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次の三郷からは奈良県です。 駅は府県境の山間地域に位置しているためひっそりとしていますが(夜間は無人化)、 春にはスタンプにもあるように天王寺方面ホーム側に植えられている桜が満開になり、 夜間はライトアップされます。 関西では「お花見駅」としてちょっと有名です。 |
【JR西】関西線
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その中央線に接続するJRのおおさか東線の駅名は「高井田中央」なのですが、 これは大和路線の高井田駅と区別するためだそうです。 (「中央」は地下鉄中央線の乗り換え駅であることと、 中央大通の上にあるということを意味しているとのこと) さて、本題(笑) 高井田の支社印には横穴古墳群が描かれていますが、この古墳群はなんと総数200基以上もあります。 その多くには古墳時代の線刻画を伴っています。 1917(大正6)年に発見された当時から線刻画の存在が報告されており、 その線刻画は人物・船・鳥・馬・魚などさまざま。 国指定の史跡で、史跡公園「史跡高井田横穴公園」として整備されています。 |
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柏原のスタンプは新旧ともぶどうが描かれていますね(上が現行スタンプです)。 1928〜1935(昭和3〜10)年、大阪府はなんと全国第1位のぶどう産地だったそうで…。 大阪で栽培されているぶどうの歴史は意外に古く、 今から300年近く前までさかのぼることができるとのこと。 当時のぶどうは甲州種の一種で「紫ぶどう」と呼ばれており、 1887(明治20)年頃までは、家屋の日陰樹として栽培されていたそうです。 現在栽培されている甲州ぶどうは、 1878(明治11)年頃に大阪府が沢田村(現・藤井寺市)に設けた指導園で育成した苗木を、 堅下村平野(現・柏原市)の中野喜平氏が栽培に成功したのがきっかけになって普及したものだそうで、 現在「堅下 本ぶどう」と呼ばれている物はこれに該当するようです。 そういえば近鉄・堅下駅のスタンプはぶどう狩りをする少年でしたね。 |
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古代から開けた土地で難波や堺の港から、平城京へ向かう交通の要所でした。 河内国の国府は志紀郡にあったそうですが、 古代の志紀郡に属していた藤井寺市の允恭天皇陵の東側に国府という地名があり、 河内国府はここにあったのではと言われています。 なので、志紀駅の近くに国府跡があるワケではありません…。 当駅がある場所は実は墓地の跡地です。 これは開業当初、当駅周辺のみ高台で、他の場所では大和川が氾濫すると水没する恐れがあり、 やむなく現地になったため。 |
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河内音頭の本場とも言える八尾。 八尾市の常光寺境内で行われる河内音頭(流し節正調河内音頭)は 日本の音風景100選にも選定されています。 日本の音風景に選ばれるなど、河内音頭は今や全国に名の知れた音頭となりましたが、 東京・錦糸町では1986(昭和61)年から毎年「錦糸町河内音頭大盆踊り」(!)が 現在も継続して開催されているそうです。 |



