すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

身体と健康

[ リスト | 詳細 ]

できれば健康について多く語りたいけど、病気の方が多くなりそう…


記事検索
検索

全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ポニテにしてみた

男性の長髪が流行ると思う」の続き

妖しく変化していくプロフィール写真に異変を感じとった方がいらっしゃるかも知れません。

前回の記事から半年以上が経過しました。当然ながらまったく散髪には行かず伸ばし続けています。奇妙な思いつきがきっかけで伸ばし始めたので、当初は適当なところで元に戻すことも考えていました。しかしバッサリ切るのは如何にも勿体ない…切れば一瞬だけど、一年で11cm程度しか伸びない髪ですから元に戻したくても簡単にはいきません。
ただ、アウトロー志向で生きるのはいいとして、他の人に与える印象は考えようと思います。ボサボサ状態で伸ばしていたら人格を疑われるんじゃないかと…
いや…既に相当危ないところまで行ってるんじゃないかと^^;

どうしても切りたくないなら、きびる(結ぶ)しかありません。「そこまでやるのかよ!」という声が聞こえそうですが、自分としては「やったことのない事は一度経験しておきたい」気持ちがありました。
バド仲間との雑談で、頭の後ろで2つにきびればいい(ダブルポニー)って話がでました。しかしそれほど伸びていないし髪のボリュームもない…それ以前に自分は髪留めのゴムを買いに行く勇気がないと発言しました。すると女の子の一人が気を利かせて買って来てくれたので、本当に後へ引けなくなってしまいました^^;

髪をきびるなんて、大多数の男性ならまったく無縁な動作です。普通の女の子はどうやってきびっているんだろう…
特に最初のうちは充分に髪が伸びておらず、きびった先っちょが数センチ残る程度でポニーテールとは言い難い状態でした。慣れていないせいかきびるのに時間がかかり、しかも留め方が緩くて外れそうになったりもしました。
しかし最大のプレッシャーは、初めて外出する瞬間でした。団地ママデビューならぬポニテデビュー…^^;

バド仲間に顔を合わせたときは、初回はかなり驚かれました。さすがに似合っているという声はない代わりに、似合わないの声もなし…面白い、いいんじゃないのという声が多く、可愛いよ♪という評価もごく一部ありました(汗)
もっともそれも数回程度で、いずれ当たり前のものとして話題に上らなくなりました。

「ポニテにしたら私玄関のドアを開けないからねっ!!」と強硬に反対していたお方がいらっしゃいましたが、今ではスッキリしていて良いと言ってくれています。もっとも似合っているよとは言いませんでしたが…^^;
スーパーなど不特定多数のいる中への外出でプレッシャーを感じたのも最初だけでした。道行く人はどんな髪型をしていようが変な身なりだろうが、奇特に感じるのは最初の数秒だけです。不潔なのは嫌がられますが、人のことに頓着しないという意味で昔より寛容性があります。だから周囲の視線も今は全然気になりません。


男性のポニーテールは、一般にはカウンターカルチャーとして位置づけられています。自分も前の記事の通り、確かにそれを意識しています。

「Wikipedia - ポニーテール|カウンターカルチャーとしての男性のポニーテール」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB#.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.83.AB.E3.83.81.E3.83.A3.E3.83.BC.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E7.94.B7.E6.80.A7.E3.81.AE.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.83.BC.E3.83.86.E3.83.BC.E3.83.AB

カウンターカルチャーは低く見られるのが常ですから、それを信奉する人物も大概は甘く見られます。ハッキリ言って「ナメられやすい」存在です。実際、身なりで判断されてぞんざいな応対(公的機関でさえも)をされました。それも相手は揃いに揃って頭の堅そうな昭和世代のジジイばっかり…^^;

したがってポニテ姿の自分は、副次的にハニーポット効果をもたらしています。こいつは少々雑な応対しても言い返さないだろう…って態度を取られたなら、適正な部署へ実態報告して灸をすえて頂きます。あまりに酷ければ、ついでに何処で誰から何をされたかの情報を「拡散」します。実際、拡散しました^^;
こういった輩は、自分以外の人間にも外観で判断して同じ態度をとっているでしょうから、根本的に性根を入れ直してやる必要があります(怖笑)
責任上自分の実名を出して関連部署に苦情申し立てしました…「あんな雑な応対する頭の堅い人間などさっさと辞めさせてもっと柔軟な考えの若い人を雇い入れてはどうですか?」と…担当者に厳重注意が行った模様^^;

