すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

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※ 同じ内容をFacebookページ側で配信しています。

昨日あたりから当サイトのホームページ(http://ubemaniacs.main.jp/)へアクセスなさった方は、次のようなエラーで表示されず当惑なさったことと思います。

403 Error

現在、このページへのアクセスは禁止されています。
サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。


これは、当サイトが利用しているホームページスペース運営会社への利用料支払いがなかったため、退会とみなされアカウント停止されたことによるものです。昨日のこと「入金がないためアカウントを停止しました」のメールを受信することで初めて気付きました。

当サイトは運営会社と年単位で契約しており、契約更新期が近づくと案内メールでお知らせが届きます。去年まではその案内で契約期限切れ前に2度ほど更新手続きを行っています。しかし今年は何故か案内メールが届かずいきなりアカウントを停止されました。

調査したところ、運営会社側は期限切れの前日まで案内メールを配信していたものの、メールソフトの不具合でそのすべてを勝手に迷惑メールへ仕分けされたため気付くことが出来なかったのが原因と判明しました。何故か契約解除の通知メールだけが正常に配信されたため、慌てることとなりました。

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当サイトを終了する意図など毛頭ないので、案内にしたがってただちに契約更新手続きを行いました。それでも入金確認できるまでは(郵便の電信手続き上)数日かかるため、暫く閲覧できない状態が続くと思われます。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

同一会社からの配信なのに案内メールがスパム扱いされ、契約解除通知のみ正常受信される理由がまったく分からず、現在運営会社側にも調査依頼しています。

なお、使用しているメールソフトは Windows Live Mail の後継となったOutlook ですが、当初から不具合が多いのが気になっていました。送信した筈のメールが相手に届いていない、設定変更を行っていないのに今まで受信できていたメールをスパム判定して迷惑メール分類するといった報告もあり、利用なさっている方は注意が必要と思います。

---

FBページはこのブログどころではない閲覧数があるので穏当に書いたが、契約更新のような重要メールの受信をOutlook如きに任せたのがそもそもの誤りだったと断言したい。これは近年ないほどに酷く出来の悪いソフトであり、以前から告発記事を書こうと思っていた。後で詳細を記事化する予定である。

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バスタオルや足拭きマットは使った後は湿っているため、キチンと乾かさないとすぐカビが出てしまいます。

安くて同じものがすぐ手に入るなら、買い換えるのが一番です。しかし結構お気に入りで簡単に手に入らないから大事に使っていたのに、カビが出てしまったなら何とかしたいと思うでしょう。

殖えてくるカビは黒いのでとても目立ちます。使うたびに気になってるけど棄てるのは惜しい…という場合の、最後の手段を見つけました。

我が家の足拭きマットです。
そんなに高いものじゃありませんが、吸水性と風合いが良く色も結構好きなマットです。けれども少しずつ汚れが溜まっていたようでした。

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拡大写真。足の裏が直接当たる柔毛部分に汚れが目立つし、一部は明白なカビになっています。

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残念ながらここまで進んでしまうと、酵素系の漂白剤では手に負えません。浸けるとジュワジュワ泡が立つので効いているように見えますが、いざ洗濯するとまったく落ちていません。そこで最後の手段、塩素系漂白剤(キッチンハイター)を使います。

そうは言ってもそのまま漬け置きすると全体がゴッソリと色落ちしてしまうリスクがあります。そこで試してみたのが騙しダマシ使ってみる方法です。

塩素系漂白剤の原液をキャップに取り、使い古した歯ブラシを用意します。

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歯ブラシに原液を浸し、最初の一度だけあまり目立たない部分に接触させます。

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接触させると、歯ブラシに含まれた原液はスッと生地へ吸い込まれます。この後暫く観察し、生地本体の色落ちが起きないことを確認します。足拭き程度の素材なら大丈夫と思われますが、染めの弱い素材だと原液をちょっと当てた途端に色落ちするリスクもあります。色落ちしないことを確認した上で、その他の黒ずみが目立つ部分にも原液を置いていきます。

「置く」というのは、液体を含んだ歯ブラシを汚れ部分にちょっと当てるだけという意味です。当てれば原液が黒ずみ部分へ吸い込まれます。手早くやりたくてつい歯ブラシで擦りたくなりますが、原液の粒子が飛散して服などに着くと色落ちしてしまいます。地道に歯ブラシをキャップに浸しては黒ずみに置く作業を繰り返します。

