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現行スタンプとなる支社印には駅北側にそびえる有馬富士、 先代スタンプには南側に広がるウッディタウンが描かれています。 ウッディタウンの街の中心には神戸電鉄が走っています。 新三田から先は福知山支社で、スタンプのインクは青に変わります。 |
【旧ブログ再編集】福知山線
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この区間を境に天気がガラッと変わる場合が多く、 冬は「宝塚は晴れていたのに山を越えると雪景色」といった日が多々あります。 神戸電鉄の乗り換え駅でもある三田は、駅前に阪急百貨店などもあり活気にあふれていますが、 支社印の絵柄通り自然が多く残るところでもあります。 先代のスタンプには花菖蒲園のある永沢寺(ようたくじ)が描かれていますが、 こちらは他にも冬ボタンや芝桜の名所として知られています。 |
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スタンプは三田駅前の観光案内所内にある寄贈品です。 描かれている風景は旧線時代のものですね。 宝塚〜三田間の各駅はどれも市の中心からかなり離れています。 生瀬は宝塚の市街地に近いですが(ただし生瀬の所在地は西宮市になります)、 西宮名塩はまるで西宮市の飛地のよう。 武田尾では再び宝塚市内に戻り、道場は神戸市北区…神戸市は広い…。 |
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無人駅のためスタンプは生瀬駅の改札外に置かれています。 新線切り替えの際に駅が移転(同時に無人化)となり、 ホームの半分はトンネルの中、もう半分は武庫川の上という特殊な立地にあります。 |
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2つのトンネルの間に新しい駅が作られました。 それが西宮名塩駅です(ただし開業は3ヶ月後の11月)。 スタンプに駅舎とともに描かれているのは 駅前から東山台や国見台といった住宅地に続く斜行エレベーター。 高低差は60メートルでこれに乗るためだけに訪れる人もいます(私もその1人でした…)。 駅から国道沿いに西へ向かうと名塩の集落。 名塩は江戸時代初期に越前から和紙を作る技法が伝えられた「和紙の里」。 また、緒方洪庵夫人・八重の出生地である名塩は適塾の流れをくんだ蘭学塾が開かれた地でもあります。 山あいながら歴史のある地域、そしてニュータウン。 名塩は2つの顔を持っている所なのです。 |