殆どの人は「中身は今まで通り一緒」と考えてくれます。自分自身はポニーテールが言動共にポジティブに作用していると思っています。人間、何事も「したいように振る舞える」ことは重要です。何故そうしたいのかと問うのは無意味です。男の長髪は女々しいとか気持ち悪いなどと言うなら、言わせておけばいい…仮に自分自身やっぱりこれはどうかと思い直し軌道修正したいなら、カットすれば一瞬で片付きます。重要な役職に就き、多くの一般市民と応対する業務ならなかなか奇特な外観には変身できませんが、自分はまったく問題なくそれが出来る立場です。

さて、現在の状況。
これは風呂から上がった直後で、まだ髪を乾かさない状態でのショットです。
普通に肩へかかるまで伸びています。

イメージ 2


最近、髪留めを買ってくれた人がまた別の使いやすいのを持って来てくれました。最初もらったのは単純なゴム紐でしたが、これは水色の星模様でカバーされたゴムです。髪の当たりがソフトだし、なかなか可愛らしくて結構お気に入りです。
しかしこれはアジト限定使用…この格好で市役所に登庁する勇気はない^^;

イメージ 1


今ではスポーツ刈りだった頃の自分が信じられません。せっけんで頭をバサッと洗い放置して乾かす…みたいな状態でしたが、今ではきちんと椿シャンプーを使っています。それだけでは櫛が通りづらいので、特に伸びている部分だけ椿油のコンディショナーを使っています。

ポニテにすると、実際には長髪でありながら前から見たときには短髪のようにスッキリまとまって見えます。鏡を見ると横の部分は髪が多く目立つので、丸顔のように見えます。丸顔は性格まで丸く見える印象を与えるので、満更悪くもないと思っています。スポーツ刈りだと顔がデカく見えて、それが自分でも嫌だったので。

年齢は隠せず白髪と薄毛の傾向も出始めているので、白い部分だけちょっと染めています。髪染めは毒物ですから、頭皮に着けると薄毛を悪化させます。前にも書いたように、出来れば明るい色(可能なら脱色w)してみたいけど頭皮も髪も完璧に傷めるので自重しています。
また、外出のときは帽子を被ります。その帽子も割と最近買ったもので、あまり見かけないやや奇特な色(要するにすたカラー^^;)なので、一度この姿を観てもらった方には、2度目からはかなり高い確率で見つけてもらえます。実際、いろんな人から声をかけられるようになりました。

思えば今まであまりにも身なりに無頓着でした。今のままではポニテばかり突出しているので、少しずつ着るものなども考え直したい…生活にそれほど余裕はありませんが、気持ちだけは遊び心満載でいこうと思います。
自分以外殆ど重要でもない内容だけど、コッチにはまだ何も書いていなかったので覚え書き的

---

去年の12月下旬、国保の定期検診の殆ど最終日近くになって滑り込み的に検診を受けに受けたことにより、人生における食事の摂り方に一大転換をもたらしました。こう書くと如何にも大仰に思えますが、実際、食事に関してここまで真摯に考え、計画を練って進めたのはまったく初めてのことでした。

それまでの食生活はまったく気ままで、空腹になったときが食事時、食べたいものを空腹感がおさまるまで好き放題食べていました。栄養バランスは相応に気を遣っていましたが、摂取カロリーなどは無頓着でした。それと言うのも週に2回激しい運動をしているので、そこで消費されているだろうという考えがありました。

定期検診の結果は概ね良好でした。その場で判明する心電図や血圧などは正常で、尿と血液検査だけは翌日以降に結果が分かるということで、日を改めて内科を訪れました。
そこで聞かされたのは、厳しい警告以外の何物でもない客観的結果でした。

中性脂肪の値が殆ど危険レベルに達していた。

数値に偽りはありませんから、これは本当に厳しい宣告でした。それが充分過ぎるほど自覚されたのは、中性脂肪の高さに起因する自覚症状が去年の夏頃から現れていたという事実でした。