そんなに長く放置する必要もなく、数分程度たったら洗い流します。
足拭きマット一枚ならシャワーの水洗いで充分です。

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その後、脱水機にかけて干します。

乾いた足拭きマット。
いつも足を拭くときは立った状態で見下ろすのでハッキリとは分かりません。

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しかしよく観察すると…歯ブラシを当てた部分の黒ずみはかなり薄くなっています。

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黒カビが脱色されて見えなくなった状態で、恐らくは足拭きマットの素材や色素も一部抜けているでしょう。しかし色落ちした感じはありません。むしろ黒や灰色の汚れも除去された結果、元の鮮やかな色彩を取り戻しているように見えます。

これと同じ手法をお気に入りのバスタオルにも試し、目立った色落ちを生じさせることなく黒ずみの除去ができました。

塩素系漂白剤を使った衣類などの漂白は、これまでにも薄めた液の漬け置きを試しています。しかし薄めすぎると効果がなく、原液だと生地が酷く傷んだり色落ちしたりの失敗がありました。部分的に黒ずみを除去したいときには、漬け置きよりも局所的に少量の原液を短時間適用するのが確実かも。

念のため注意を。

ここで試したのは生地が厚く色落ちにも比較的強い足拭きマットとバスタオルだけです。色柄ものの薄い生地では恐らく失敗して色落ちします…とは言ってもそれらが黒カビに侵されること自体稀ですが…対象も黒カビだけで、例えば衣類の黄ばみやインク類の染みに効くかは分かりません。

それから、原液を浸して用いる歯ブラシは使用済みのものをお勧めします。この作業を繰り返すと歯ブラシの毛が漂白され、新品のように美しくなります。
。上は常用している歯ブラシ、下は作業に使った歯ブラシです。

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白くなったからと言って使い古しの歯ブラシを歯磨き用に再使用するというのは…さすがにお勧めしきませんが、逆に常用している歯ブラシを同様にすれば色の染み付きが取れて次回から気持ちよく使えます。

塩素系漂白剤には特異な臭いがあるので、作業する場所は換気を行うことをお勧めします。また、原液を手に付けてしまうとヌルヌルする(皮膚の表面が溶けている)ので、ただちに大量の水で洗い流す必要があります。

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ラサーナを使ってみた

※ この記事は販売元から依頼を受けて作成されたものではなく、商品を実際に使用してみた上でのまったくの自発的なレポートです。

ラサーナと言えば女性なら殆ど知っているヘアケア関連のブランドです。(株)ヤマサキが取り扱っていて、価格はかなり高いものの満足度の高い製品として知られます。特に洗い流さないトリートメントという分野では過去に売上げナンバーワンを記録しています。

既にいくつか関連記事を書いているように、私は数年前からロン毛路線を歩み始めて今や肩にかかるどころじゃない長さになっています。

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伸ばすからにはキチンとしたい気持ちがあったので、美髪は無理にしても早い段階から”今以上に傷ませないヘアケア”に取り組んできました。

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しかし何しろ既に年齢が年齢なので、若い頃と同様にはいきません。願わくば20代や30代から始めればもっと面白いことになっていたと思いますが、その頃は会社勤めでしたから男性の長髪自体が受け入れられなかったでしょう。今や時代が違うし、私自身も自営業者ですから、誰も何も言いません。何を言われようがやりたいようにやれるのが精神衛生上も重要なことは以前にも書きました。

行きつけのドラッグストアで買い物すると、しばしば渡されるレジ袋の中にいろんな試供品が入っています。野菜汁とか高麗人参茶あたり定番ですが、ヘアケア製品のサンプルも女性向けにはよく配られます。

さて、その中で最近レジ袋の中に入っていたサンプルがこれ。
ラサーナの洗い流さないトリートメントです。

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ラサーナはヘアケア重視の女性には定番です。しかし男性は殆ど知らないし、それ以前にサンプルを貰うことも稀でしょう。私の場合傍目にも長髪だし、お店で関連商品を何度か買っているので、ヘアケアに関心ありそうという目で見られたのでしょう。

