すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

全体表示

[ リスト ]

面白そうと思って手に入れたのに、やたらと難易度が高すぎ(低すぎ)たり期待した内容からかけ離れているなどで、遊ぶ価値ナシだと失望してしまうゲームがたまにあります。それも個人のスキルの問題ではなく、ゲームの仕様やバグに起因している万人共通の評価だったりします。

そういうゲームは軽蔑や揶揄を込めて「クソゲー」とか「バカゲー」などと呼ばれます。前者はやり込むに値しないという意味でほぼ完全な蔑称ですが、後者はバカバカしいとか呆れてしまうという意味合いが強く、必ずしも蔑称ではない場合もあります。


さて、前振りはこのくらいにして、つい昨日のことある記事を通して「どう呼べばいいものやら困ってしまう笑えるゲーム」を見つけてきました。

元ネタはこちらの記事です。


くだくだしく説明するより実際やってみるのが一番なので、次のリンクからジャンプしてみてね。


QWOP というゲーム名の通り、この4つのキーで操作します。QW キーでランナーの太股、OP で脹ら脛が動きます。このキーを巧く操作して 100m 走らせるという単純なものです。脚の位置によってランナーの重心が移動し、姿勢が変わります。バランスを崩して転倒させてしまえばゲームオーバー。


これがどう微妙なゲームであるかは、恐らくゲーム開始数秒後にはおのずから分かるでしょうね。

マトモに走れぇへんってー(汗)


すぐにこんな感じになっちゃうでしょ?

イメージ 1


実はこの記録(3.7m)も何度か試して要領を覚えた後のことです。冗談抜きで、最初は2mの壁を越えるのに 10 回以上かかったし…

要は「すぐゲームオーバーになって満足に遊べない」ってのが最大の評点です。繰り返し遊んでいるうちに要領を覚えるかも知れないものの、普通の人にとっては 100m を疾走させる操作法を容易にマスター出来るとも思えず、難しすぎるってところがキモなのです。


まあ…それでもこれをクソゲーと呼ぶにはちょっと当たらない気もします。何故かって言うと誰でも無料で遊べるから。高い金を払って買ったソフトがこんな感じだったらかなり罵倒されるものの、ネットで無料で遊べて懐は痛まないからそう腹も立たない。笑って済ませられます。


あまりの難易度に加えて、ランナーの「有り得ない」姿勢や動きに結構笑える要素があるので、私としてはこう評価したいところ:

これは「クソゲー」ではなく「バカゲー」に近い「アホげー」かな


動きは確かにバカっぽいけど、笑いを誘うから関西系のノリで「アホゲー」あたりが妥当かと…


元ネタの記事サイトでは、技を極めて無事 100m を完走する動画が掲載されています。まあ、美しく疾走させるのは困難にしても、実は 根気さえあれば 100m 進ませる(敢えて「走らせる」とは言わないw)方法がある んですな。

ホンマでっせ。

これが証拠の物件ね。ゴールイン直前とゴール直後の画像キャプチャです。

イメージ 2

イメージ 3



ランナーの脚の位置と動きをおおまか覚えたら、意図的にバックさせることも可能〜♪


ゴール(?)到着寸前。
まるで走り高跳びみたいな姿勢ですなー

イメージ 4



そして究極のゴール。
この四角い障害物が何か分からないけど、取りあえずこれ以上後ろには進めないっぽい…w

イメージ 5



更に究極の「0メートル・ゲームオーバー」。
これはこれで難しい…w

イメージ 6



まあ、このゲームの作者の名誉のためにも付け加えるけど、恐らく作者もこれほど難しくなってしまうとは予想しなかったのかも知れないね。

ゲーム内容としては単に「難し過ぎた」ってだけで、その他には拙いところはなさそう。ランナーの脚の位置から重心を計算し、姿勢を変える処理なんか「クソゲー」呼ばわりされるには当たらないくらい、高度な処理って思えるんだけどなぁ…

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事