すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

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既に旧サイトでは何度か案内していましたが、4年間にわたって運営してきた geocities のホームページ「宇部マニアックス」を閉鎖し、新しいサイトへ移転しました。新サイトのURLは以下の通りです。必要に応じてブックマークの変更をお願いします。

「宇部マニアックス」
http://ubemaniacs.main.jp/

URL に含まれる main.jp は GMO INTERNET GROUP の運営する「ロリポップ!」なるレンタルサーバーに所属するドメインの一つで、アカウント ubemaniacs はホームページ名に応じて作成しました。以前より短く覚えやすいURLとなっています。

「ロリポップ!」では目的に応じて複数のプランがあり、一番安いプランでは初期費用1,500円、月々100円でバナーなし、保存容量10GBのホームページスペースが利用可能です。先月既に半年分の契約料を入金済みです。

有償ホームページスペースの提供は平成初期からありました。かつてはあまりに安いところはサーバ落ちが目立ったりサポートがないなど質もそれなりでしたが、今や過去の話です。有償ホームページスペース提供会社としては、今一番勢いがあるところのように思います。使用感はいずれここでレビューを書こうと思いますが、既に構築されたホームページがあり、バナー付きの無償サイトから有償サイトへの移転を検討なさっている方にはお勧めです。

長いことバナー付きの無償サイトで引っ張ってきたのにいきなり有償サイトへ移転することとなったのは、背中を後押しする事件がありました。既にこのカテゴリでも記事を書いた OneDrive の画像参照変更事件です。

geocities は使用容量の上限が50MB しかなく、[1] 画像をたくさん使った記事を掲載するとすぐ満杯になってしまいます。そこで旧サイトはドキュメントのみ geocities に置き、かさばる画像や動画は OneDrive や YouTube に置いてリモート参照していました。 ところが以前お伝えした通り OneDrive が画像のリンク仕様を恣意的に変更し、実質的にホームページなど他サーバからの参照を禁止する措置をとったので、画像埋め込み記事を作成できなくなりました。これは以前から当サイトのもっとも深刻な脆弱性と認識されていて、もしこの事態が起きたならホームページを閉鎖すると当初からアナウンスしていました。もっとも懸念された仕様変更を、Microsoft はいとも簡単にやってのけてくれました。

さて、新しいサイトでは容量が10GBあるので、ドキュメントと画像を同一サーバに置いて相対参照しています。だからドキュメントが正常に読み込める限り画像の表示は保証されます。ただし YouTube は以前からのリモート参照仕様がそのまま使えますし、OneDrive の前身である SkyDrive 時代に作成したリモート参照は今のところすべて有効なので、新規作成記事のみ新しい方法を適用しています。[2]

上限の10GBを超過しそうなら、上のプランに移行します。今のところこのサイトが運営費を稼ぎ出しているわけではありませんが、将来に向けての投資とも考えて年間一万円以下ならサイト維持費としての通常範囲と考えています。このサイトの創設によって金銭以外での大きな収穫があったし、これからも見込めるので。

なお、旧サイトはトップページに新サイトのリダイレクトファイルのみ存置してその他の記事は検索の障害になるのですべて削除しています。当カテゴリのトップやその他の主要な記事では新サイトへURLを書き換えていますが、過去の個別記事では旧サイト上の記事URLを掲示しているので、リンク切れが生じます。

ただし geocities のサイト自体は削除することなく、将来的にはバナー付きでも足りる程度に重要性の低いデータや郷土関連記事以外のものを置くサイトへ流用する予定があります。アカウントそのままの「すた・ばにら」に戻すかも知れません。

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1. その後上限が100MBまで拡張されたようです。
2.
リモート参照されている画像はすべて新方式に変えるべきと考えています。埋め込まれた Yahoo!地図やルートラボ、地理院地図データなど、他サーバのデータ参照を要する記述も当該サイトが移転すれば表示されなくなるので、これも将来的に対処すべき問題と認識しています。

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日常生活で定期的に立ち寄る店の候補から理髪店が削除されて3年になります。髪を伸ばすなんて当初はまったくの思いつきで、飽きるとか身内からしつこく指摘されたなら元に戻す積もりだったんですが、今や身の回りの誰にとっても長髪が私のトレードマークになっています。バッサリ切ったらそれこそ「失恋したのか?」と言われそうです。

