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どこに建てられ、いつごろ廃れたかはっきりしていません。 戦国時代には本願寺第8世・蓮如がこの地で布教活動を始め、 西証寺(のちの顕証寺)を創建して、周囲に環濠をめぐらせて環濠集落・寺内町が形成されました。 そういった歴史を持っていても「久宝寺」という地名が 今も残っているというのはなかなか興味深い話ですね。 支社印に描かれているのは久宝寺緑地。 八尾市・東大阪市・大阪市平野区の3市境に広がる緑地公園で、 服部緑地(豊中市)・鶴見緑地(大阪市鶴見区・守口市)・大泉緑地(堺市北区)とともに 「大阪四大緑地」に数えられています。 |
【JR西】関西線
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加美駅も平野区にあるためか「平野区うぉーくらりー」のスタンプがありました。 (新加美のほうは…調べていません…すいません) 電車と土器が描かれているのが現行のもので、石器が描かれているものが先代のもの。 支社印に「古代、渋川郡賀美郷の駅」とあるので、かなり古い時代から拓かれていた土地のようですね。 ちょっと調べてみました。 巽(生野区)から加美にかけての一帯は、中国大陸からの渡来人が住みつき集落を形成した地域で、 加美の地名については、正倉院文書の727(神亀4)年の「勘籍」に、 「河内国渋川郡賀美郷 飽田史真人」とあるのが記録に表われたはじまり。 …ということは、それよりも前にはあったということです。由緒ある地名ですね。 |
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赤インクの方が現行スタンプで、緑インクの方は先代のもの。 改札窓口氏に申し出て下さいね。 支社印に記された連歌所は杭全(くまた)神社にあります。 境内には樹齢600年以上と思われる楠の大樹が多くあり、府の天然記念物に指定されています。 連歌とは、五・七・五の長句と七・七の短句を交互に詠み続ける文芸。 杭全神社連歌所は、連歌のための建物として現存する我が国唯一のものなのですが、 最初の建物は大阪冬の陣により破壊され、現在の建物は1708(宝永5)年に再建されました。 |
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今のところ大和路線では最も新しい駅です。 関西線全体では春田駅(名古屋市)が最も新しいですね。 1989(平成元)年11月11日に開業したのですが、 初めて停車した電車の時刻は11時11分という「1づくし」だったそうです( @_@)/ 駅名の由来は駅北側にある大阪市中央卸売市場東部市場から来ています。 戦前は当駅の天王寺寄りに百済駅(JR貨物の百済駅とは別の駅)がありました。 駅廃止後、駅周辺住民から新駅設置を望む声が強くなったことを受け、 1989(平成元)年に改めて現在の場所に当駅が設置されたという経緯を持っています。 |



