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造田でスタンプを押して即、来た道を戻る私。 高徳線の讃岐津田〜志度の区間は海沿いを走る国道11号線から離れてやや内陸部の田園地帯を走るため 讃岐津田〜造田の2駅間はとても長い距離に感じましたね。片道で10分ちょっとなんですが…。 2週間前は往復共に国道11号線を走りましたからね( ‥)/ 讃岐津田に到着したのは造田と同様で窓口営業終了直前。
お借りしたスタンプは同じ絵柄が2種類で近くの津田の松原が描かれていますが、 JR四国バージョンを作るにあたってフレーズを若干変えていますね。 「名園」が「名勝」になっています。 |
【駅】四国
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阿波山川まで行くと高徳線の無人化予定駅(3駅)が訪問できずに終わりそうなのでここで進路変更。
来月の訪問に阿波山川は回します。 ただ、讃岐津田と讃岐白鳥は終業前の30分(11:15〜11:45)は窓口を閉めるため 讃岐白鳥はあきらめて山越えをした所にある讃岐津田と 2駅高松寄りで営業時間中に閉鎖時間帯がない造田、 この2つを訪問することにしましたが…時間が差し迫ってきました( -_-) 道を間違えたら命取り。両方ともタイムアップで押せない恐れがあります。 …実際に命を取られるわけではありません(わかってるって?) ま、大杉・豊永から順に押していると午前で収まるか収まらないか、という状態になりますよね( ‥)/ 設置駅順に押さずに今月無人化される駅だけ辿っても間に合っているかどうかでしたが…( -_-) そんな訳で(←?)穴吹〜津田の山越え区間については省略。 トンボが大量に飛んできて数匹ぶつかってきたことは記しておきましょう(笑) 瀬戸内海が見えてきて国道11号線に入った頃にはすでに11時15分を過ぎていました。 なので讃岐津田の駅前を通り過ぎてまずは造田へ直行。 到着したのは窓口営業終了(11:45)直前でした。アブナイアブナイ…。 絵柄は四国八十八箇所のラスト、結願寺となる大窪寺です。 文字の摩耗があるものの絵柄部分はほぼ良い状態で残っていますね。 |
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美馬市に入って中心地にある穴吹へ。
こちらは国道から少し入った所すぐに駅舎があります。 スタンプは3種類。アンパンマンラリーは改札外、残りは窓口で保管されています。 「わたしの旅」タイプは2種類。左のほうは普通に押しただけでは文字はほとんど写りません…。 描かれているのは日本ではここでしか見られないという奇岩群、土柱。 土柱とは砂岩層が100万年を超す年月をかけて侵食されたもので アメリカ・ロッキー山脈とアルプス・チロル山脈にある2ヶ所と共に 「世界三大土柱」と呼ばれているそうです。 右のスタンプに描かれているのは吉野川の対岸に位置する脇町のうだつ(卯建)の町並み。 阿波国は藍の産地として知られていますが その集積地だったのが阿波九城のひとつ、脇城の城下町・脇町です。 「うだつ」とは隣の家との境目に建てる土造りの防火壁。 商人は競って豪勢なうだつを建てたのでうだつは「富のシンボル」と言える存在になりました。 現在の「うだつを上げる」「うだつが上がらない」という表現の由来はここから来ています。 のちに吉野川の対岸に鉄道が建設されたことで、鉄道の通らない脇町の町並みは保たれ 現在うだつの町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」(長っ!)にも指定されています。 スタンプを押して出発、駅前で信号待ちをしていると後ろから歩いて来たのは阿波半田の女の子3人組。 ちょうど到着した各駅停車から降りてきたようで、対岸の脇町へ向かう橋を渡っていきました。 |
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阿波半田から6キロほど走って次の貞光にも立ち寄り。こちらも国道沿いに駅舎はありません。
駅舎内は半分がコンビニで占められていて切符もこちらで購入することになります。 スタンプは枠に若干欠けや摩耗があるもののまだまだいい状態ですね。 この駅では駅弁「阿波尾鶏とりめし弁当」が販売されています。 予約して取り寄せてもらうことも可能とのことですが、 常時販売されているかはメモしていません。ごめんなさい。 あるサイトでは「火・木の週2日、3個限定販売」とあるのですが。 |
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つるぎ町に入ってまずは阿波半田。国道沿いに駅舎はなく陸橋で線路を越えた所にあります。
こちらは簡易委託駅で駅の真向かいにある正木商店さんにスタンプが保管されています。 スタンプは「わたしの旅」シリーズをモチーフにした旧・半田町役場作成の逸品。 知る人ぞ知る存在なのか状態は非常にいいですね。 描かれている半田そうめんはこの正木商店さんをはじめ国道沿いなどで数多く販売店があり、 国道沿いのそば屋には「半田そうめんも食べられます」という看板もありました。 私の訪問の前にすでに先客(スタンプのね)が来たそうで、 その方は隣の貞光駅近くの道の駅「貞光ゆうゆう館」の駐車場にて車中泊したとのこと。 商店の奥様とは押印後も話が弾み、 お子さんの話や他の駅の委託化・無人化の話など…いろいろ話をしました。
「学生さん?」と言われたのですが(笑)私服だと実年齢より若く見られるようです( ‥)/ 喜んでいいのかどうかビミョーな年頃になってきました(←?) 地元の中学生と思われる女の子3人組がきっぷを買いに店に近づいてきたので、 「また来ます」と一礼しエンジンをかけて出発。 この3人組にはこのあと意外にもまた遭遇するのでした( ‥)/ |