一般的に人の髪の毛は1ヶ月に約1cm伸びます。一定量の髪の毛は抜け落ちてしまうものの、残りは伸ばすと決めたときから約36cm成長しているわけで、どんな状況かは想像がつくことでしょう。

先月上旬撮ったショット。
鏡に向かって直立した状態で、もっとも長い髪の先端は乳首のあたりに届きます。
ただし後述するように髪自体はかなり傷んでいます

イメージ 1


これほど伸ばせるのも、思えば定時制サラリーマンじゃないってのが理由にあります。4年前は繁忙期に窓口業務の応援をしていたので、官庁で人と頻繁に接する業務ではとてもこうはいかないでしょう。「あの髪の長い窓口担当は何者だ?」なんて来庁者から苦情が来ることも起こり得るので。

写真のように髪を解いているのはアジトに居るとき位で、外出時には基本的にシュシュで留めています。初期の頃はポニテデビューなんて書いていますが、今ではまったく抵抗がありません。話題に上るのは数年ぶりに知り合いと会ったとき位のもので、昭和時代みたいにやれ髪が長い男は云々…なんて面倒っちいことを言われないのは本当に気がラクです。思えば高校生の頃から髪を伸ばしたい願望があったので、今が本来の自分の姿だと思っています。

伸ばし始めは如何にも中途半端で、シュシュで留めても様になりませんでした。今や充分に長いので余裕でポニテを作れるし、シュシュも百均などで自分で買っています。ツインテールも作れるけど髪にボリュームがないので染める時限定です。留めずに背中へバサッと流すのもワイルドで好きです。しかしワイルドなのはいいとして、実のところ冒頭の写真でも分かるように髪が結構傷んでいました。

同じ時期に撮った近接ショット。
全体が脂切れを起こした感じだし、染まりきらない白髪の部分も目立ちます。

イメージ 2


髪をまとめてピンと伸ばしたところ。こうしてみると一目瞭然。
染められずに伸びてしまった白髪が目立ちます。他の髪もチリチリと傷んだ感じ。

イメージ 3


頭皮から顔を出したばかりの髪は若いんですが、先の方は3年以上外気に晒され続けているので、相応なケアをしなければ傷むのは当然です。こんな年齢の私でもまだ充分に伸ばせるだけの髪が生えることが分かったので、次にはただ長く伸ばすだけではなく健康的で美しい髪にしようと思いました。
そこでヘアケアについてネットで調べました。長髪には髪に栄養分を補給するトリートメントが必須と知り、ドラッグストアで買ってきたのが11月のことでした。

これが現在使っている初めてのトリートメント剤。
どれが良いか分からないのでドラッグストアの店員さんに尋ねて買いました。

イメージ 4


これまでもコンディショナーは使っていました。トリートメントを買ってきてからは通常はシャンプーコンデで維持し、週に2回くらいトリートメントに置き換えています。洗い流すタイプなので、髪に馴染ませた後で身体を洗います。この時間を利用して浸透させ、最後にシャワーで洗い流しています。

トリートメントの効果かどうか分かりませんが、12月に入って我ながらちょっと驚く出来事がありました。行きつけのディスカウントストアでレジ待ちしているとき、すぐ後ろに並んでいた見知らぬ女性からこう声を掛けられました。

「すごく長い…綺麗な髪ですね。」

パッと振り返ると、私より数歳若い女性が立っていました。この日はいつものポニテにせず髪を解いていました。それから会社が支給した白のジャンパーを羽織っていたので、余計に髪が目立ったようです。その女性も割と長い髪でしたが、長さでは私の方が上でした。だけど女性の髪はさすがにボリュームがあります。

「あなたこそ…ボリュームがあって羨ましいです。」
「いえいえ…とても長い髪が大変素敵です。」


まさか数回のトリートメントでそこまで劇的に変わるとも思えないんですが、お世辞って点を差し引いても女性からそう言われるとかなり嬉しいものです。やっぱり髪に敏感な女性の目からはパッと見ただけで分かるものなんでしょうか。

さて、今日は髪を染めました。髪染めは定期的に使っていたけど、とにかく髪が傷むので白が目立つ鬢のところに限定していました。今日は長く伸びた部分も含めて
全面的に染め直しました。
まず
染めやすいように髪を左右二つに分け、輪ゴムで軽く仮留めしてツインテールを作ります。それからテール部分を耳の前へ引き出し、鏡を見ながら塗りました。

