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日根野の支社印には和歌山との府県境にある犬鳴山温泉が描かれています。バスだと駅から約20分。 この温泉、ラジオCMで名前は知ってはいましたが 場所を知ったのはこのJR西日本の支社印一斉更新の時。 和歌山線の早朝しか窓口が開いていない駅を車で巡る際、この温泉街がある府道を通りました。 山を越えれば和歌山県・紀の川市、打田の街並みに入ります。 もともと修験道の山として1300年以上前から開かれていたこの犬鳴山、 名前の由来は890年にまで遡ります。もはや伝説ですね…( ‥)/ 『ある日、猟師が飼い犬を連れて鹿を狩るため山へ入っていきました。 やがて1頭の鹿を見つけた猟師は弓矢で狙いを定めたのですがすぐ近くには大蛇が1匹…。 大蛇は猟師を狙っていましたが、猟師は全く気付きません。 その時、連れていた犬が危機を伝えるため鳴き始めました。 その鳴き声で鹿は逃げてしまったのですが、まだ犬は鳴き続けます。 鹿を逃してしまい怒った猟師は犬を斬りつけました。 傷ついた犬は鳴き続けながら大蛇に立ち向かい、大蛇と共に果ててしまいました。 そこで猟師は事の大きさに気付いたのです。 その話に都の宇多天皇は感動し、この山に犬鳴山という名を付けたのでした』 スタンプの絵柄について調べると様々な伝説・説話を知ることができますね( ‥)/ |
【旧ブログ再編集】阪和線
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駅と阪和線は泉佐野市との境目付近をかすめるように通過するため さしずめ駅は「熊取口」といったところですね。 支社印(右)に描かれているのは1964(昭和39)年に重要文化財に指定された中家住宅。 江戸時代初期の建造物で寺院の庫裏や武家の台所のように大きな土間があります。 先代スタンプには水間観音三重塔が描かれています。 水間観音は隣の貝塚市にありますが、熊取の駅共々国道170号線(外環状線)沿い。 水間観音へはバスがあります。 |
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東貝塚の水なすにつづいて地元の名産品が描かれていますね。 ちなみに泉佐野市は玉ねぎの他、タオルやワイヤーロープの生産量がトップクラス。 ワイヤーロープに至っては国内の7割強のシェアとのことです。 |
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熊取からバスか、南海の貝塚から水間鉄道を利用するなどした方が便利。 15分程歩けば水間鉄道の石才駅がありますが「和泉橋本→石才」のルートを選ぶ人は… まぁ、いないでしょうね( ‥)/ |
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阪和線の駅には違いを付けるため「東」を冠した駅がいくつかあります。 そのうちの1つ、東貝塚の支社印には水なすが描かれています。 郊外を走る阪和線ならではの絵柄ですね( ‥)/ 浅漬けに適した水なすは泉州地方の名産品として知られ、この貝塚が発祥地と言われています。 |