「ダイエットは明日から…」なんて甘い状況ではなく、昨日、いや、今朝までの食事をそのまま続けることすら、自ら望んで死に近づいていくことが明らかでした。数値的にも明白に治療を必要とするレベルだったし、場合によっては入院すら要求される事態でした。
入院なんてしたくない…医療費だけの問題ではなく、それでは今自分が手がけている何事もできなくなってしまう…何としても自力で取り組むしかない…

院長は中性脂肪の高さはいわゆる「メタボリック症候群・予備軍的症例」に起因することを指摘し、まずカロリー制限を行って痩身すべきと提言しました
その過程で中性脂肪は連動して下がっていくとも。
そこで院長に指摘された通り、厳しい食事制限を自らに課し、日々摂取したものをすべてカロリー計算し記録する取り組みを同日の午後から始めました。記録はいくらでも誤魔化すことができましたが、その結果はまったく自分に跳ね返ることを思えば、いい加減な取り組みで済まされるものではないという強い自覚がありました。
この合間ではネット上の各種サイトを参照したし、1月中旬には保健センターで開催される”健康サロン”に参加し、保健士・栄養士の意見を仰ぎました。

この計画には終わりがなく、一生涯続きます。その意味ではまだたった1ヶ月半が過ぎたばかりです。途中経過に過ぎないのですが、シンプルながら着実に進んでいることを裏付ける成果が得られました。


開始時前より体重を3.7kg減量した。

これに伴い、BMIは境界域から標準レベルに戻りました。腹囲はまだ正確に測っていませんが、諦めていた昔のズボンが履けるようになり、今までのズボンではベルトの穴で4個内側に移動しました。

一連の奮闘記は、必ずやり遂げるという決心をつけた食生活改善計画開始1ヶ月目から連載記事にしています。
地域SNSに掲載しているので以下の記事は読めなくなる可能性があります


「食生活改善計画」
http://ubesns.jp/blog/blog.php?key=41841


この取り組みで心強かったのは、それまで買い込んでしまっていたカップ麺や菓子類を否定せず、すべて少しずつ食べた上で成果を出した点です。食べた内容を管理できさえすれば、減量可能であることが分かりました。
もっとも栄養バランスについてはカロリーとは別に考える必要がある

少しでも効率的に、あるいは誤った方法に走らないためにも専門家の意見を聴いたりネットで調べたりしたので、この方面の知識が自然と身に付きました。カロリーなんて今まで全く無頓着であったものが、今ではよく食卓に登場する一般的な食材の大まかなカロリーが頭に入っています。栄養面については、元から化学が好きなので、各種食品で特異的に含まれる有効成分はかなり覚えられました。人体に関する生物学・薬学・医学は基礎ができていないので殆どサッパリですが、自分の身体を護る知識なので、少しずつ各種記事を読むようにしています。

次の目標値に到達できたら、中性脂肪の値を再度検査してもらって有意に成果が出ているかチェックします。実は痩身ではなく中性脂肪を下げるのが本来の目的ですが、学生時代のスタイルを取り戻しつつある自分素直に嬉しく感じます。ああ、何て今まで醜いスタイルの自分を放置していたんだろうなどと思ったり…

さて、このブログでは殆ど影響ないように思えて一つ関係する部分があります。
今まで「飲食品・菓子」カテゴリで甘い系乳飲料や甘い菓子をじゃんじゃん食べまくるような記事を書いていましたが、遺憾ながら今後は有り得ないでしょう。
こういった菓子類は大抵がカロリーばかり高く、栄養的には殆ど見るべきものがない厄介な食品類です。一日の摂取カロリーを厳しく制限しているうちはそういう食品を食べる余裕が殆どなく、菓子をつまむ位ならもう少し栄養的に内容のあるものをちゃんと食べたい…という発想になります。

もっとも、だからと言って菓子が嫌いになったわけではないし、今後菓子類の試食記事をいっさい書かないということでもありません。何しろ一頃は段ボール一杯にカップ麺を買い置きしていながら、それを全部食べて痩身を実現できた身です。甘い系乳飲料も菓子も同様で、もういいトシなんだからそういう菓子類は卒業すべきだ…なんて考えはありません。元から人は遺伝子レベルで甘いモノを喜んで摂取するように出来ています。必要なのは自制と管理であって、厄介な食品だから…と完璧に排除するのは、賢い方法ではないでしょう。

