すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

ホームページ情報

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ローカルなコアネタを収録する ホームページ の製作裏話や詳細情報です。

(旧書庫名:「趣味のもの」)

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今年になってこの書庫で一度も案内していないので、古い内容も含まれます。

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(1) Facebookに「宇部マニアックス」ページを開設しました。

5月5日付けで開設しています。研究会として新天町こども祭りに出店し、初めて公式の場に露出した日で、このとき宇部ネタの写真パネル展示を行ったのでページ開設日としています。

FBについてはさんざっぱら批判し、当初は絶対にやる積もりはないと固く宣言していたのですが、地域SNSの頓挫に伴い研究会としてFB側への移行ナビゲートが必要になりました。その折りに自分だけ参加しなかったり、あるいは匿名参加という不完全な状態のわけにもいかず、腹をくくりました。このとき、自分が管理者のページを作成すれば、実名を露出する機会を最小限にできることも知りました。

ページのリンクは、ここでは案内しません。FBを使いこなせる方なら検索一発で見つかる筈ですので。

(2) 本ブログのホームページ・インデックスを削除しました。

新たにFBで日々の投稿を行えば、限られた時間で何処かを削減することになります。この過程でインデックス書庫にあったホームページ向けのリンク集更新を廃止しました。前述のファイル名仕様変更でリンク切れになっているものが多いこと、既にホームページは相応に周知されていること、今後記事を書く毎に更新するメリットに薄いのが廃止の理由です。

ホームページ本体に関しては多くの改定を行っています。
代表的な改定に、踏査を行った物件をタイトルにした記事をいきなり書き始めるのではなく、物件名に対応する総括ページを作って呼び出す方式変更があります。

踏査した物件を時系列で追っていくと、探検を思わせる面白い展開が期待できますが、全体を把握したり他の記事との連携が難しくなります。物件重視の記述を行えば内容把握の助けになりますが、如何にも辞書的で退屈なものになります。結果重視かプロセス重視かの問題で、早期に認識されていました。
そこで総括ページに概要をかき、そこから各踏査記録を呼び出す方式にしました。第二次以降の踏査を行った場合は独立した記事を書いて総括にリンクを貼るだけで済むし、それによって判明した事実や誤りの修正は総括部分を修正します。各踏査記録はそのままなので、誤りが正されていく過程も追っていけます。

総括ページからは外部情報を参照することが多くなったので、脚注に出典と編集追記のエリアを設置しました。厳密には可能な限り一次出典を追うべきですが、該当箇所の記述が私の思いつきで書かれたものではないこと、検証可能な手段を明示するのが目的なので、最初に目にした書籍などを出典としています。

それから、以前から示唆していた限定公開記事・責任公開記事の準備を進めています。サイトのアクセスが増えてきたので、一般公開に相応しくないと判断された記述は、指摘事項を受ける前に限定公開記事に移動しています。このため以前は読めていた記述や見えていた写真が消えている場合があります。

以前から問題視されていたファイルやディレクトリ名の仕様変更は随時行っています。変更が必要な記事は初期のものが多く構成自体が今の仕様に合致しないものが目立つので、一から書き直している総括記事もあります。
記事テキストや画像の保存場所は以前と変更ありません。SkyDriveから参照する方式を維持します。FBには画像保存の制限がなく、実験したところ直参照も可能だったので一時は画像保存先に検討しました。しかしアップロードする際に画像情報が間引かれ、解像度が落ちた画像が保存されると判明したので断念しています。

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もうすぐ我がホームページも公開から一周年目を迎える。
 
サイトの方向性は概ね見えてきたものの、更新頻度は最近若干落ちている。そのこと自体はあまり問題視していない。遺憾ながら、私は現在および将来にわたってどれほど作業を迅速化しようとも、予定されている物件を完全には記事化できないことを認識している。一年は365日しかなく、平均的にみても一日一編の記事作成ができているとは言い難い。いち早く収録記事を増やしたくても限界がある。悲観的に言えば、生身の人間が記事制作している限り、必ずキーボードを叩けなくなる日が来る。
そういう「致し方ない状況」に頓着しても仕方がなく、目先および中長期にみてもっと取り組むべき問題がある。読者に指摘される以前から認識しているそれらの問題を列挙すると…
 
