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石山のスタンプには新旧ともに源氏物語ゆかりの石山寺が描かれていますね( ^O^) 石山寺へはここで京阪石山坂本線に乗り換えです。 あ、念のために記しておきますが石山坂本線は「いしやま・さかもと・せん」と読みます。 「いしやまざか・ほんせん」ではないですよ(笑) 奈良時代後期となる747(天平19)年、 聖武天皇の勅願により東大寺の僧・良弁僧正によって開基されたと伝えられる石山寺は
紫式部が「源氏物語」の構想を練るために参籠した寺として知られています。 1004(寛弘元)年、中秋の名月が琵琶湖に映る様を見て物語の構想を思いついたそうです( ‥)/ |
【JR西】琵琶湖一周
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支社印には瀬田川に架かる唐橋が描かれています。 フレーズには「日本三大名橋」とありますが、 これは「日本三大古橋」としたほうがよかったかもしれません。 『瀬田の唐橋、宇治橋(宇治市)、山崎橋(大山崎町)…を 「日本三大名橋」かつ「日本三大古橋」とする』という説がある一方で、 『日本橋(東京)、錦帯橋(岩国市)、眼鏡橋(長崎市)…を 「日本三大名橋」とする』という説があるからです。 ま、「日本三大…」というのは決まったものがない場合が多いですし、 ほかにもまだ「日本三大名橋」があるかもしれません(笑) あと、この瀬田の唐橋は当シリーズで何度か紹介している「近江八景」の1つでもあります( ‥)/ |
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今年3月のダイヤ改正から新快速が終日停車している発展著しい駅です。 現在設置されている支社印(右)に描かれているのは草津市の花、あおばな。 ツユクサの変種で草津市内でしか生産されていません。 以前も紹介しましたが市内の道の駅では粉末を混ぜたソフトクリームやお茶が販売されています。 ソフトクリームはさっぱりしていて予想に反して(失礼)美味しかったですよ( ^O^) このあおばな、血糖値上昇を抑制させる効果があるなど近年注目されているとのこと。 先代のスタンプに描かれているのは東海道と中山道の分岐点に今も残る追分道標でしょう。 1816(文化13)年に建てられた道標ですが、灯籠が付いているのは珍しいですね( ‥)/ |
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草津宿の本陣のひとつだった田中七左衛門本陣は 1949(昭和24)年に『史跡草津宿本陣』として国の史跡に指定、 宿場町草津のシンボルとして往時の状態が大切に保存されています。 東海道と中山道が合流し、湖上交通の拠点でもあった草津は、 現在も交通の要衝として発展の途上にあります。 琵琶湖線と草津線が合流する他にも 国道1号線や名神高速道路、新名神高速道路といった日本を東西に結ぶ交通網が市内を貫いています( ^O^) |
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栗東市の市役所へは草津線の手原が最寄り駅となります。 栗東市は2001(平成13)年10月に栗太郡栗東町が単独で市制を施行して発足。 これによって栗太郡の文字は地図から消えることとなりました。 ちなみに栗太郡は現在の草津市・栗東市全域と守山市南部、そして瀬田川以東の大津市が該当します。 1991(平成3)年開業、と比較的新しい駅なので古いスタンプはないものの、 現行の支社印(右)とちょっと懐かしい「アーバン印」の2種類が手元にあります。 「アーバン印」に描かれているのは金勝山の狛坂磨崖仏。 『近江アルプス』と呼ばれる金勝連峰には東大寺の良弁僧正が開いたとされる金勝寺があり、 その金勝寺の西部の山中に石垣の跡が残る狛坂寺跡があるのですが、ここに磨崖仏があります。 狛坂寺は平安初期に興福寺の僧、願安が伽藍を建てたといわれてますが詳細はわかっていません。 この磨崖仏は寺跡南側の北面する巨大な花崗岩石に刻まれており、 高さ約6メートル・幅6メートルの岩肌に像高約3メートルの如来座像と 像高約2.3メートルの菩薩立像2体が彫られています( ‥)/ 現行の支社印は絵柄のテーマがガラッと変わり(笑) JRA(日本中央競馬会)の栗東トレーニングセンターが描かれています。 西日本における中央競馬の調教拠点で開設は1969(昭和44)年11月11日… 昨日のうちに記事アップすればよかった(-_- ) ちなみに東日本における中央競馬の調教拠点は茨城県の美浦(みほ)トレーニング・センターです。 |



