|
残りは3路線。有楽町線の各駅紹介に入ります。
まずは和光市。東京都内ではなく埼玉県に位置しています。 有楽町線は小竹向原まで副都心線と線路を共有する起点駅である他(小竹向原〜池袋はホームが異なる)、 東武東上線の乗り換え駅でもあります。 また道路交通網も充実していて東京外環自動車道が市内を横断、 市内から至近距離に関越自動車道や首都高速の入口があります。 江戸時代、川越街道の宿場として白子宿が栄えた和光市は交通の要衝として、 そして東京から至近のベッドタウンとして発展し続けています(人口増加率は全国屈指)。 スタンプには駅に乗り入れる各社の車両が描かれていました。 次は板橋区の西端に位置する地下鉄成増。 スタンプには中野新橋(丸ノ内線)と同じく車両と図面が描かれていました。 この地はメトロと東武東上線の駅が隣接、乗降客が2社合わせて10万人を超えることから
活気あふれる町であることが伝わります。 成増といえば、東上線の成増駅南口にモスバーガー1号店、 白子川沿いに建つ湖池屋本社(スナック菓子の「カラムーチョ」でおなじみ)、 とんねるずの石橋貴明さんの故郷…と探せばトピックスはいろいろありますね( ‥)/ ※1/28押印 |
【撤収】東京メトロ
[ リスト | 詳細 ]
2011年1月末で一斉回収…
|
「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川は「隅田川」と呼んでいますが この水門はこれら2つの川の分岐点にあります。 1924(大正13)年竣工の旧水門(運用終了)と1982(昭和57)年竣工の新水門の2つが存在し、 描かれているのは現在運用中の通称「青水門」。 「赤水門」と呼ばれていた旧水門は赤羽(京浜東北線)のスタンプに描かれています。 地元の方々の希望で取り壊さず保存されている旧水門ですが、 のちに土木建築物として再評価され1995(平成7年)には産業考古学会によって推薦産業遺産に、 1999(平成11)年には都の選定歴史的建造物に指定されました。 南北線はここで終点ですが線路はこの先、埼玉高速鉄道となり浦和美園まで続きます。 ※1/23押印 |
|
志茂のスタンプに描かれていたのは志茂熊野神社。 「熊野」の文字を見て王子の項を思い出した方は…お察しの通り。 1312(正和元)年に紀州熊野三社権現を勧請、鎮守として創建されました。 当時の地名は下村でしたが、「下」の文字に良い印象がないということで 明治時代に現在の「志茂」という表記になりました。 右下に記されている白酒祭りは北区の指定文化財。 かつての神事、オビシャ(歩射・御備射)の後に催されていた饗宴を受継いだものです。 ※1/23押印 |
|
神谷堀公園はかつての「甚兵衛堀」の跡で公園の名の通り「神谷堀」とも呼ばれていました。 昔、湿地帯だったこの地は大雨や洪水の時には田畑に大きな被害が出たそうで 甚兵衛堀は排水と農地造りのためにつくられたという説があります。 明治期には堀が広げられたことで舟運の便が良くなり、近代産業の発展に大いに貢献したとのことです。 ※1/23押印 |
|
古くは岸稲荷と称していましたが、1322(元亨2)年に領主の豊島氏が紀州熊野若一王子を勧請、 王子という地名となり社名も王子稲荷神社と称するようになりました。 「王子」は紀州ゆかりの地名なんですね( @_@)/ 奥州征討に奔走した源頼義が関東稲荷総司として深く崇敬した神社としても知られています。 関東稲荷総司…つまり、関東の稲荷神社の総元締めというワケですか( ‥)/ ※1/23押印 |