(1) 記事を探しづらい
 
整然とカテゴリ分類されているように見えて、個人的にはなお不完全と考えている。例えば厚東川ダムの記事についても、いきなり厚東川ダムの左岸にある監査廊入口など各論的踏査レポートから始まっていた。これは最初から私のホームページにお付き合い頂いている読者には問題なくても、検索などで最近初めて訪問なさった読者には、分かりにくいホームページという印象を持たれるだろう。
この対策として、各物件を収録するディレクトリのindex.htmには総論的内容と収録記事リンクを作成するようにした。この改訂は、宇部丸山ダム関連の記事を増やしたときモデル的に取り組んだ。
もっとも、当初から「総論はWikipediaか関連サイト、うちは各論」を念頭に置いているので、インデックスページには簡単な説明と所在地図、現地までの行き方程度の情報しか書かない。
 
市道関連の記事も、市道名だけではわかりづらい場合がある。例えば自分のすぐ近くにある市道について何か話題があるなら知りたいと思っても路線名が今の町名から著しく異なっているために気が付かない場合があるだろう。
理想的なナビゲーション例では、市内の道路地図を掲載し、マウスオーバーすると起点から終点までの経路が上載せ情報として表示され、クリックすると当該市道レポート記事にジャンプする…という仕掛けだ。これが実現できれば、地図の上で気になる道を探しつつ、その記事を参照できるようになる。
もしそういう応用パッケージが制作できたなら市道路河川管理課に販促営業活動する余地が十分にある…市道の路線名と位置確認のニーズは今なお大きい
 
横話化された記事を探しやすくすべき課題もある。殆どが些末な話題ながら、一度読んで後から何処に収録されていたか忘れると再発見が困難だ。これについては、横話に関するカテゴリが既に存在していれば、重複してリンク付き項目を置くようにした。いわゆる別名機能である。このためホームページ全体にリストアップされている項目数は、実際に収録された記事数よりも少ない。これは記事収録数の水増しに思われるかも知れないが、純粋に探しやすさ優先のための仕様だ。
 
別名機能の応用だが、以前から混沌ぶりが気になっていた遺構・廃物セクションについてフォルダ実態を削除し、エントリのみ残す方針に転換する。建物セクションを作成したので殆どの記事が移転される。最終的に遺構・廃物ディレクトリ(remains)はインデックスのみ別名機能として残して記事およびサブフォルダは削除する。リンクが他ディレクトリを参照するよう書き換えられるだけなので、記事を閲覧する分にはまったく変わりはない。
更に別名機能を用いた閲覧の利便性を高める手法として、未解決セクション(unsolved)を考えている。ダムや溜め池、道路などあらゆるセクションに属する物件から未解決物件のみをインデックスする予定だ。これによって現在どの物件が未解決なのか掌握しやすく、情報も寄せられやすくなるのではと考えている。
 
(2) コンセプトが書けていない
 
耳の痛い話だ。およそ何処のホームページにも著者の自己紹介や何をしようとしているかの概要が掲載されている筈だが、未だされていない。掲載場所を確保し公開宣言した後は、とにかく記事数を増やすことを最優先にしたので書きかけのまま放置されている。
通例、小説や論文では前文がもっとも制作者の理念が凝集されている部分である。どう書けばもっとも適切に伝えられるかの熟考のあまり、完成形に至っていない。一周年までには何とかせねば…と焦っている。書きかけの形でもいいので可視化された形にする積もりである。
記事の制作ポリシーや品質管理は書きかけながら既に可視化されている
 
