すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

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ポニテにしてみた

男性の長髪が流行ると思う」の続き

妖しく変化していくプロフィール写真に異変を感じとった方がいらっしゃるかも知れません。

前回の記事から半年以上が経過しました。当然ながらまったく散髪には行かず伸ばし続けています。奇妙な思いつきがきっかけで伸ばし始めたので、当初は適当なところで元に戻すことも考えていました。しかしバッサリ切るのは如何にも勿体ない…切れば一瞬だけど、一年で11cm程度しか伸びない髪ですから元に戻したくても簡単にはいきません。
ただ、アウトロー志向で生きるのはいいとして、他の人に与える印象は考えようと思います。ボサボサ状態で伸ばしていたら人格を疑われるんじゃないかと…
いや…既に相当危ないところまで行ってるんじゃないかと^^;

どうしても切りたくないなら、きびる(結ぶ)しかありません。「そこまでやるのかよ!」という声が聞こえそうですが、自分としては「やったことのない事は一度経験しておきたい」気持ちがありました。
バド仲間との雑談で、頭の後ろで2つにきびればいい(ダブルポニー)って話がでました。しかしそれほど伸びていないし髪のボリュームもない…それ以前に自分は髪留めのゴムを買いに行く勇気がないと発言しました。すると女の子の一人が気を利かせて買って来てくれたので、本当に後へ引けなくなってしまいました^^;

髪をきびるなんて、大多数の男性ならまったく無縁な動作です。普通の女の子はどうやってきびっているんだろう…
特に最初のうちは充分に髪が伸びておらず、きびった先っちょが数センチ残る程度でポニーテールとは言い難い状態でした。慣れていないせいかきびるのに時間がかかり、しかも留め方が緩くて外れそうになったりもしました。
しかし最大のプレッシャーは、初めて外出する瞬間でした。団地ママデビューならぬポニテデビュー…^^;

バド仲間に顔を合わせたときは、初回はかなり驚かれました。さすがに似合っているという声はない代わりに、似合わないの声もなし…面白い、いいんじゃないのという声が多く、可愛いよ♪という評価もごく一部ありました(汗)
もっともそれも数回程度で、いずれ当たり前のものとして話題に上らなくなりました。

「ポニテにしたら私玄関のドアを開けないからねっ!!」と強硬に反対していたお方がいらっしゃいましたが、今ではスッキリしていて良いと言ってくれています。もっとも似合っているよとは言いませんでしたが…^^;
スーパーなど不特定多数のいる中への外出でプレッシャーを感じたのも最初だけでした。道行く人はどんな髪型をしていようが変な身なりだろうが、奇特に感じるのは最初の数秒だけです。不潔なのは嫌がられますが、人のことに頓着しないという意味で昔より寛容性があります。だから周囲の視線も今は全然気になりません。


男性のポニーテールは、一般にはカウンターカルチャーとして位置づけられています。自分も前の記事の通り、確かにそれを意識しています。

「Wikipedia - ポニーテール|カウンターカルチャーとしての男性のポニーテール」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB#.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.83.AB.E3.83.81.E3.83.A3.E3.83.BC.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E7.94.B7.E6.80.A7.E3.81.AE.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.83.BC.E3.83.86.E3.83.BC.E3.83.AB

カウンターカルチャーは低く見られるのが常ですから、それを信奉する人物も大概は甘く見られます。ハッキリ言って「ナメられやすい」存在です。実際、身なりで判断されてぞんざいな応対(公的機関でさえも)をされました。それも相手は揃いに揃って頭の堅そうな昭和世代のジジイばっかり…^^;

したがってポニテ姿の自分は、副次的にハニーポット効果をもたらしています。こいつは少々雑な応対しても言い返さないだろう…って態度を取られたなら、適正な部署へ実態報告して灸をすえて頂きます。あまりに酷ければ、ついでに何処で誰から何をされたかの情報を「拡散」します。実際、拡散しました^^;
こういった輩は、自分以外の人間にも外観で判断して同じ態度をとっているでしょうから、根本的に性根を入れ直してやる必要があります(怖笑)
責任上自分の実名を出して関連部署に苦情申し立てしました…「あんな雑な応対する頭の堅い人間などさっさと辞めさせてもっと柔軟な考えの若い人を雇い入れてはどうですか?」と…担当者に厳重注意が行った模様^^;

殆どの人は「中身は今まで通り一緒」と考えてくれます。自分自身はポニーテールが言動共にポジティブに作用していると思っています。人間、何事も「したいように振る舞える」ことは重要です。何故そうしたいのかと問うのは無意味です。男の長髪は女々しいとか気持ち悪いなどと言うなら、言わせておけばいい…仮に自分自身やっぱりこれはどうかと思い直し軌道修正したいなら、カットすれば一瞬で片付きます。重要な役職に就き、多くの一般市民と応対する業務ならなかなか奇特な外観には変身できませんが、自分はまったく問題なくそれが出来る立場です。

さて、現在の状況。
これは風呂から上がった直後で、まだ髪を乾かさない状態でのショットです。
普通に肩へかかるまで伸びています。

イメージ 2


最近、髪留めを買ってくれた人がまた別の使いやすいのを持って来てくれました。最初もらったのは単純なゴム紐でしたが、これは水色の星模様でカバーされたゴムです。髪の当たりがソフトだし、なかなか可愛らしくて結構お気に入りです。
しかしこれはアジト限定使用…この格好で市役所に登庁する勇気はない^^;

イメージ 1


今ではスポーツ刈りだった頃の自分が信じられません。せっけんで頭をバサッと洗い放置して乾かす…みたいな状態でしたが、今ではきちんと椿シャンプーを使っています。それだけでは櫛が通りづらいので、特に伸びている部分だけ椿油のコンディショナーを使っています。

ポニテにすると、実際には長髪でありながら前から見たときには短髪のようにスッキリまとまって見えます。鏡を見ると横の部分は髪が多く目立つので、丸顔のように見えます。丸顔は性格まで丸く見える印象を与えるので、満更悪くもないと思っています。スポーツ刈りだと顔がデカく見えて、それが自分でも嫌だったので。

年齢は隠せず白髪と薄毛の傾向も出始めているので、白い部分だけちょっと染めています。髪染めは毒物ですから、頭皮に着けると薄毛を悪化させます。前にも書いたように、出来れば明るい色(可能なら脱色w)してみたいけど頭皮も髪も完璧に傷めるので自重しています。
また、外出のときは帽子を被ります。その帽子も割と最近買ったもので、あまり見かけないやや奇特な色(要するにすたカラー^^;)なので、一度この姿を観てもらった方には、2度目からはかなり高い確率で見つけてもらえます。実際、いろんな人から声をかけられるようになりました。

思えば今まであまりにも身なりに無頓着でした。今のままではポニテばかり突出しているので、少しずつ着るものなども考え直したい…生活にそれほど余裕はありませんが、気持ちだけは遊び心満載でいこうと思います。

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