定着するまで30分ほど待ちます。。これだけ時間をおけば所定の通りに染まって薬剤が残る方が頭皮に悪いので、シャンプーを2度使って完全に薬剤を洗い流しました。その後トリートメントで養分を補いました。

これがさっき撮ったばかりのショット。
中途半端に薄茶色だった髪が激減しています。それから髪自体がもの凄くサラサラで艶があります。ムチャクチャ嬉しい。

イメージ 5


背中にかかる髪をちょっと前の方へ寄せてみました。
艶のあるサラサラ髪が肩を流れます。一本一本がストンッと真っ直ぐで艶のある漆黒の髪。なんかもう自分の髪とは思えないくらい。

イメージ 6


これほどケアしてもさすがに長い髪の先の方はカールしてしまい、完全にはまとまりません。ここから先は縮毛矯正を行えば多少は改善されるかも知れない。内心はもの凄くやってみたいんだけど、髪が傷むのは明らかなことと対費用効果が充分に見込めるか分からないので二の足を踏んでいます。

ところで、このまま髪をまったく切らずに居るとどうなるのだろう?
無限に伸び続けるように思えて、恐らくそうはならず安定期が存在すると予想しています。何故なら髪の毛には寿命があり、最後には自然に抜け落ちてしまうからです。後から伸び続ける髪と抜け落ちる髪で釣り合い、見かけ上は変化しなくなるのではと思います。実際、手元にある写真の記録でも最初の1年では劇的に伸びていますが、次第に髪の伸びるペースが遅くなっているのが分かります。

日々のシャンプーコンデは正直言ってかなり手間がかかります。何しろ数年前まではスポーツ刈りで、シャンプーどころか石けんで洗っていたわけですから。いっときはスキンヘッドも検討しましたが、体育系なオトコや加齢臭漂うオジンのどちらも自分には似合わないので、一部には女性的だとかなよっちいと思われつつも日本人元来の長い髪(総髪)路線を選びました。

まあ正直な話、数十年もオトコ臭く生きてくるといい加減飽きてきたという考え方も多少あります。それでなくても昭和の世代は「男はオトコらしく」を言い聞かされ続けてきました。以前にも書いた「やりたいと思うことはやれば良い」そのまんまです。別のところで書くと思うけど、なべて男性の使う小物から服から地味で暗く明るさに欠けるものが多すぎます。女性の使う小物は色彩が明るく可愛らしく夢のあるものが多いのに…およそ世の男性は地味なモノしか似合わず求められていないとでも言いたげで、これを「男性マンネリズム」とでも呼びましょうか。

男性マンネリズムからの解放などと言えば、あるいはトランスジェンダーの概念にも相通じる要素があるのかも知れません。

関連記事:

男の長髪が流行ると思う」(2012/11/26)
ポニテにしてみた」(2013/6/18)
髪を伸ばし始めて2年以上経った…」(2014/12/5)

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運営しているホームページ「宇部マニアックス」に関する報告です。

最近 Yahoo! ブログがすっかり放置状態になっています。前回は OneDrive 問題で新規の画像埋め込み記事が作成できなくなってしまったと報告しました。

完全に固定された情報を発信するならいざ知らず、次々と新しい情報を発信することを旨となすサイトにとって新規の記事作成や編集追記が不可能になることは、そのままホームページの死を意味します。「できなくなりました」で済まされる筈もなく、別の画像を無料で保存できる場所(具体的にはFacebookのアルバム機能)から参照する姑息的手法で切り抜けていました。

11月入りして過去のある記事を参照したとき、上記の方法で埋め込まれた画像が軒並み表示されなくなっていることに気づきました。更に調べたところ、前述の姑息的手法では作成して暫くは画像が正常に表示されるものの、概ね4ヶ月を経過すれば画像リンクが無効になってしまう現象を確認しました。画像が削除されたわけではなくリンクが期限切れとなっただけなので、再度リンクを取得し更新すれば再び表示されるようになります。しかし4ヶ月経てばまた元の木阿弥…この手法による記事を増やしたなら、そのすべてについて4ヶ月経つ前にリンクを更新してやらなければならず、先行き破綻するのは明らかです。