カロリー制限が課せられた中、低カロリー食品を丹念に探すことで今まで買ったこともないデザート食べることになるという副次的効果も得られました。この件についてはいずれ少しずつ写真付きで紹介する予定です。


今朝方見た夢を書き留めておく。

---

自分は大学生のようで、ある広い講堂に来ていた。大講義室で行われる講義のようで、学生は百人以上はいた。なぜか椅子が横方法になく、縦一列になって座るタイプの椅子が並んでいた。
講堂にはもう学生が一杯で、後から来た学生が座れるように順次詰めて座るよう
指示が出ていた。自分は既に着席していた。

講義が始まったがあまりに大講義室が広く、中ほどに座っていても教授の声は殆ど聞き取れなかった。あるタイミングで学生が一斉に立ち上がり、あらかじめ持ってきていたA3サイズくらいの紙を提出し始めた。
は必要な書類一式をクリアファイルに入れていたが、そのうちの何を提出すれば良いものやら分からなかった。大講義室前方中央にある教授の台には、各社新聞のコピーに赤ペンで○や×がつけられた紙が積まれた。どうやら学生が所属する各地方で実施されたテストを提出するらしかったが、私はそんなものを持っていなかった。第一、地方で実施されるテスト用紙を提出したところで何のためになるのか理解できなかった。結局、私は台の前まで行きながら何も提出しなかった。意味が分からなかったからである。そもそも私は自分がこんな場違いなところに身を置いていることすら分かっていなかった。

やがて教授による講義が始まった。その内容から、どうやら国史概論のような講義らしかった。声は小さく相変わらず聞き取れず、何を言っているのやらさっぱり分からなかったが、私以外の他の学生は納得いくものだったらしくしきりに頷いていた。教授は机間巡回を行いながらなおも小難しい話を続けていた。私は学生でありなが
ら、思考形式は現在のままで行うことができた。周囲の学生たちが大して理解もせず教授の主張を盲目的に受け入れている様子が如何にも滑稽に思えて、一人嘲笑気味につぶやいた。

「何じゃこりゃ?。わけ分からんわ。新興宗教かよ?」

別に大きな声で言ったのでもないのだが、不思議とその独り言は教授の耳に聞こえていた。30代くらいと思われる男性教授はふと足を停め、きっと私をにらみつけて不快そうな表情で言い返した。

「新興宗教とは何だ!」

しかし教授
は私にそれ以上頓着せず、すぐに自分の講義を続けた。

やがて再び教授は教壇近くまで戻り、大講義室内にいる学生に対して何かの指示をした。もちろん全然聞き取れなかったが、私以外の学生はすべて反応し、部屋の四隅に散り散りとなってグループを作った。私は自分がどのグループに行けばいいものやらさっぱり分からなかった。グループが出来たに周囲を見回していると、背の低い学生一人がこっちのグループだと教えるように私に手招きした。見たこともない男だったが、夢の中では私が知っている一人ということになっていた。私はグループ集団の最後尾についた。

教授は解散宣言したのか、あるタイミングで各グループは一斉に大講義室を退室し始めた。私たちのグループは後ろのドアから猛烈な勢いで走って退室し始めた。何処へ行くやらも分からず、手持ちの荷物は講義室
へ置いておくのやらどうかも分からなかった。あまりに大人数なので私は見失わないようにその男を目印に後ろを走った。
大講義室を出た場所は大ホールで、もの凄人だかりだった。懸命に走ったが一度は男を見失った。その丸刈りの男は一度だけ振り返り、こっちだ、もっと速く走ってついて来いと手招きした。しかしその男の足の方が速く結局は見失ってしまった。私は追随をあきらめた。


---

こんな内容だった。

夢の中でありながら、行動形式の殆どすべては現に起きている今の状況として説明可能である。夢は深層心理ないしは潜在意識の現れとよく言われる。もっとも潜在意識とは言っても気付いていないか、あるいは気付いていても明確に表明するか否かの違いだけだ。

