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2005年4月に豊岡市は周囲の城崎町・竹野町・日高町・出石町・但東町と対等合併、 兵庫県最大の市となりました。 スタンプの絵柄は新旧ともに神鍋高原がテーマ。 スキーや温泉、登山…などレジャースポットとして知られています。 支社印は八鹿と同様に夏と冬の光景が半々に描かれていますね( ‥)/ また、旧・日高町は1984年にマッキンリーで消息を絶った冒険家・植村直己の生誕地。 この自然豊かな故郷が彼の冒険家としての土台を造ったのでしょう( ‥)/ 豊岡市域はこの先、竹野まで続きます。 |
【JR西】山陰本線
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山陰線の主要駅はここ数年改築ラッシュですが、八鹿は昔ながらの駅舎が残っています( ‥)/ スタンプのフレーズは「わたしの旅」シリーズと現在設置されている支社印、変わらずですね。 「わたしの旅」シリーズの絵柄は躍動感があって私は好きでした。 支社印は左半分が夏、右半分は冬の風景…とユニークなデザインになっています。 初めて絵柄を見た時「スノーボーダーがぶつかる!危ない!」と私は思いました(笑) すぐに気付きましたけど(*‥)/ またスタンプに描かれたレジャースポットの他、八鹿は湯村温泉の玄関口でもあります。 関西からの利用客にとっては浜坂経由で行くと遠回りになるんですね。 |
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駅から車で5分ほど、円山川の対岸に位置する道の駅「やぶ」のスタンプをここでアップしておきます。 描かれているのは錦鯉と遺跡。駅入口には大きな錦鯉のモニュメントが立っています。 養父は古くから鯉の養殖が盛んだったそうです。 これは養蚕が盛んで副産物となる蚕のサナギがふんだんにあり、加えて水がきれいだったため。 元々は食用の黒鯉の養殖が中心で、宿場町の郷土料理として近隣の旅籠をはじめ 城崎や湯村などの旅館からも注文が来るほどだったそうです。 昭和初期に新潟から錦鯉を移入。鑑賞鯉の養殖も盛んになりました。 現在全国に普及している「黒ダイヤ」系の品種は養父の養殖がふるさとだそうです。 また品種改良も盛んで、平成12年には新品種「ひれ長鯉」(別名「羽衣」)が誕生。 普通の錦鯉に比べて尾びれと背びれの長さが倍以上(!)となるそうです。 あと、錦鯉の背後に描かれている遺跡は円山川沿いの高田遺跡と思われます。 この遺跡から弥生時代後期〜平安時代前期の遺構が発掘されています。 …このスタンプを押した時に「養父駅にもこんなスタンプがあればいいのに」と思いました( -_-)/ 支社印を作成するならやはり錦鯉が描かれるのでは…そんな気がします( ‥)/ |
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養父市も平成の大合併で誕生した市で、 2004年4月に養父郡内の養父・八鹿・関宮・大屋の4町が合併・発足しました。 市の中心となるのは次の八鹿で、養父の駅周辺はのどかな雰囲気に包まれています。 簡易委託駅のため支社印設置の対象外で梁瀬にも残っている過去のラリースタンプがあるのみ。 開業100年を迎えた2008年には記念スタンプを作成・設置する予定があったものの 自治体が「不要」と判断したため作成自体がとりやめになったそうです( -_-) 支社印設置に伴う既存スタンプが回収されたためか 現在もこのラリースタンプが常設スタンプとして押せる駅は梁瀬・養父・甘地(播但線)のみ。 列車のイラストと駅名のみで面白みには欠けますが、集める価値はあると思います。 もし他の駅でこのタイプのスタンプが見つかったら情報下さい( ‥)/ よろしくお願いします。 |
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播但線の乗り換え駅となる和田山が市の中心駅となりました。 「わたしの旅」シリーズ(左)には日本100名城のひとつとなる山城・竹田城跡が描かれていますが、 現在は隣の、かつ最寄り駅となる竹田(播但線)の支社印に描かれています。 竹田には「わたしの旅」シリーズが設置されなかったのです( ‥)/ 現在和田山に設置されている支社印には駅構内の機関庫が描かれていますがこの機関庫、 明治45年に建てられたということで時代を感じさせますね( @_@)/ 現在は倉庫として使用されているそうです。 |