この商品に興味をもち、別の店でサンプルをもらってきたので、洗い流さないトリートメントの試供品がいくつか溜まりました。

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初めてトリートメントを買ったとき、何が良いか分からないのでお店の人に尋ねたことがありました。店の方は迷わず「ラサーナがお勧めですけどちょっと高いんですね」と言われました。確かに店頭で実物を見ても他のものとは値段が違います。そのときは手頃なものを買いましたが、ラサーナがネット上のレビューで評価が高いことは知っていました。

サンプルがいくつか溜まったので、ラサーナの洗い流さないトリートメント試供品を実際に使ってみることにしました。男性で使ったことがある人ってかなりレアなのでは…そこでイメージや雰囲気に流されない客観的レポートを書いてみました。

使い方は試供品に付属するパンフレットに書かれています。
お風呂上がりの濡れた髪に毛先から馴染ませ、ドライヤーで乾かすとあります。

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うちにはドライヤーがありません。共同浴場へ行ったときには備え付けの物を使うものの家では常にタオルドライです。この目的で吸水性の良いマイクロファイバーのタオルを髪専用にあてています。髪が長くても女性ほどボリュームがないので、タオルドライだけで充分に乾きます。

洗髪はいつも通りに行いました。シャンプーやコンディショナーはパンテーンを使っています。これは洗髪時の香りを愉しむのと個人的嗜好の問題で、市販の一般的な価格帯のものはどれも概ね大差はないと思います。むしろ洗い方と自分の髪の地肌に合っているかの問題でしょう。
男性は女性に比べて皮脂が多いのでシャンプーは男性用を使った方が良い

髪はシャンプーだけして風呂から上がります。びしょ濡れだとトリートメントが浸透しづらくなるし頭皮が急に冷えて頭痛の元となるので、身体を拭いていつものように専用のタオルを使って髪の水分をあらかた取りました。服は着ていますが髪はまだ生乾きです。この状態で洗面所でサンプルを開封しました。

ちょっと中身を出してみたところ。
無色透明でやや粘り気のある無臭の液体です。

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この無臭というのはちょっと意外でした。大抵はリッチな気持ちに浸らせてくれるような香料が添加されているものだからです。香りがしないのは味気ないように思えて重要なことと思います。シャンプー・コンデ・トリートメントのメーカーがバラバラで香りもまったく異なるものをセットではとても使えないのと同じです。香りがしなければ、他のどんなシャンプーを使っていても合わせられます。

毛先から少しずつ根元へ向かって伸ばすように指先で広げました。指には体温があるので、何度も手ぐしを通してトリートメント剤を拡げている間にも乾いていきます。髪全体が完全に乾いてから暫くすると、違いが分かってきました。

・髪全体がかなりふっくらする。

これは現在使っているトリートメント(洗い流すもの・流さないもの共に)でも同様のことは起きます。度合いはやや違うかも知れない。

・髪に触ったときの風合いがかなり良くなる。

これは既に使っていたトリートメントよりもかなり明白な違いとして感じました。サンプルでもらっていたものはしっとりタイプとなっていますが、実際そのままで確かに以前よりも水分を保持しているような感触があります。元々が油状なのでベタつきそうに思えて、そんな感じはありません。あんず油を持っていて実際何度か使いましたが、それとは全く違う手触りです。ゴワゴワ感が以前より少なくなり、髪全体が改質されたかのように感じます。男性の私でもその変化を明確に感じたので、女性だったらもしかするといつまでも自分の髪を触っていたくなるかも知れない。

・2日目も同様の状態が継続する。

頭皮は脂が出るものなので、毎日シャンプーしています。私の場合トリートメントは週に2〜3回です。それで翌日はシャンプー&コンデだけ行いました。これで昨日までの効果は洗い流されると思ったのですが、前日とほぼ同じサラサラ・しっとり感が継続しました。3〜4日目あたりでこの大きな変化は分からなくなりました。

2週間くらい従来の方法でヘアケアしていましたが、昨日のこと試供品を使ってもう一度同じ方法でトリートメントしてみました。そして前回と同じ変化を感じ取ることができました。

このことから、通常のトリートメントの頻度を間引いてヘアケアを行い、ここ一番ってところでラサーナを使うという方法もできそうです。男性の目から見れば、普段は使い慣れているシャンプー&コンデとトリートメントで維持し、デートの前日にラサーナを使って勝負ヘアーなんてのもお勧めでしょうか。無頓着な男性は別として、私なら初デートのお相手の女性がロングでこんな風合いの髪だったらもうそれだけで参った参ったになってしまいそうです。