夢に何か示唆するものがあるとすれば、権威に対する強烈な抵抗である。夢の中では学生たる分際な自分が教授に対してお前のやってることは新興宗教かよと嘲笑している態度に象徴的だ。
これは確かに現実の私にも当てはまる。ホームページのプロフィールでも明記しているように、私にとって重要なのは主張内容と理念であって、人物ではない。とりわけ断じて肩書きではない。大した肩書きもないアウトローが主張するたわけた内容は、単なる寝言だ。しかし肩書きにモノ言わせ人間が主張するたわけた内容は、人々に誤解を伝播する害悪だ。権威者の語ったことだから…などと有り難く押し頂き人々に盲目的に受け入れられてしまう前に、私だったら理論武装した上での主張を叩き潰しにかかる。

現実世界で誤解される前に断っておくと、周囲にそういう似非権威者が多いというのではない。実のところ私の周りには相応な肩書きがあり、それ以上に理路整然と考えをまとめられる優れた方で満たされている。私が一番不甲斐なくフラついている状態だ。しかしそれで良いと思う。思考形式において常に刺激を受けたいと願うなら、自分より下向きな考えの人と付き合っても仕方がない。自分がどんどん小さくなるだけだ。自分が一番「できていない」と感じさせる位にハイレベルな人々の集まりに飛び込まなければ、大きくなれない。自分がお山の大将になって子分を従えるような立ち位置になれば、人は例外なく思考形式が退化になる。子分が無節操に「そうですね」しか言わないから、自分の如何なる考えも軌道修正されない。

夢の内容に立ち返ると、後半部分に矛盾した場面がある。新興宗教の信者同然だと決めつけていながら講義場の学生が走り去るのを追っていく自分の姿だ。
夢だろうが本当に理念があるなら、自分は微動だにせず座っているだけである。それが静かに講義場を退出するでもなく学生の後を走って追ったのは、いくら我が道を通すと言っても周囲の大多数の意見には抗いがたいものがあることを認める態度として象徴的だ。自分が主観的に判断してこれはおかしいとか誤っているという現象でも、現に多数派な考えとして行き渡っているものまで否定はできないという現実路線的な思考形式にみえる。このことは、多数派となっている考えまで無闇に全否定するのではなく、一度は吟味しようという現れ言えるだろうか。

実のところ初夢どころか夢から得られる情報に関しては肯定も否定もしない。情報整理する過程でふと「漏れ出た」一部に過ぎず、暗示も明示も恐らくない。ちなみに夢で現れた背の低いスポーツ刈りの学生はまったく見覚えがなく、夢の中でも現実の誰であるという認識もなかった。

ところで、初夢と言えば一般には元旦の朝から2日にかけて見るものを指すとされる。「今年になって初めての夢」となれば、本来なら元旦の朝となりそうなものだが、かつては年明けは朝まで寝ずに起きていたとされるからだ。
しかし一部で2日の夜から3日にかけて見る夢という説もあるのがちょっと納得いかない。私の幼少期にもそのように教えられ、おかしい話だと感じていた。まあ、毎日のように夢を観る人は僅少だから、年が明けて初めて視聴する夢(?)を初夢と言っていいのではないだろうか。

何となく髪を伸ばし始めています。

一つの遠因はまったく些末なことだけど Yahoo! のアバター廃止事件でした。
一時は廃止されるアナウンスされ大騒動になりました。結局、アバターがなくなるのではなく、Yahoo!から関連会社へ外部委託するだけでアバター自体は殆ど現在と変わらない形で使えるので、騒動は沈静化しています。


廃止アナウンスがあった後、多くの有償アイテムが一般公開されました。そのとき10月末でなくなってしまうのなら…と、わざとアバターを突飛な出で立ちに変身させて遊ぶことを思いつきました。
男性向けアイテムでヘアスタイルを脱色系サラサラロングに設定できるのを面白く思い、ついでにピンク色の傘やバッグを持たせて可能な限り女の子っぽいアバターを造りあげてみました。
そうやって最初に作ったのがこの設定なんですが…

この子、可愛い…♥

http://avatar.c.yimg.jp/dynamic?s=1&i=97voePuTj50811d081230001a016cf034cc00f7d02a6502d0503adb00f55024590296602d8b029e702c15080fd