(3) 最終公開場所が未決定
 
これも以前から問題意識を持ちながら棚上げされている。ただし、手を拱いて様子見を続けていたわけではない。必要なリサーチは行った。即ち、永続的にホームページを掲載するためのドメイン取得とサーバレンタルだ。
このうち独自ドメイン取得に関しては殆ど思い悩む必要はない。元から特殊な名称なので放置していても先取される心配がないし、料金も年間数千円である。その程度は運営維持費として捻出できるだろう。
 
しかしサーバレンタル料が私の想定しているよりも高い。本当に高い。一体、何で安くならないのだろうかと不思議な位だ。今まで複数の会社を調べたものの、掲載容量単位でレンタル料が細かくランク分けされている。年間のドメイン維持費程度を予算に見込むとすれば、精々数十MBしか借りられない。安定動作を保証するサーバでは、それも年間ではなく月間である。
SkyDriveにアップロード済みで記事リンクもされている画像全部で既に500MBを上回っている状況なのに、有償スペースがたった数十MBで一体何を掲載できると言うのだろう。今やメモリスティックですらGB単位のものが安く買えるのに…レンタルサーバというのは素人の私が想像する以上に維持管理コストがかかるものらしい。
 
要求される条件は、当然ながら掲載容量無制限である。大幅譲歩してもSkyDriveと同等以上の50GB程度は利用可能でなければレンタルする意味がない。容量が少ないと、必ずスペースが枯渇して古い画像を削除しなければならなくなる。
単にスペースを貸してくれて、サーバが頻繁に落ちたり重くならなければそれでいい。自動バックアップは必要ない。データが消失すれば、こちらから再度アップロードできる。
現状がこうなので、当面はSkyDriveに画像を掲載し、ダイレクト参照する今の方法を続けざるを得ない。Microsoft がSkyDriveサービスを取り止めるなんて言い出すときが恐怖だ。
 
(4) フォルダ・ファイルの命名規則
 
従来は踏査日を元にファイル名を作成していたが、フォルダばかり増えてアップロード作業に支障を来す原因となったので、後続記事が作成されるあてがない物件についてはフォルダ名をファイル名に置き換え親ディレクトリに移動する作業を行った。
 
後日、初期のファイル・フォルダ命名規則を再考し、新しい規則を標準とすべき理由がいくつかあることに気付いた。
第一の理由として、単純に探しづらいこと。ファイル名が数字の羅列なので、開いてみなければ物件が分からない。当初は記事化してしまえばファイル名なんて些末な問題と思っていたのだがそうではなかった。うちのホームページは書き上げればそれで終わり、ではない。追記や訂正は頻繁に行われるし、全体で一つのウェブ構造を作るために多くの記事からリンク参照される。ファイル名が分かりにくいと探すだけで手間が要る。
第二に、日を改めて踏査を行ったとき連載記事が離れてしまうこと。例えば今日何処かのある物件を訪ねた踏査レポートを 121028_1.htm として作成したとしよう。一週間後の日曜日に再訪すれば、ファイル名は 121104_2.htm となる。この間に同じ区域にある別物件を踏査すれば、121028.htm や 121104.htm が発生する。後々で記事リンクを張るとき間違いの元になる。たとえ命名規則が稚拙だろうが、踏査物件そのものを表す名前を使うべきだった。
 
この方針に基づき、ファイル名を少しずつ新規則に準拠するよう書き換えている。宇部丸山ダムの取水塔注水塔大坪ダム向け取水塔の踏査レポートをそれぞれ tower1, tower2, tower3 としたのはこの方針による。同種の物件があってもそれぞれに識別番号を付ければ、ファイル名は短くてしかも区別可能になる。
ファイル名に使う単語は、別に英語にこだわろうとしているのではない。最近の例では常盤池の陸繋砂州を tombolo.htm としているが、別に rikukeisasu.htm でも構わないのである。ただ、インターネットというシステムが英語圏から発生し、現在でも例えば HTML 文法は英語主体なのでファイル名に英単語を採用しているに過ぎない。
 
