にちなんでいるそうです。 詫間の駅を出発、あとは高松に戻るだけ。夕方のフェリーに間に合えばオッケーです。 国道11号線へ戻ってもよいのですが、ここでは予讃線に沿ったさぬき浜街道を走ることにします。 少し走れば海上に本などで見たことのある島が見えてきました。 浜街道よりも更に海側のバス道沿いに入るとあのでっかい片面ホームが…。 そう。夏季の2日しか営業しないという津島ノ宮駅のホームです。 営業日の混雑に対応するため、停留所タイプの無人駅よりもホーム敷地が広いのが特徴ですね。 津嶋神社の大祭が開催される日のみ営業する臨時駅ですが、 周辺には民家がそこそこあり「通年で営業すればいいのに…」と思ってしまうロケーション。 駅の踏切を渡ってすぐのバス停は道の駅に向かう便が通過するのでもったいない気がしますね。 あ、便数は少なかったです( ‥)/ ということで、津島ノ宮の駅から近いという道の駅に行ってみることにします。 |
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正午まであと30分となった11時半、本山の駅へたどり着きました。
国道11号線からは約2キロとやや離れています。 8・9月の2回に分けて無人化される29駅のうち訪問できた駅は計23駅。 ほとんどの駅の窓口係員は女性でしたが、この本山と先月訪れた三津浜だけが男性でした( ‥)/ スタンプには町のランドマークとなる五重塔がそびえ立つ本山寺が描かれています。 フレーズにある「国宝」とは本堂を指しています。仁王門は国の重要文化財に指定されています。 また本山寺は全国的に珍しく馬頭観音を本尊として祀っています。 四国霊場八十八箇所で観音像を祀る札所は多いですが、馬頭観音を祀るのはこの本山寺のみです。 スタンプを押すという仕事(笑)を終えて駅舎内にて営業している讃岐うどん店「駅のうどん屋」へ。 会社員を辞めてうどん屋を開業したご主人は様々なメディアで取り上げられ 店内にはテレ朝の「人生の楽園」に出演した際の記事が掲示されていました。 車内からうどん屋の看板を見つけた旅行者が隣の観音寺で折り返して訪れる…ということもあるとか( ‥)/ ちなみに私は店の存在は知っていたものの「本山駅にある」ということを忘れていました。 注文したのはしょうゆうどん。200円…やはり香川のうどんは安い( @_@)/ 出てきたうどんには家庭の冷凍庫にある製氷機でできた形の氷が3つ入っていました。これには少し驚き。 でも暑い夏に食べるそうめんやざるそば、 我が家ではボール状のザルいっぱいに麺が盛られ、中に冷凍庫の氷が混じっているのが定番です( ‥)/ 氷入りのしょうゆうどんを見て我が家を思い出しました。 「駅のうどん屋」の営業時間は10〜19時で火曜定休。スタンプを店内に残してほしいですね…( -_-)/ |
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国道11号線と予讃線がほぼ並走するのは鴨川を過ぎたあたりぐらいまで。
そこから国道は少し内陸部に入って善通寺を通過、三豊市の中心となる高瀬あたりで再び並走し始めます。 国道から高瀬の駅前までの通りには三豊市役所、野球やサッカーが盛んな香川西高校が並んでいます。 現在路面の舗装工事中のようなので三豊の中心にふさわしい駅前通りができることを期待しましょう。 スタンプには県内茶葉生産量のシェアを6割占める高瀬茶を摘む風景が描かれています。 高瀬町の二ノ宮地区で戦後から生産され始めた高瀬茶、 県内では有名なものの全国で見ればシェアは0.3%ほど…と知る人ぞ知る存在と言えると思います。 私はスタンプの図案を知るまで高瀬茶の存在を知りませんでした。 この日の朝に訪れた讃岐白鳥の窓口係員の方と話をした際にも話題になったのですが 「記念スタンプでその土地の歴史・特色・名産などを学べる」ことができますし、 そういったメリットからして記念スタンプは大切な鉄道資産であると言え、 さらにその地域の観光資源であるとも言えます。 地理・歴史が小さい頃から好きな教科だった私にとっては スタンプ収集を始めるのは当然だったのかもしれませんね( ‥)/ |