ちなみに OneDrive の画像リンクが期限切れになる問題も結局そのままで何のアナウンスもありません。この他に Google Drive もアカウントを取得し試したのですが、画像を別サイトの記事へ埋め込み表示させること自体が不可能でした。時代は今やクラウドとは言え、そこに保存されたコンテンツを別サーバから恒久的に参照し続けるような使い方は世界的に出来なくしてしまう動きとなっているようです。

そもそも画像や動画を無償スペースに保存してメインとなる別サイトに埋め込み表示させるというトリッキーな手法に頼ったのも、大量の画像や動画を余裕で受け入れてくれるホームページスペースを提供するサービスがなかったからです。ホームページ開設時からGB単位でサーバを貸してくれる有償サービスはありましたが、年間数十万円、ものによっては更にゼロが一つ多くなるオーダーで、とても個人の道楽で利用できる状況ではありませんでした。

さて、いよいよ切羽詰まった状況になったので、姑息的手法が破綻したことに気づいた時点で改めてホームページスペースを提供する有償サービスを調べました。現実的なコストでなければ運用できないので、まず独自ドメイン取得という条件を一時的に外し、保存容量も無制限から50GB程度まで緩めて探してみました。そこまで譲歩すれば、年間数千円レベルで条件に見合うサービスを見つけることができました。

最初の一週間程度はお試し期間となっており、この記事を書いている現時点では未だお試し状態です。一番下のランクで10GBというのがあり、足りなくなったら一つ上の50GBランクに変更可能です。既にアカウントを取得し現在運営しているのと同一内容をミラーリングしています。アップロードは当該運営会社の提供する会員向けページからログインして行えるし、FTPソフトに個別設定して行うこともできます。コストが安く済むことの他に、サイトのURLが非常に分かりやすいものとなるのが魅力です。今の geocities よりずっと分かりやすい。

移転作業については、実のところ8割方終了しています。何もしなければ今年の7月から11月までにかけて新規公開した記事から画像が表示されなくなるので、早く期限切れを迎えそうな記事から対処しています。それは geocities に直接画像ファイルを置いて参照する方法なので、いずれ割り当て容量の50MBを越えてしまいます。そうなった後は遺憾ながら geocities 側のリンク更新は行いません。それまでに新しいサイトを案内し、必要であればブックマークの変更をお願いすることになります。

ネット上に重複した記事ファイルが存在するのは宜しくないので、姑息的手法で作成された画像参照を含む記事が期限切れを迎える4ヶ月先までは閲覧を保証しますが、将来的には geocities はトップページに新しいサイトへのリダイレクトのみ置いて他のファイルはすべて削除される予定です。詳細は追ってまた報告いたします。

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運営している主力ホームページ「宇部マニアックス」に関する報告です。

当サイトでは、OneDrive(以前のSkyDrive)に画像をアップロードし、geocities に作成されたファイルから画像を参照する形式で記事を作成しています。
不具合か仕様変更によるものか不明ですが、今月の10日頃以降、直近にアップロードされた画像が一定時間経過後まったく表示されなくなる異変が発生しています。

画像のアップロードは正常に行えていて、OneDrive から画像ファイルを閲覧することはできます。HPの記事ファイルでも画像をアップロードした直後は正常に表示されます。しかし数時間経過した後、記事ファイルを開くと最近アップロードした画像は軒並み×印が表示され、画像ファイルが存在していない扱いになっています。

OneDrive で当該画像を確認すると、ちゃんとアップロードされています。しかしその画像に割り当てられたURLが当初のものと違っています。即ちHP側から参照しているURLが無効化され、別のURLが割り当てられています。
そこでHP側の画像参照部分を新たに有効なURLに置換すると、そのときは正しく表示されます。しかし数時間するとやはり表示できなくなり、当該画像にはまた別のURLが割り当てられている…といった塩梅です。

画像が表示できない問題は、以前にも何度か経験しています。それらはログインしていなかったり、新たに作成したフォルダに閲覧範囲の設定をしていなかったのが原因で、いずれも解決できました。今回の問題はそのいずれでもありません。

常盤公園のしょうぶ園に咲く花菖蒲ギャラリーのページを去年作成していて、このたび新たな品種を撮影してきたので画像を追加しました。アップロードと記事の編集は10日頃行い、当初はすべて正常に表示できていました。
ところが最近、別の記事でアップロードした画像が×印で表示される現象に気づきました。改めてアップロードし直してURLを割り当てても同じです。更に調査したところ、花菖蒲ギャラリーを含めて10日頃以降画像をアップロードしてURLを埋め込んだ分が軒並み無効になっていることに気づきました。