以前も指摘した通り、読み方の分からない地名などに関して命名に悩む事態が起こり得る。この点については当該物件と推測できる別の名前をあてることを考えている。物件名の正確な読みをファイル名に反映させることに関しては執着しない。読み方が分からず適当なファイル名を割り当て、後から誤りだと指摘され恥をかいた上にファイル名やリンクから書き換える手間を負うくらいなら、始めから識別可能という条件だけ満たす適当な名前で足りると考えている。 

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今さっきまでこの”ホームページ情報”の書庫に収録されている過去の記事をざっと読み返していた。
 
正規にホームページを公開したのは去年の11月だったが、夥しいドキュメントと画像や動画を低コストで公開・運営する手法については去年の5月頃に構想が決まっていたらしい。ホームページが存在しなかったなど今では想像するも困難だ。
 
ホームページの絶対位置に関しては現在でもなお最終決定はしておらず、独自ドメインを取得し変更される余地はある。しかしサイトは丸ごと移植可能であり、少なくとも記事を収録する「器」は整ったことになる。去年の今ごろまでは器がなく、本当にこの仕掛けで誰でも同様な画像と動画が見えるサイトになるのだろうか…という状況だった。その仕掛けこそ、嵩張る画像や動画を専用のサイトに置き、ドキュメントだけをメインのサイトに置いて外部参照するという仕組みだ。
 
画像を沢山掲載したいホームページの特性上、無料ながらGB単位で画像の保存を許容する SkyDrive の寄与度が極めて大きい。YouTube に掲載した動画をブログやホームページに埋め込み表示するサイトはよく見かけるが、SkyDrive の画像を埋め込み表示するサイトはまだお目にかかれていない。殆ど容量超過を気にすることなく使えるサービスでありながら、画像を掲載し一気に見せたいホームページの制作需要が少ないのだろう。
もっとも私のリサーチ不足で知らないだけかも…
 
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記事は加筆修正や分割によって増えることはあっても、絶対数が減ることはない。統一的なサイトを志向するなら、文字のレイアウトや配色、ファイル名などは早期に仕様を決める必要がある。後になるほど微細な改訂でも修正対象が広範囲に及んでしまう。それでかなり早くからその仕様を考慮していたのだが、今ほど記事数が増えて、ある一つの仕様が問題を起こす事態になってしまった。それは、
 
収録記事や物件によっては、現在の「カテゴリ / 物件名 / 年月日.htm」というフォルダ・ファイル仕様は冗長で障害の原因になっている
 
という点である。
この仕様による不便さや引き起こされる障害は次の通りだ。
 
(1) ファイルを1つしか収納しないフォルダが目立ち、しかも今後も収録ファイルが増えるあてがないフォルダがかなり多い。
(2) このため実態は1つの記事ファイルしかないのにフォルダばかり増殖している。そして多すぎるフォルダが原因でアップロードに時間がかかり、エラーを誘発している。
 
最近の例では、山口の一の坂ダムを訪れたとき立ち寄った五十鈴川堰堤の記事が典型例だ。それは記事として収録する面白みがあるので遺す積もりだが、この堰堤に再訪する予定は今のところない。その記事のために isuzugawa フォルダを新規作成するのは如何にも冗長だ。踏査年月日をファイル名に明示しなくても、記事のヘッダ部分に記載されるので、続編記事がないなら dam/isuzugawa.htm のように簡素化できる。
 
面倒なら修正しなくても閲覧上は何の問題もない。純粋にファイル管理の問題である。ただ、フォルダばかり増えすぎると見づらいのは確かだし、何よりも現在使っている FTP ソフトの動作仕様上アップロードに極めて時間がかかる。古いフリーソフトでもあるせいか、数回に一度は途中で何のメッセージも出さず落ちてしまう。
動作を観ていると、市道関連のような単一フォルダでは配下に数十ものファイルを収録していても処理は速い。半面、dam や electric フォルダのようにサブフォルダ数が多い場所でもたついている。
 