最初のアバターの設定通り、自分は何年も前からスポーツ刈りでした。散髪代が安く時間もかからず、洗髪も容易だからです。短い髪は顔がデカく見えるので似合わないと感じていましたが、経済面からも仕方ないかなーって思っていました。
ところがアバターの遊び心な設定で、変身願望に火がついたようです。
この歳になって髪を伸ばすなんて…って気持ちもありましたが、一度もやったことのないことをやってみようという好奇心の方が勝りました。それが容易にできる環境にあることも追い風でした。昔「キモカワ」ってのが流行ったけど、言うなれば「キモキモ」路線でしょうか…^^;


最初に思ったのは、自分ってマトモな髪が生えてくるのかなーという疑問でした。もう何年もスポーツ刈りで定着していたので、頭もスポーツ刈りモードになってしまって伸びる前に抜けてしまうんじゃないかと

8月末まで昼間に臨時の窓口業務仕事をやっていて、その時点で既に髪を切らないと来訪者の目もあるなーって状態でしたしかし9月から定例業務に戻り、人と頻繁に会う機会が減ったので、少々普通じゃない格好でも平気です。

これが10月上旬の状態。
伸びかけ状態で、先端が首筋に当たって先がカールしています。こういう中途半端なのって嫌だなぁ…

イメージ 1


これが11月下旬の現在の状態です。
髪を洗ってまだ濡れているし充分に伸びてきたので、先端のカール状態が緩和されてきました既に首筋まで届いています。

イメージ 2


まだ肩にかかる程じゃありませんが、シャワー浴びて髪を洗うと首筋の後ろに貼り付く感じがあります。確かにシャンプーは余計に要るし、濯ぎにも時間がかかります。スポーツ刈りだと放っておいても乾くけど、今はきちんとタオルで丹念に拭かないと風邪をひきそう…

その他今までのスポーツ刈り状態では考えもしなかったことがありました。

・櫛が要るようになり、毎日ブラッシングしている。
・櫛の通りが良くなるように、きちんとシャンプーで洗っている。

・変な寝癖がつかないように、枕へ頭を当てるとき注意している。
・首を左右に振ると、髪の毛のせいで頭が揺さぶられる。
・今の時期
、後ろから風が吹いても首筋が寒くない。

今までも毎日頭は洗っていましたが、極めて大雑把…せっけんを泡立てて塗りたくり、地肌マッサージの器具(先にイボイボがついているやつ)でこすり、頭からシャワーを浴びて終了でした。
今はせっけんで頭を洗うと髪がギシギシして櫛が通らなくなるので、シャンプーで洗っていますまた、変な寝癖がついたり先が外向きにカールする「イソギンチャク頭」にならないよう、カバンに櫛を常時入れて誰かに会う前にはきちんとブラッシングしています。ボサボサ頭で不快感を与えないのと同時に、頭皮のマッサージを兼ねています。

思えば髪を伸ばすのって、高校生時代以来です。中学時代、校則で坊主頭が強制され、小学校を卒業後に髪を切るのが嫌で嫌でたまらなかったのを覚えています。今から思えば行政主導の児童虐待です。その反動もあって高校時代のある時期は、女の子と変わらない位に伸ばしていた時期がありました。

さて、ここまで伸ばしてみて気付いたことは、自分って結構まだマトモな髪が生えてくるじゃんってことでした。放置するだけでそれなりに伸びてくれています。ただ、高校時代と比べるとやはり髪質が違う。ボリューム感がなく、一本一本の髪が細い感じです。いわゆる加齢現象ってやつですね。これは女性でも体感されることでしょうが、避けられない宿命のようです。

ある程度まで伸ばした後、最初はポニーテールみたいに結ぶことを考えていました。知り合いにそういうヘアスタイルをしている方があって、それを見てああ、オトコでも別におかしくはない髪型なんだなーと納得していました。で、自分も真似して一度くらいやってみようかなぁと…

ところが…
ある顧客を訪れてヘアスタイルの話になったとき、その計画を口にすると、

「いやっ!! ダメっ!! 伸ばすのはいいけど結ぶのは絶対止めてッ!!
私、(玄関の)ドア開けなくなるかも知れないからねっ!!」


って冗談まじりに言われたので、ポニーテール案は敢えなく廃案になりました^^;