不思議なことに、以前からアップロードしている画像は正常に機能しています。花菖蒲ギャラリーでは記事に埋め込まれた画像をクリックするとズーム写真が表示される設計にしていますが、以前の分は埋め込み画像・ズーム画像ともに正しく機能します。10日以降追加した分だけ埋め込み画像が表示されません。同一フォルダに画像を保存しているので、閲覧範囲の設定の問題でないことだけは明らかです。
当初はズーム写真の方も「ファイルがありません」になることがあった

10日以降 OneDrive、PC側、ブラウザ側に何の設定変更も行った覚えがないので、遺憾ながら OneDrive 側の不具合か動作変更が疑われます。HP記事への埋め込み表示だけができないので、OneDrive にアップロードした画像を他サイトから埋め込み参照する使い方を禁止する設定が行われた可能性がありそうです。

あるサイトから別のサイトに保存した画像を埋め込み表示する使い方は、多くのサーバで制限がかかっています。無料サイトの場合、画像だけ参照されるとサーバ負荷がかかる割に広告表示されずメリットがないからです。しかし geocities にあるのは画像ではなく参照元となるテキストファイルで、参照先が OneDrive です。以前の画像は正常に表示されるので、geocities の問題ではなさそうです。

OneDrive はもともとファイルストレージが主要用途のサイトで、アップロードした自分の画像ファイルを他の場所から参照することは普通に行われています。仮にこの使い方がいけないとなれば、うちのサイトは「商売あがったり」です。当初から OneDrive の画像を参照する設計なので、これでは画像を含む新規記事が作成できません。本当にそうなら今後作成する記事の画像表示設計を全面的に見直さなければならず、容易に解決できる問題ではありません。特に既存の記事もいずれリンクが無効化されるなら、当初からお約束していたようにサイトを一旦閉鎖いたします。一面が×印になっているサイトなど何の価値もないので。

現在、OneDrive 側に問い合わせを行っています。24時間以内に回答を頂けることになっているので、原因が判明し肯定的な解決に向かえることを願っています。
地元ネタですが、当局に再三申し入れしているにもかかわらず一向に対処されないので、そろそろ本気で実態を晒そうと思います。

不適切な動作をする信号機を放置しているため、道路渋滞が酷くなっているにも関わらず一向に対処されない場所があります。具体的な場所はここで、主要な市道が国道へT字に交わる場所の一つ手前です。

この市道は浜バイパスと呼ばれ、元来は国道190号のバイパスと位置づけられていました。しかし全通のめどがたっておらず市道へ格下げされています。そのため交通量は半端無く多く、終点の藤山交差点は県下一の交通量をもつ交差点として知られています。T字路にあたる西梶返も夕刻時は慢性渋滞状態です。

さて、T字路の一つ西側で古い道が横切っており、元々の道の往来を保障するためか押しボタン式信号機が設置されています。

この場所の押しボタン式信号機について、必要性に異議を唱える積もりはありません。こんな交通量の多い4車線道路を歩行者が安全に渡れる訳がない。それ位に交通量が多い場所です。しかし…押しボタン式信号機の動作が如何にも悪い。ボタンを押せば即座に反応し、前後の信号機や交通の流れをまったく無視して横断リクエストに対処しているのです。

どれほどドライバーに忌々しい状況を提供しているかは、以下のシナリオ通りです。
国道へ出る信号機は青です。それにもかかわらず押しボタン式信号機が赤のため、たった一人の横断者のせいでここで塞がれてしまいます。
しかもよく見ると自転車に乗ったままで渡っている…これは押しボタン式信号機の不適切な使用方法なのでやってはなりません[1]

イメージ 1


横断者が渡り終えたところ。
道幅のある場所の押しボタン式信号機なので、すぐには変わりません。そのうち前方のT字路の信号は殆ど有効に働かないままやがて赤に…

イメージ 2


撮影は交通量のやや少ない昼過ぎなので幾分状況はマシでしたが、夕刻ラッシュ時には殺伐としてきます。たった一人の人間の不定期な横断要請のために、市道は十数台の車が足止めを喰らわされます。この場所で停まり、先へ進めばT字路の信号も赤に変わったばかり。そこで右左折すれば国道筋の信号は概ね連動しているのでまた信号待ち…急ぐときでなくてもこのテンポの悪さにはまったくイライラさせられます。

