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「電車に乗って…」は永原のものを押しに行った後に寄って押したもの。 窓口内の金庫のような箱(!)から出てきました。 『長浜〜余呉までの各駅と永原にあるのなら塩津にもあるやろ。塩津だけにないのは不自然やし』 …と推測したのですがこれがビンゴでしたね( ^O^) 他の2つは窓口前に常置されているためか「3つも置いててもねぇ…(笑)」とは係員氏の言葉。 スタンプの有無はちゃんと窓口に問い合わせたほうがいいですよ、みなさん。 思わぬ掘り出し物に遭遇するかもしれません( @_@)/ 2年前、初夏のある日の出来事でした。 スタンプに描かれている駅舎「海道・あぢかまの宿」には うどん屋とレンタサイクル営業所が入っています。 「あぢかま」は塩津を指す枕詞で琵琶湖の水辺で越冬する鴨を指します。 初めてここでスタンプを押したのは秋深い休日。 うどん屋の店員さんから「今日は収穫祭りですから」とおにぎりを振る舞っていただきました。 思いがけないプレゼントをいただき、とてもいい思い出になりましたね( ^O^) 1人1個だったものの「余ったからどうぞ」と勧められたので遠慮なくもう1ついただいた私…(笑) 2つのスタンプに描かれている船は江戸時代を中心に琵琶湖で活躍した丸子船。 2つ割りにした丸太を平らな面を内側にして舷(側面)に取り付け、 丸太が外から張り出して見えるところから名付けられています。 かつて西浅井の3港(大浦・菅浦・塩津)には合わせて100隻余りの丸子船があったそうです。 湖上交通が衰退により姿を消した丸子船ですが、 現在、奥琵琶湖パークウェイの湖岸沿い(菅浦と大浦の間)に1隻が展示され当時を偲ばせています。 |
【JR西】琵琶湖一周
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長浜市は2006(平成18)年に東浅井郡の浅井町・びわ町と合併、 さらに昨年1月に東浅井郡の虎姫町・湖北町、 伊香郡の高月町・木之本町・余呉町・西浅井町を編入しました。 近江高島の項でも記していますが、県内では最大の面積を誇る市となっています。 永原と次の近江塩津は旧・西浅井町域に位置しています。 スタンプには駅舎となるコミュニティーハウス「koti(コティ)」が描かれています。 「koti」とはフィンランド語で「ふるさと」を意味するそうですが 私はそのまんま「こち(=東風)」と読んでいました(*-_-)/ 簡易委託駅ということで支社印はありませんが、スタンプは3種類もあり充実していますね。 「電車に乗って…」のシリーズ(たぶんラリースタンプ)は この先長浜までの各駅全てに設置されています( ^O^) ただ…この山を模したキャラクターは一体何者なんでしょうか(笑) ご存知の方、教えて下さい。 m( _ _)m〃 |
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湖西線唯一の無人駅となる近江中庄にはスタンプがないので次のマキノへ。ここまでが高島市域です。 旧・マキノ町は全国で初めてカタカナ表記を自治体名に用いた町として知られています。 町名の由来は町内にあるマキノ高原スキー場(所在地はマキノ町牧野)にあるのですが、 1955(昭和30)年のマキノ町発足は海津・剣熊・西庄・百瀬の4村合併によるものなので 当時としてはかなり思い切った町名を採用したと推測されますね( @_@)/ 支社印に描かれているのは町の名所のひとつ、メタセコイア並木。 1981(昭和56)年に植えられた苗木500本はどんどん生長し、 樹高約35メートルの美しい並木道になりました。 駅前の観光案内所にも記念スタンプがあるので是非どうぞ。 こちらも以前訪問済みなので記事を貼っておきます( ^O^) http://sta-colle.seesaa.net/article/176492130.html |
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琵琶湖に浮かぶ竹生島への観光船が発着する今津港。 港に近い近江今津のスタンプは新旧ともに琵琶湖にちなんだ絵柄になっています( ^O^) ※現在は支社印(右)のみが設置されています。 今津港へ向かう途中には「琵琶湖周航の歌資料館」があり、 かつての今津の様子を示す貴重な写真が多数展示されている他、 いろいろな歌手や演奏による周航の歌を気軽に聞けるコーナーなどがあります。 開館時間は9:00〜17:00で月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日が休み)、入館料は無料(!)です。 今津港と周航の歌資料館は以前訪問済み(2009年11月23日)なので、その時の記事を貼っておきますね。 http://sta-colle.seesaa.net/article/176492132.html (今津港) http://sta-colle.seesaa.net/article/176492131.html (周航の歌資料館) |
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旧・新旭町役場が現在の市役所本庁舎となっています。 「新旭」の地名の由来はあまり知られていないと思いますが (私は今回記事を作成する際に初めて知りました) 『他の地方にある「旭町」より後に新設された町』…ではありません。 1955(昭和30)年に新儀村と饗庭村が合併して発足した新旭町は 明治の大合併で誕生した饗庭村の一部となった旭村の「旭」、 新儀村の「新」のそれぞれ1文字とった合成地名です。 明治で早くも消えた「旭村」ですが、「旭」の地名は駅の北側にしっかり今も残っています。 支社印に描かれているのは湖岸に広がる新旭風車村。 1988(昭和63)年、菅沼の浄化を目的として曝機水車を設置するにあたり、 「その電源はクリーンなエネルギーを利用しよう」と 発電機能がある6枚羽ジャンボ風車が設置されました。 併せて周りの景観整備としてオランダ風車を2基、アイリスハウスが建てられ風車村が誕生、 風車村西側には花菖蒲園が開設されました。 ※残念ながらジャンボ風車は現在は老朽化のため機能していません。 1993(平成5)年には道の駅の指定を受けて「道の駅・しんあさひ風車村」となり、 色とりどりの花々が楽しめる休憩スポットとしてドライバー達に親しまれています。 |