そういう訳で、何か問題が起きない限り肩にかかるまでは伸ばそうと思います。さすがに脱色する勇気はないけど、次から2ランクくらい明るい髪染めを買ってくる予定です。で、夏を迎えて長い髪を暑苦しく感じるか、親からいい加減にカットせよとの命令が下るか、飽きたらバッサリ切って元のスポーツ刈りに戻るんじゃないかと…

基本、男の女々しいのは好きじゃないんだけど、男性の長髪がこれから流行ると予想しています。世のオトコどもの心身相携えての軟弱化が言われていますが、れも一つの要因です。最大の理由は、価値観の多様化で、「これが男(女)のあるべき髪型だ」という固定観念が薄くなってきたことにあります。もっとも私は”軟弱路線一走り”なんてこれっぽっちも思っていませんが。

私の場合、無理やり正当化するなら長い髪は”江戸期の浪人ならぬ平成期のアウトローの象徴”いうところでしょうか。
洋の東西を問わず、歴史的にも現行社会に納得いかない人々は、一般的とされる身なりから逸脱したスタイルを求めていました。かくなる私も定時に出社し、定刻に退社できずサービス残業を暗黙に強制され、そこそこ給与はとるけど時間と自由を搾取されているサラリーマン的生き方の対極に居るので…

面白いニュース記事を見た。
不登校や引き籠もりに向き合ったある著者による呼称で、「めんどくさい・かったるい症候群」と呼ばれる病状があるという。
 
「めんどくさい・かったるい症候群」
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20120223/Sinkan_index_2527.html
 
著者によれば、この症候群は自分の存在を社会の中で示す必要性を感じず、価値観もそこに置いていない人々”と定義される。具体的な事例として、社会に対する責任を感じない代わりに、何か問題が起きればそれは親や学校、果ては社会に帰せられるべきと考える傾向があるらしい。
 
どんな症状や性癖でも大抵は個別の質問事項があって、どれほど該当するかによって判定される。私が興味深いと感じたのは、自分自身引き籠もる傾向を持つのもさることながら、実によく当てはまる部分と全く当てはまらない部分の相反する結果が得られたからだ。
 
自分自身におきかえて判定項目を検討してみた。
 
> ・自分の部屋が乱雑でしばらく掃除をしていなく、掃除をしなければと思うけれど体が動かない。
 
この質問自身、当てはまる部分とそうでない部分に分断される。
部屋は乱雑だし、実際こまめに掃除はしていない。掃除なんて全く「かったるいもの」であり、やりたくない。およそ埃が人間にとって無用なものなら”何で埃が出ない部屋を作れないのか?”とすら逆ギレ的発想を起こしてしまう。
ただし部屋が乱雑で汚い状態は嫌で、片付いてスッキリした状態が好きだ。
今ですら散らかった机の上に無理やりキーボードを置いている…机の上が狭くて嫌だなーと思いながら作業している
掃除をしなければこれ以上我慢できない…という状態になって初めて着手する。身体が動かないということはない。自分の中では”筧(かけひ)の原理”と呼んでいる。部屋が汚くなり、受忍限度に到達したところで筧がコトンと落ちるのと一緒だ。

> ・休みの日に特にやりたいこともなく、ダラダラ過ごしてしまう。
 
気分と天候、状況によって異なる。
テーマ踏査を手がけているから、長く出歩いていなければアジトを出たくなる。特に朝から天気がいい日などは尚更で、部屋に引き籠もっているのが勿体なく感じる。半面、雨降りの日曜日は完全に気分はダウンである。ドヨーンとして買い物にすら出たくない。そんな日は食事の支度をすることさえ面倒で、実際空腹を感じていてもろくに食事しない場合がある。
また、これと言った理由なくそこそこ天気は良いのに何となく大儀で何もせずアジトで一日過ごしたということなら何度もある。ローカルSNSやスポーツクラブでは周囲のことを思って振る舞っているから、そんな自分を見られたらまず別人と言われるだろう。
 
