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安曇川は難読駅ですね。 「あどがわ」と読みますが、信州の人なら「あずみがわ」と読んでしまうことでしょう。 支社印に描かれているのは300年の歴史を誇る扇子。 竹の扇骨の産地として知られていて、全国生産量の約80%を占めるとのこと( @_@)/ その昔、都の貴族が当地に陰棲して扇子つくりを始めた…とか、 武士の落人が生活の糧を得るためにつくり始めた…とか、様々な説があります。 史実では「5代将軍・徳川綱吉の頃に水防と扇子つくりのために 安曇川沿いに良質の竹を植えた」と記されています。 先代スタンプに描かれているのは「近江聖人」こと中江藤樹(1608〜1648)、そして私塾・藤樹書院。 藤樹の号は屋敷に藤があり、門下生から呼ばれるようになったことに由来するそうです( ‥)/ 藤樹の理論には身分の上下を超えた平等思想に特徴があったため 武士だけでなく商工人まで広く浸透したのは納得がいきますね。 旧・安曇川町域には道の駅「藤樹の里 あどがわ」がありますが、 こちらのスタンプは藤樹と扇子、どちらも描かれています。 こちらも是非押してみて下さいね( ^O^) ↓「藤樹の里 あどがわ」のスタンプはこちら↓ http://blogs.yahoo.co.jp/sta_colle/11624332.html 「山越えて湖越えて 2011/7/21・その8」 |
【JR西】琵琶湖一周
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近江高島の駅構内にある高島市観光案内所(当時は「高島町〜」)にもスタンプがあります。 駅前には大きなガリバー像が立っていて存在を主張(?)していますが、 ガリバー青少年旅行村だけでなく他にも見所がたくさんあることがわかるはずです。 私が押したのは14種(!)で日付は「H6/3/24」とあったので17年前ですね。 摩耗が進んだ分から撤収されているのか現在は6種類しかないそうです( ‥)/ |
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2005(平成17)年に高島郡の5町1村が対等合併して成立した高島市は 長浜市に次ぐ県下第2位の面積を誇りますが、湖を含めた面積では県下一となります。 また高島市は元々は「西近江市」として発足する予定でしたが、 住民から反対意見を多数受けたため、合併協議会が新市名を再検討した…という経緯があります。 一旦決めた合併後の新名称を再検討した例は、平成の大合併では高島市が初めてでした。 支社印に描かれているのはガリバー青少年旅行村。 駅から鴨川に沿って登ること約13km、 比良山系の武奈ヶ岳北部に広がる緑豊かなレクリエーション施設で「5つの国」から構成されています。 ガリバー像やガリバーの靴など全てのもののスケールが大きな「大人の国」や 天文台がある「博識の国」など、ガリバー旅行記の世界を基調にしたテーマパークとも言えますね。 |
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支社印に描かれているのは楊梅の滝です。 1554(天文23)年、室町幕府13代将軍・足利義輝がこの地を訪れたときに名付けたとのこと。 5つの滝からなり、合わせると76メートル。落差は県下一です。 雄滝は国道161号線からも遠望でき、白布を垂れ掛けたように見えることから 「布引きの滝」とも呼ばれているそうですよ( ‥)/ さて、この「楊梅」…何を指すでしょう? 答え。 これはヤマモモの別名ですよ( ^O^) |
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近江八景は琵琶湖南部の名所から選定されているので、 琵琶湖八景はその言わば拡大版といったところでしょうか。 1950(昭和25)年、琵琶湖とその周辺が琵琶湖国定公園に指定されたのを契機に選定された琵琶湖八景。 その8つの景色を以下に記しておきましょう( ^O^) 〔月明〕彦根の古城: 月明かりに浮かび上がる壮麗な彦根城 〔涼風〕雄松崎の白汀: 雄松崎の白い砂州に爽やかな風が吹く情景 〔新雪〕賤ヶ岳の大観: 新雪降り積もる賤ヶ岳の雄大な眺め 〔煙雨〕比叡の樹林: 霧雨に煙る比叡山の森の情景 〔深緑〕竹生島の沈影: 琵琶湖に濃い影を落とす緑豊かな竹生島 〔夕陽〕瀬田・石山の清流: 夕日に映える瀬田の唐橋と石山寺、そして、瀬田川の流れ 〔暁霧〕海津大崎の岩礁: 霧が立ち上る明け方、湖面に屹立する雄大な海津大崎の岩礁 〔春色〕安土・八幡の水郷: 春を迎えた安土、近江八幡の水郷 瀬田・石山の辺りが両八景に選ばれているんですね( ‥)/ |



