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わずか8.5平方キロメートルしかなかった羽ノ浦町は現在阿南市の一部となっています。
羽ノ浦の駅は細い路地の奥にある昔ながらの雰囲気を持った駅ですね。 夏休み中でもクラブ活動なのか、地元の学生たちはこの日も駅で待ち合わせ。 スタンプは四国霊場十九番目立江寺の奥の院、取星寺(しゅしょうじ)。
弘法大師が星の岩屋(こちらも立江寺の奥の院)で祈祷をしていたところ、 災いをもたらす悪星が落ちてきた…その星を拾った山に建てられたのが取星寺、との話です。 また、取星寺はスタンプに記されている通り阿波七福神巡りのひとつで福禄寿が祀られています。 小松島市に入り南小松島でもスタンプを押印。
小松島は江戸時代末期に起こったと言われている阿波狸合戦の地として知られています。
何度も映画化されたこの伝説、 スタジオジブリの映画「平成狸合戦ぽんぽこ」もこの合戦のエピソードを一部使用しています。 この狸合戦は弔い合戦ということで凄惨なイメージもありますが、 今は駅前の像やJリーグの徳島ヴォルティスのマスコット…など、徳島の顔になっていますね。 |
【駅】四国
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由岐からは夜中走ってきた道を戻りながら
無人化予定の各駅をメインにスタンプ収集スタートです。 まずは今月いっぱいで窓口営業が廃止となる阿南市内の2駅。 桑野は学生時代に一度訪れたことがあるものの その時はスタンプがあることを知りませんでした。 文字がちょっと摩耗していますが 記されたフレーズは「四国霊場二十一番札所太龍寺のある駅」。 樹齢数百年の老杉が林立する太龍山の山上に建つ寺院でロープウェイでも登れます。 つづいて阿波中島。
「阿波公方」とは室町幕府11代将軍足利義澄の次男・義冬(のちの義維)の末裔で 足利義視から義稙、義冬とつづく将軍家の別家です。 現在は阿南市の一部となっている那賀川町の平島という地域に住居があったことから 「平島公方」とも呼ばれています。 ちなみに「公方」と呼ばれていたものの実際に将軍になったのは義栄のみで(14代) 彼以外は「将軍家一族」という意味で使われたのでした。 あと「ナカちゃん」のスタンプですが、 これは2005年に那賀川の中洲に現れたメスのアゴヒゲアザラシを描いたもの。 残念ながら翌年秋に亡くなっているのが発見されました。
ちなみにこのスタンプ、阿南駅にもあるそうです。
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JR四国では8月末または9月末で窓口営業を廃止する駅があり、 その数は徳島県内の12駅をはじめ29駅もあります。 高速道路料金政策の影響で経営が悪化していることが理由のようです。 ということでやってきました、美波町の由岐駅。
こちらは今月いっぱいで窓口営業が廃止になります。 ただ物産館や商工会が併設された駅舎なのでスタンプの管理を委託するかもしれません。 今日はここから収集スタートです。
成果は帰宅後報告します( ‥)/ |
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ここはうどん屋さんが入居しているんでしたね。 早朝から周りではひぐらしがたくさん鳴いています。 |
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仕事を終えて神戸から「♪ジャンボフェリー〜」の船内放送でおなじみなジャンボフェリーで深夜高松入り。
とはいっても高松駅に行っても全ての発着は終了したので まずは行ってみたかった「深夜の名店」こと「鶴丸」へ直行。 琴電の瓦町駅すぐで古馬場タワーパーキングの向かいにあります。 ざるうどん(600円)を食す間、どんどんお客さんが入ってくる… 明らかに飲んだ後の「シメのうどん」目当てのみなさん(笑) これもまた高松の日常風景。また来たいですね。 |