> ・会社の人と仕事以外でつきあう気にならない。
 
申し訳ないけど全くよく当てはまる。
私にとって会社のメンバーは業務をこなすための共同体であり、遊び仲間は遊びとだけで繋がっている共同体である。会社で軽いプライベートを話したり、遊び仲間に仕事の話をちょっとすることならある。しかし深入りはない。
会社のメンバーが私のやっていることに興味を示し、遊びたいって話になるなら、仕事とは完全に切り離して個人的に付き合うことに吝かではない。ただ、仕事の流れでの飲みニケーションとか親睦ボウリングとか絶対にあり得ないし、誘いがあっても体よく断るだろう。仕事仲間で呑んでも会社には何らの収益ももたらさないし、業務上抱えている課題も改善されない。見かけは全くのお遊びであり、そうでありながら仕事仲間の手前、全くの娯楽同様に振る舞える筈がない。
私にとって会社の仕事は生計をたてるための手段であり、一番やりたいことは別にいくつも抱えている。「自分の一番したいことは仕事にせず道楽として取っておく」は、前々からのポリシーだから、仕事とプライベート混じり合うことは私の中ではあり得ない。
 
> ・異性とのつきあいにあまり興味が持てず、本音で言えば自分しか愛せない。
 
この質問も当てはまる部分とそうでない部分がある。
「異性とのつきあいに興味が持てない」は、全く逆だ。もう数十年も経てば”枯れて”くるのかも知れないけど、異性を追い求めるのは枯れるに至るまで人間が共有する生きていく上での原動力の一つと考えている。今の年齢の自分なら、これを失った自身を想像することができないし、むしろ意識してそのように行動している。
ただ、本音で言えば「自分しか愛せない」は、真である。真であると言うかこれは恐らく誰にとっても同じではないかと思う。自分自身の考えや今やっていることに誤りを感じたことがないし、そもそも誤っていると思えばそこで方向転換するだろう。何かの原因で一時的に自己嫌悪に陥ることはあっても、自己否定はしない。一部の分野では、「自分の考えこそ元来のものであって、社会で常識みたいに通っているその考え方こそ間違っている」などという、極めて自己中心的な思考形式もある。ただ、その現象を指して”自分「しか」愛せない”状態であるのか否かは微妙だ。
 
> ・自分の好きなことや趣味をひとりでやっていることが一番楽しい。
 
概ねその通りである。今やっていることは、基本的に一人で愉しむことだけを考えている。人は異なる脳を持っていて回線で繋がっていない以上、必ず双方の考え方は異なる。感動の閾値や対象、過去の経験や学習があるから当然と思っている。近い位に感動を共有できれば大変嬉しいが、そういう人を探し集めるのが困難だから、いつでも閲覧できる形で記事化しているとも言える。一人でプランを組み、実行に移し、成果をフィードバックする…のプロセスは結構楽しい。
他方、バドミントンのように一人では楽しめず最低4人が必要な娯楽も嗜んでいる。これは身体的鍛錬の必要性を感じていることと、常に一人で愉しむテーマ踏査一辺倒では、自分の中で社会性が培われないことを自覚しているからである。
 
 
自己分析するに、自分はこの「めんどくさい・かったるい症候群」に当てはまっているのかどうか分からない。どちらかと言えば「面倒くさい」は大変多く、「かったるい」はあまり当てはまらない感じがする。
ただ、先にも述べた”自分の考えが本来のもので、今の社会で常識みたいに通っている考えが誤り”の思考形式は、かなりこの症状に近い要素がある。具体的な例として、現代人の生活があまりにも贅沢でモノに依存し過ぎているとか、およそ学習をしない、工夫しない、気を遣わない、思い遣りがない…という点で現代人は歴史上かつてない程に”愚かになっている”…などだ。
 
遺憾ながら、この点について私は自説を修正しようなどとは露思っていない。変わるべきは私ではなく、明白なパラダイムシフトがありながら未だ思考形式を転換できない現代社会だ…と思っている。
 
そこまで固執した考えを持ちながらも、私は”ちょっと変わっている人間”という程度で、恐らくこの症候群には当てはまらないだろう。そもそも真にそこまで「かったるい」と思うなら、自分の考えを整理したいという、ただそれだけの目的で小一時間程度割いてこんなブログ記事など書いていないと思うのである。

全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事