ただ、すべてのフォルダを見直す必要はない。ある記事を書いたとき、当該物件に関する別の話題を追記したり更に詳しく調べるために再訪するなどで続編が書かれる余地があるなら、物件毎にフォルダ分けする従来の仕様が優れている。同じ場所でまったく異なる視点や付随物件を元に連載記事を書くなら、isuzugawa_1.htm, isuzugawa_2.htm …のように一元配置にしたくない場合もあるだろう。
 
現在あるカテゴリに関して、新しい仕様に変更してフォルダ数を減らすか従来通りで運用するかは、その物件がどの程度「再訪されやすい」かに依る。ざっくり分ければ物件が「点の要素」か「線の要素」かで決まる。
 
点の要素が強いもの: 峠、トンネル、橋、遺構
線の要素が強いもの: 道路、川、ダム
 
峠やトンネルは単一箇所に存在するので、特別な背景でもない限り長編構成にはならない。他方、道路や川は線的要素を持ち、名称は単一ながら一定区間を移動し、変化する景色を伝える写真や説明が増えて連載になりやすい要素がある。ダムは物理的には線的ではないが、左岸・右岸・ダム下・その他の付随設備と平面的に広がり、再訪実績も多くやはり連載記事を構成しやすい。このようなカテゴリは手を加えず従来通りで運用する。
 
最近、橋カテゴリの記事全体を新しい仕様に変更した。即ち bridge フォルダ配下の各フォルダに収録されていた HTML ファイル名をフォルダ名に変更し bridge フォルダに再配置した。一つ上位の階層に移動するので、CSSファイルや外部スクリプト参照位置、リンクなどは適正に書き換えた。いくつか該当するフォルダのうち今回 bridge フォルダに手を入れたのは、市道栄町線から派生する「新堀橋」の執筆が必要になり、shinbori フォルダを生成してしまう前に対処しておきたかったからだ。
 
この他、上の「点的要素」の基準に則ってトンネルと峠カテゴリは、橋カテゴリと同様の手順による変更を行う予定である。遺構カテゴリは分類そのものが極めて粗雑(大まかな地域をフォルダ名に設定している)と判断されるので、手を入れる前にどのような仕様が適正かを考える必要がある。
 
なお、この新仕様によってまた新たな問題を生み出す恐れがあることを認識している。それは
 
当該物件の読み方が分からなければファイルを作成できない
 
という問題点だ。
 
記事化を予定しているものの、漢字表記が分かっていて読み方が不明な物件がいくつかある。JR山陽新幹線の「峠山トンネル」がその一つだ。そのまま素直に読んで良いものやら、「峠」の部分を山口県特有の読み方をするのか判然としない。既に記事化されている宇部市・阿知須境の「山立石池」も正直、未だに池の名の読み方に自信が持てない。
 
可能な限り一般的な呼称を調べる努力はするが、ファイル名如きで記事制作が進まないのも本末転倒で、最終的には適当な読み方をあてがうことになるかも知れない。
ネット上ではしばしば難読地名の絡む記事で誤った読み、少数派の読みがファイル名として援用されている事例に出会う。「根越」や「今富」は、検索や県のサイトでも nekoshi とか imatomi と表現されたファイル名が見つかる。一旦そのファイル名でアップロードすると、後から無造作に名称を修正すると一斉にリンク切れを起こしてしまう。今ある誤った名称のファイルも、もしかすると誤りは認識されていながらも迂闊に手を出せない状況なのかも知れない。
 
ネット上でも”峠山.htm”のようなファイル表記が普遍的に認識されるなら、これほど悩むこともないだろう。実際はそうではなく、例えば SkyDrive でも未だに全角フォルダやファイル名はアップロード・作成できない。これは2バイト圏に居住し文字を扱う人々に課された共通の宿命のようである。

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ホームページ側では個人的所管を記事に交えることはあっても、ホームページそのものに関する記事を収録する場所がないので、ここに書いています。
 