販売されている商品は、25ml入りで1,000円(税別)です。今使っている洗い流さないトリートメントは100ml入りで同じくらいの金額なので、確かにかなり高く感じます。しかし一般にはトリートメント自体毎日することもないし、更に回数を間引いて使うなら2ヶ月以上もちます。髪に現れる変化を考慮すれば、これはブランド自体で高いのではなく実力派商品と言えると思います。

というわけで、同じ商品を買ってきました。
ドラッグストア Wants でシャンプー&コンデの試供品つきです。

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「いいトシした男性の身で何ヘアケアにうつつ抜かしているんだ?」ってなりそうですね。まあ、殆どの男性には縁が無い商品ですので、この商品が気になっている女性向けに男性視点からレポートしてみました。

ちなみに冒頭でも書きましたように、私はリベートを受け取って記事を書いているのではなく、美容関連の仕事もまったくしておりません。純粋な消費者です。ただ、元からレビューを書くことは好きだし、今はいろんなジャンルに関して記事を作成することを生業の一つとしているので、考えをまとめる課題として書いてみました。

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市上下水道局モニターの水源涵養事業イベントで秋芳台を訪ねました。午前中保全活動を行って午後からは秋芳洞の見学でした。

秋芳洞は小学生時代以来、数十年振りです。入洞料が高くなって足が遠のいていました。秋芳洞商店街側から入洞し、エレベーターで秋吉台に出るか黒谷支洞へ出るコースが一般的です。黒谷
支洞出入口は、私の学童期はコンクリート巻き立ての素っ気ない隧道でした。今回訪れたとき、この単調な壁面が地球誕生から現在に至るまでの流れをアニメ調の描写で表現した学習空間になっていました。

黒谷
支洞出入口です。写真は帰り際に撮影しています。

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洞内見物を終えてタイムトンネルを歩いているところ。
マグマ煮えたぎる地球創世期から現代へ向かって辿っていく演出になっています。

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さて、ここまで記事の表題と全然無関係なことを書いているようですが、壁の描写を眺めて歩いているうちにそのものズバリな部分がありました。

ヒトが誕生した後、一定の居住を持つようになった時代の描写です。アニメ調に描かれているもののイメージは伝わってきます。これは家族のようですね。

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さて、上の絵にはお父さんが描かれていません。どうやら狩猟に出かけていたようで、次の一コマに登場していました。その絵柄を見るや、一緒に行動していたメンバーから私に向かってこんな指摘が…

「おい、お前が描かれてるぞ(微笑)」

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如何にも…長髪は分かるとして描写は まるでポニーテール♪

人類の歴史からすれば、男女の別なく髪を伸ばしていた時期の方が圧倒的に長いことが知られています。「男性は短く切り、女性は長く伸ばし…」が一般的になったのは近世以降のことです。
アニメの男性は長髪なのは分かるにしても、ちょっと綺麗過ぎ。髪を束ねていたのは想像つくけど、まるでシュシュで飾っているみたい。

さて、弥生人として描かれていたと言われたホンモノの私です。
ちなみに乗せられてこんな格好してるだけで、普段はおとなしめに装っています。

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さすがに顔の方は見せられませんが、ヒゲは伸ばさず毎日ちゃんと剃っています。髪の方は自分で毛先カットする程度です。この状態になるまで概ね4〜5年かかります。上の写真は8月の撮影なので、今はもう少し伸びています。

身体の一部なので邪魔と思ったことは一度もありませんが、実のところ手入れはかなり大変…トリートメントは当然として、日差しの強いときの外出時にはUVカット成分が配合されたスタイリングムースを使っていました。女性からヘアケアについて尋ねられたことも…

そう言えば今や Yahoo! ブログもアバターが無くなってしまったんですが、ブログトップには今でも長髪へのとっかかりとなった長髪アバターが表示されています。アバターのようなブリーチをやってみたいし止める人は誰も居ませんが、髪が傷むのが明白なので自重しています。若い女性ならまだしも、何しろもう年齢が年齢なので…ダメージ修復なんてことよりも今より傷ませないようにするヘアケアです。

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モンティ・ホール問題

次のようなくじ引きゲームを考えます。私が主催者、あなたが参加者です。

今、青・黄・赤の3つのカップのうち1つだけ私がお宝を隠しました。どの色のカップへ隠したか私は知っています。どのカップにお宝が入っているかは当然外からは分かりません。あなたはお宝を引きあてればもらえます。

