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近くには近鉄大阪線の下田駅があります。 この次のJR五位堂が2004(平成16)年に開業した際に駅名が下田から改称されました。 隣の駅の開業(または改称)に合わせて改称するケースは時々あり、 西宮(東海道本線)や日吉(山陰本線)などが例として挙げられます。 スタンプの絵柄は二上山博物館。 二上山と山に関連が深い3つの石を中心にこの地域の風土と歴史を学ぶことができます。 3つの石とは石器時代のサヌカイト、古墳時代の凝灰石、 近代の金剛砂(ざくろ石)を指します。 志都美からJR五位堂までは香芝市内を走りますが、 北葛城郡香芝町から市制を施行して香芝市になったのは1991年(平成3)年。 比較的最近です(ちなみに二上山博物館の開館は翌年)。 |
【駅】奈良
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「しずみ」と読みます。 スタンプの絵柄は志都美神社。 創建は813年といいますから平安初期からの歴史があります。 なので万葉集に神社が詠まれたわけではなく、 この近辺の風景が詠まれたことになりますね。 歌碑は神社の参道にあるとのこと。 「片岡の この向つ峯に 椎蒔かば 今年の夏の 陰にならむか」作者未詳 (片岡のこの向こうの峯に椎を蒔いたならば、今年の夏は木陰になるだろうか) 「片岡」は王寺町からこの志都美にかけての地域を指し、 志都美神社の本殿裏は椎の木などの原生林で県指定の天然記念物に指定されています。 「志都美」という地名も「椎摘み」が変化したと言われているので、 椎の原生林と重ね合せればこの付近ではないかと思われます。 また、この神社の隣には武烈天皇陵がありますが、 時代が異なるので直接の関係はなさそうです。 |
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↓起点となる王寺駅のスタンプはこちら↓ http://blogs.yahoo.co.jp/sta_colle/14659022.html 一部の駅で残りわずかになった初代の和歌山支社スタンプが残っているなど、 絵柄はバラエティに富んでいます。 また、和歌山線はスタンプコレクター泣かせで、 和歌山支社管内には早朝の3〜4時間しか窓口営業をしない駅がいくつかあるため、 和歌山線のスタンプ設置駅を1日で全て収集となると、 綿密な計画を立てる必要があります。 (沿線で泊まれば1日で収集可能かと) ということで、まずはひとつめの畠田から。 読みは「はたけだ」。 まだ王寺町内です。 王寺町は豊かな自然を大切にした街づくり事業を展開しており、 スタンプの絵柄も事業の一環としてつくられたグリーンベルト(緑の環状線)です。 |
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近鉄大阪線と乗り換えができます。 桜井〜高田の間は近鉄大阪線との並走なのですが、 本数・編成・駅の規模など、圧倒的に近鉄に軍配があがります。 特に急いでいない人は万葉まほろば線をどうぞ(苦笑) かつて置かれていた「わたしの旅」シリーズに描かれている長谷寺も、 近鉄大阪線に駅がありますし(名古屋方面へ2つ隣り)、 そういった点からしてもJRの影が薄いエリアですね…。 |
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土日祝と毎月1日は窓口でボランティア係員が観光案内をされています。 窓口が開いている時だけ(9:00-11:00と13:00-15:00)、 JR西日本管内では残りわずかとなった「わたしの旅」シリーズが押せます。 描かれているのは三輪山と近くにある大神(おおみわ)神社ですね。 |