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(1) ホームページ名の変更について
 
更新履歴で案内された通り、コッソリとホームページ名を変更しています。今までのハンドルネームそのままのタイトルでは何を志向するホームページか分かりづらく、実態に見合うよう変えることは以前より計画していました。
ただし、全く突拍子もない名称でもなく、実はローカルSNSで既にカテゴリ分類として採用していた名称です。実際、ローカルSNSでは「宇部マニアックス」カテゴリに市内限定ネタを収録しており、将来的にはホームページ側に全部移植される予定です。
 
さて、この名称に変更すると「今後はもう市内以外のネタは掲載しないの?」という疑念を持たれるかも知れません。確かに最近の記事傾向としては市内のものが圧倒的に多く、市外にある橋・トンネル・ダムなどの話題が減っています。
市内のネタに注力するのは一つの向きづけですが、それだけに限定する積もりはありません。以前から掲載していた市外ネタを削除する気はないし、今後も新規記事作成されます。
 
特に今月下旬からは「森と湖に親しむ旬間」が始まり、県内のダム・発電所見学会が開催されます。この方面への興味はまったく衰えておらず、今年はむしろ去年より行動範囲を拡大し遠方まで出かける予定です。ダム・水力発電所関連の写真レポートは意外に閲覧需要があり、過去の古い記事でもよく読んで頂けていることが判っています。
ただ、見学会では短期間に数多くの「物件」を訪れるので、どうしても記事化が間に合わない弱みがあります。アルバム形式のように解説部分を抑え、写真主体となってでも全物件を掲載することも考えています。
 
見学会でしか観られない箇所についての記事は、去年と同様に限定公開または責任公開にします。普段は公開されない場所を詳細な写真や動画付き記事で無制限に閲覧できる個人ブログやホームページが見あたらない現状を考慮しての措置です。
閲覧需要を個別に受け付け、限定公開記事を提供できるスマートなやり方がないものか模索しています。
 
(2) 掲載記事のスタイルについて
 
最近、市道関連の記事に限定して「横話」の記事分割を行うようになりました。盛り込みたい、伝えたい過去の事件や景観などが沢山あるものの、それを全部本編に埋め込むと市道レポートとして話が進まなくなるためです。未だ厳密な運用ができてはいませんが、市道の本題に纏わるものは本編に書き、別カテゴリに掲載される一本記事は派生記事としてリンクで案内し、一本記事に満たない話題を「横話」として相乗せ記事にしています。これは市道そのものの流れを追うには簡潔ですが、寄り道リンクがあまりにも多すぎて読みづらいかも知れません。
 
なお、およそ想像される通り、記事が存在する市道同士の交点では必ずリンクを配置し、クリックすることで他方の記事へ移動できるよう設計しています。これには「ネットの上で記事を読み進めつつ恰も現地を散歩しているような動き」に近づけることを意図してのことです。
 
特筆性に薄い市道レポート作成にかくも固執している理由の一つがここにあります。市内の各物件を案内するにも、必ずそこへ至る経路があります。国道・県道・市道とありますが、そのうちで最も市内限定のコアネタを形成しやすく、調べなければ路線名が分からない市道に着目しています。即ち市道レポートで物件を結ぶ経路となる骨組み部分を構成し、その沿線に散在する物件を各カテゴリで案内しようという計画です。
道路関連の記事を読み進め、気になる物件や面白そうな道を見つける都度、ネットの上で「寄り道」し、最終的には道路を介して市内を無制限に散歩できるようにする…というのが究極の目標です。
 
(3) 個別企業や店舗名などの掲載について
 
最近、「横道」記事などで固有の店舗名や企業名などを記載するようになりました。元々は宣伝色を排除するために、特定の企業などを記述しない方針でいたのですが、その制約が記事制作を阻害するだけで意味がないことに気付きました。
 