あなたは3つのうちどれか1つだけカップを選び、その後で提示される情報を深慮しつつ最終決定した後にカップを開きます。最終決定してカップを開くまでは、あなたは一旦選んだカップを変更できます。

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あなたは3つあるカップのうち(実際は何色を選んでも良いのですがここでは説明上分かりやすくするために青を選びました。私はどの色のカップに当たりが入っているか知っているので、あなたが選ばなかった残り2つのカップ(黄と赤)のうち外れと分かっているカップ(ここでは赤色)を開いてみせました。

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外れと知って開いたので赤のカップは当然空です。残りの青と黄のどちらかに当たりが入っているのは明らかです。この後で、私はあなたに次のように提案します。

「あなたが始めに選んだカップを変えることができるし、変えないでおくこともできます。どうしますか?」

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さて、あなたがお宝をゲットできる確率を少しでも上げたいなら、次のどの手段が最善でしょうか。

(a) 最初選んだカップから変えない。(青を選んだまま)
(b) 最初選ばなかったカップに変える。(青から黄に変える)
(c) どっちでもいい。(変えても変えなくても青と黄でお宝ゲットの確率は同じ)


答えは (b) です。
「最初にあなたが選ばなかった方のカップに変える」が正解です。
何故ならあなたが最初に選んだカップ(青)よりも選ばなかったカップ(黄)の方がお宝ゲットできる確率が2倍も高いから。より正確
には、この場合青が当たりの確率は1/3なのに対し、黄が当たりの確率は2/3です。

この結果に対して普通に起こり得る反応は…

「ええー?何でそうなるの?
最終的には青と黄のどっちかにお宝が入っているかの2択になるんだから、答えは (c) でしょ?」


一見、上の主張は極めて妥当に思えます。青と黄のカップがあってどちらかにお宝が入っている状態は、黄色に入っているか、

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または、青色に入っているか、

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…の2通りしかないからです。

青・黄・赤のカップのどれか1つにお宝が入っているとして、ランダムに1つ選んでただちに開いたとき、当たりを引く確率はどのカップでも等しく 1/3 です。さて私はあなたが1つのカップを選んだ後、親切心から当選確率を上げようと、敢えて外れと知っているカップを1つ取り除きました。外れが1つ減ったので、あなたがお宝をゲットする確率は何もしなくても1/3から1/2に上がったように見えます。

それが誤りなんです。あなたがカップを青のまま変更しなければ、当たる確率は最初と同じ 1/3 のまま。青から黄に変えれば当たる確率は 2/3 になるのです。

これは数々の定理を世に送り出した20世紀の驚異的な数学者、ポール・エルデシュも誤り激怒させたと言われる伝説の問題 [1] です。整理すると次の通り。

(1) 3つのカップのどれか1つだけに宝が入っている。(私は知っているが参加者は知らない)
(2) 参加者はカップのどれか1つを選ぶ。
(3) 私は参加者が選ばなかった残り2つのうち外れと分かっているカップを1つ開ける。
(4) この結果を元に参加者はカップを選びなおすことができる。


重要なのは私は3つのうちどれが当たりかを知っていること、参加者がカップを選んだ後に私が外れと知っているカップを開いて参加者の選択肢から外してやることです。これが私もあなたと同様、どのカップにお宝が入っているか分からない(私が1つ開けるカップが外れとは限らない)場合には上記のことは成り立ちません。

更に注意したいのは、当たる確率についての言及であって、実際には上の戦略が推奨するのとは異なる結果が起きるかも知れない点です。即ち青に当たりが入っていたのに黄へ変えたばっかりに外れてしまうことは起こり得ます。しかし同様の操作を十分に多数回シミュレートすれば、カップを変えなかった回数よりも変えた回数の方が倍近くの当選確率であることを確かめることができます。

自分の中では納得できたけど、この確率的事実を「誰にでも分かりやすいような文章で説明せよ」と言われたら相当に苦労しそうです。また、設定条件が正しく理解されなければ容易に誤謬へ陥ってしまうので、諸条件の提示の仕方も留意が必要になりそうです。この点でここでの書き方や説明はなお誤解を生む要素があるかも知れません。どうにも納得できない方は [1] をどうぞ。

---

1.「Wikipedia - モンティ・ホール問題」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

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