歩行者は大事ですが、車だって同様です。誰が車社会を否定できるでしょうか。これほど酷い状況が一向に改善されないので、最近は自分で対処するドライバーが目立ちます。国道T字路の信号が青なら、押しボタン式信号機が黄色に変わった程度ではどの車もまず停まりません。赤でも前が通れば自分も突入…そんなのは日常茶飯事です。ドライバーにとっては「何でたった一人の奴の横断のせいで停まってやらねばならんのだ?」とでも言いたげです。もうむちゃくちゃ。

何がいけないのか、何をどうすれば良いのかはまったく自明です。赤で突っ込む車は明白な違反だし、かと言って邪魔だから押しボタン式信号機を撤去せよとも申しません。国道に準じて押しボタン式信号機を前後の信号に合わせた連動状態に修正せよと言っているのです。歩行者は「押しボタン式信号機を押したのに変わるのが遅い」などと文句を言ってはいけない。車も正当な交通整理を行っている信号を無視してはならない。ところが現状は市道の通行需要の重みをまったく勘案せず、完全に横断者偏重状態になっています。

数年前、歩行者・自転車に関する会合で交通課長と接触する機会があったので本件について尋ねてみました。「この押しボタン式信号機を連動設定にしないのは、国道ではなく市道だからですか?」と。実際はそうではなく、交通実態に合わせて設定していますとのことでした。市道でも実態に応じて変更する用意があると。

それで私はこの場所を例示し、非連動の押しボタン式信号機のせいで市道の流れが悪くなっていることを指摘して横断者・車の双方に公平となるような信号機動作の設定をお願いしますと上申しました。しかし現在もまったく変わっていません。

この市道には他にもいくつか押しボタン式信号機があります。アルク琴芝店前の押しボタン式信号機も同様で、押せば琴芝通りの信号機とはまったく無関係にすぐ反応するためドライバーからは大変に嫌がられています。しかし不思議なことに、県道琴芝際波線以東の押しボタン式信号機は同じ市道にありながらどれも早い時期から前後の交差点を考慮した動作設定になっています。まったく訳が分からない。どうして交通量が同じ市道なのに、非連動の押しボタン式信号機を残したままにしているのでしょうか。これはもう業務怠慢とも言える状況です。

なべて訳の分からない無駄な信号機が多すぎです。今朝のこと、こんな記事を見つけてきました。

勘違いしやすい信号機 各地に


これは酷い。もう論外です。何故こんな信号機設置が認可されたのかそっちの方が疑問になるレベル。

記事の中に「両方に信号機がつけば事故はなくなると思います」という、ハッキリ言って愚かな意見があります。まあ、確かに事故は減るかも知れませんが、一般には多すぎる信号機は交通渋滞を引き起こします。他に道があれば迂回を考えるし、いつ通っても流れが悪いなら、ドライバーはその道を避けて狭い裏道を通ったり先述のような自救行為的な運転をするでしょう。信号機の付いた場所が安全になることが保障できないばかりか、他の場所まで危険を伝播させるだけです。

昭和中後期のモータリゼーション隆盛期は自動車が最も偉く、車が最も効率的に移動できることが最優先の道造りがなされました。やがて道路を横断する学童の事故が増え、歩行者へ少しずつ目が向けられ始めました。通学路に押しボタン式信号機が取り付けられれば、地元在住民は「これで子どもたちも安心して登下校できるね」と喜んだものです。
しかし遺憾ながらそれは昭和の話です。平成の時代、もっとインテリジェンスの感じられる交通整理を行うべきです。歩行者・自転車・車の何処にも偏らない公平な交通整理をお願いしたいと思います。

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【追記】(2015/12/15)
この信号機は12月10日頃に通常時は黄色点滅状態となるように変更されています。西梶返交差点との連携がとれているかどうかはまだ観察していません。

1. この場所も含めて多くの押しボタン式信号機には、ボタンの近くに「歩行者専用」というタグが取り付けられている筈です。このような場所で押しボタンを操作し道路を渡りたいのなら、自転車の場合は降りて押し歩きし歩行者扱いとなることが必要です。自転車に乗ったままでボタンを操作して横断歩道を渡るのは押しボタン式信号機の不適切な使用です。
先にボタンを操作した別の歩行者が居たために車道の流れが停まったのを見計らって自転車で渡るのは問題ない

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