例えば場所や目印として店舗名を出すことが宣伝になるとは思えないし、露呈することで利益や不利益が生じるとは考えづらい筈です。また、過去に存在した店舗や現存する企業でも、自分自身が関わったことを記録として遺すにあたってそれが明白にネガティブな情報でなければ、記載するのはまったくの自由です。
ここまで制限を緩めれば、ある特定のパン屋に足繁く通い、あのパンは美味しかった…などの記述も含まれ得ます。しかし「美味しかった」という私の主観的判断に限定されるだけで、軽薄にも「だから読者の皆様にもお勧めです」と書くことはないでしょう。私一人が制作者のホームページであり、元から対価を頂いて特定店舗の宣伝を混入させてやろうなどという意図がまったくないからです。私がホームページ全体を通じて注力したいのは、今と昔の記録を遺すことです。
 
このことは宣伝目的以外の他の情報でも同様です。自分なりに考察して書いた記事に対して、読者から追加の情報を頂くことがあります。記載に値すると判断した上で、情報源を明示して追記していますが、意見が複数に分かれるのはよくあることです。最終的には取捨選択するものの、重要度が低い割に真偽不明となった場合には自分の考察も含めて一旦すべて取り下げ、練り直す場合があります。
 
(4) ドキュメントおよび画像データの脆弱性問題について
 
幾度も問題を認識している通り、今のホームページは無償レンタルされた領域に保存されており、画像も SkyDrive という無償レンタルされた場所に置いてリモート参照しています。双方のサービスのうち一つでも停止されてしまえば、そこでホームページ生命が断たれます。そこまで行かなくても SkyDrive で画像のパーマネントリンク形式をちょっと仕様変更したという、ただそれだけのことでホームページの画像は閲覧不能になります。
 
いずれのサービスも未来永劫続いてくれたとしても、ドキュメントおよび画像データの保存容量は有限です。他方、今後記事は増加することはあっても減ることは殆ど有り得ません。確実性を重視するなら、これらの諸問題に対処可能な場所へ早めに移動しておく必要があることを認識しています。いずれそのような場所へ移転するときには、画像リンクはすべて書き換えなければなりません。その作業は、今後制作記事総数が増えるほど困難になってきます。
 
独自ドメインの取得と、ドキュメント・画像を保存するサーバ領域が必要です。このうち独自ドメインは以前使っていたものを取得し直し、年間3,000円程度で利用できます。他方、容量無制限のサーバ領域が年間どの位で利用できるかはコストとの相談になります。
今年の11月でホームページ1周年を迎えるまでには目鼻をつけたいと考えています。

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パラレルワールド構想

まず始めに近況報告しておこう。
 
ペースは決して速いとは言えないが、ホームページでは着々と記事を増やし続けている。何しろホームページ側にオリジナルの記事がなく、殆どがローカルSNSやこのブログ側に載せた記事へリンクした状態だった。早いところ記事を増殖させなければ、単なるリンクサイトと誤解される恐れがあったので。
 
記事化される順番は私の考え一存状態になっている。まだ記事化されない最も古い順から着手されているとは言えないし、連載モノも完結してから他の物件に取り掛かっている訳ではない。途中まで書きかけて次の展開が浮かばずサスペンド状態の記事があるし、前に述べたように公開制限したいのに SkyDrive 側が想定した動作を取ってくれないために前へ進めない記事もある。
具体的に言えば責任公開を予定している2件の記事…写真や動画の保持は許容するが諸般の事情があってインターネットで不特定多数に公開するのは控えて欲しいという要請を受けている物件である
 
夏場に開催された見学会シリーズの物件が未だ大量に記事化を待っているのは確かだが、そればかりでは退屈だろうし、最近のネタが伝わらない。それのみならず今までのローカルSNSで展開してきた地元限定なコアネタ満載の記事傾向を知っている読者からすれば、方針転換したのかと誤解されかねない。
 
これは由々しき問題で、対処が必要と認識している。今のサイトの造りは、ダムや道路などカテゴリで分類されているものの、その物件が市内にあるのか県内までエリアが広がるのかは全く考慮されていない。例えば以前のローカルSNSで設けていたような「宇部マニアックス」の如く、市内限定の雑多な物件を収録するエントリは存在しない。しかし市内限定のネタだけを拾い読み、近ければ踏査もしてみたいという読者の需要は当然あるだろう。
 
現在造っているホームページのトップに「宇部マニアックス」のエントリを追加することはできる。その場合、市内限定で同じだけのカテゴリがあるから、同エントリの下に全く同じだけのカテゴリを造ることになる。階層が複雑になり過ぎるし分かりづらい。
 
そこでふと思い付いたのが、冒頭にある”パラレルワールド化”である。
 
現在、トップページは当然 index.htm としてアカウントのルート部分に置かれている。同じルート位置に「宇部マニアックス」向けの別名トップを作成するのである。これは作業的には簡単だろう。現在ある index.htm のコピーを作り、ファイル名やトップタイトルなど必要な部分は変えて、市内の物件を参照しているドキュメントへのリンクのみ残せばよい。それぞれのドキュメントは編集しない。
 
つまり「宇部マニアックス」が現在あるサイトの部分集合であり、元のサイトに対してショートカットを集めた関係にある。それだけでも市内限定物件は探しやすくなると思う。
「宇部マニアックス」限定のコンテンツも存在し得る。例えば現在、道路カテゴリに市道エントリを作成しているが、もし作成されたなら丸ごと「宇部マニアックス」側へ移動すべきである。この他、方言関係も移動していいかも知れない。
 
”読者に見せたい、読者が見たい情報を素早く提供し、無関係な情報は読者が能動的に望まない限り極力触れさせないようにする”
 
この方針に従うと、当初予定していたことに反して将来的に自分の日記やその他のコンテンツも盛り込みたいと思ったとき、また新たなページをルート部分に置き、全く異なる世界を展開することができる。
 
とってもアバウトにやってのけるなら、全部同一ページに載せてリンクで案内しても良いのである。その方が話は早いしいろんな話題が見えて楽しいという読者もあるだろう。しかし例えば、の話、現在のテーマ踏査に限定されたトップページの中に私の日記のみならず、社会時事ネタ、果てはアダルトな自前小説へのリンクがあったとしたら、サイトの信頼性や方向性が霞んでしまわないだろうか。
この見地からテーマ踏査関連以外のコンテンツは将来的にはパラレル化されたページに移植し削除する予定である
 
技術的な問題もある。「宇部マニアックス」および元サイトから例えば厚東川ダム関連の記事を呼び出すとしよう。参照先は同じだが、読み終えて上位ディレクトリに戻るとき問題が生じる。厚東川ダムの記事からダム・エントリへ戻るのは容易だが、ルートに戻るとき”どちらから呼び出されたか”が判然としなければ戻り先に困る。
「ルートに戻る」単一のリンクでこれを処理しようとするなら実アドレッシングでは無理で、a href="javascript:history.go(-1)" などのようにしなければならないだろう
 
無造作に手当たり次第記事を書いているようで、こう見えて読者が不満に感じたり望んだりしていそうなことは、なるべく想定して実現可能なものは着手するよう考えているのであった。
そういう風にはとても見えないか…w
 
メニューには、今後記事化されそうな項目を先行して黒文字で記載している。それらが徐々に実リンク付きのテキストに置き換わっていくのが楽しい。11月になるまでは、殆どの項目がこのブログやローカルSNSのブログへのリンクばかりだった。
アジトに居るときは殆どの時間を作業に充てている。移植モノといい新規掲載といい、よくもまああれだけの長文を飽きもせず書けるものだと呆れられているだろう(苦笑)が、テンションの高いうちはそんなものである。
 
連載モノを手掛け、新しい発見があり、適度に笑いを織り込み、興味を惹き、次の踏査に繋がるネタを提示する形で脱稿できたときは本当に達成感がある。申し訳ないが、その物件が読者に感動をお届けできるか否かとは無関係に…^^;

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