すた・ばにら

すたは現実世界の私、ばにらは気ままに野山を駆けめぐる野ウサギ…

ローカル

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ダムや工業用水、道路、遺構なと個人的に心惹かれる「物件」を踏査し、写真と動画を交えたコアなネタをお送りしています。

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ホームページの記事化を待っていては報告が遅れそうなので、速報的にお届けします。
 
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昨日の夕暮れ前、県道小野木田線によって厚東川ダム右岸を辿り、ある物件を踏査した帰りに厚東川2期導水路の取水口へ立ち寄った。
取水口に関しては既に以下の通り、ホームページへ記事化されている。
 
「厚東川ダム取水口」
 
一連の写真は3年前の撮影で、現在の記事化方針からすれば精密性に欠けているので追加の写真を撮っておく意図もあった。
撮影された写真はいずれ「厚東川ダム取水口【2】」として記事作成するとして、今はこの一枚の写真だけを提示する。
 
県道小野木田線の終点側から振り返って撮影している。
思うにこのアングルから撮影したのは初めてだった。
 
 
イメージ 1
 
 
上の写真を撮ろうとデジカメを構えた直後、すぐに反応した。
 
何か考えられないものが写っている!!
 
こう言ったら何だか心霊写真っぽく思えるが、その種のものではない。間違いなくその場所へ実体を伴ったものが存在している。
 
この直方体の建て屋が造られたのは厚東川ダム2期計画が策定された昭和50年代中期以降なので、そう古いという印象はない。
しかし私がデジカメを覗くことで初めて発見した「考えられないもの」は、それよりもずっと古そうに見えた。何よりも全くのノーマークであり、これが何であるかさっぱり見当もつかなかった。
 
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今は充分な記事を書く時間がなく、この写真に代えてお伝えするしかない。
 
なお、接近を試みたものの極めて困難。次の仕事のスケジュールも詰まっていたので踏査を断念して帰って来た次第だ。
 
何故か非常に興味深い遺構に出会うのは時間切れで帰る間際なんだよね^^:
 
 
【追記】(22:20)
 
木の枝で判別しづらいので大きめの写真に差し替えました。
画像にマウスオーバーしたとき右下に現れる虫眼鏡アイコンをクリックすると拡大されます。
 

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以前からとっても気になっている場所がある。
 
前回とは異なり今度は陸上なのだが、やはり現地へ行くことはできない。遠巻きに眺めるならまだしも、恐らく現地に立ってカメラを構えることは一生できないだろう。ここはいくら「気になる場所」であろうが、もしかすると「気にしてはいけない場所」なのかも知れない。
 
現地の位置図を下に示す。
 
 
 
渡場にある日本化薬(株)厚狭工場の敷地内である。答えを明かせば、もうそれだけでまず現地には行けないことが分かるだろう。
ここがどう気になる場所なのかは、地図を見るだけで気づくだろう。
 
地図モードでは、敷地内に作業用通路が伸びているらしい記述がある。そしてどういう訳か、その枝線はどれも地下に潜るかトンネルのようになっているのである。
 
この様子は航空映像モードにすると、よりハッキリする。小屋というか民家というか、敷地内に散らばっているのだが、その殆どが地面へ押し込まれたような造りをしている。一軒家の周囲に堤防みたいな土塁が見える。
航空映像モードでは平面的広がりは観察しやすいものの、高低差は著しく歪んで表示されるので、土塁なのか堀のようなものなのか分からない。
 
何でこんな奇妙な構造になっているのだろうか?
 
最初に思いつき、恐らく正解に近いのではと思われるのは、連鎖爆発防止のための土塁ではなかろうかという推察である。
日本化薬という工場だから、当然火薬類を扱うし原材料や製品も貯蔵している。もしそれらが爆発した場合、周囲に衝撃が伝わったら工場全体を巻き込む大爆発になりかねない。
確かここ10年以内に爆発事故があったはず…ここで仕事をしていた知人だが事故に巻き込まれかけたという体験談を耳にしている
どこか単一の貯蔵庫で火事や爆発があっても近接した倉庫に及ばないように、高い土塁を築いているのではないかと思ったわけだ。
 
しかし航空映像で観ると、それぞれの小屋は屋根の色が異なるし、割と新しそうな構造に見える。まさか人間が住む一軒家ではないだろう。もしそうなら、通気性が悪く日もあまり差さない環境をわざわざ作っているのだから。
 
地図モードにしたとき薄茶色で表示される領域は恐らく工場の敷地であり、部外者は一切立ち入りできないのだろう。
この場所に近づけそうな一般道路と言えば、厚狭・埴生バイパスの西下津橋付近から南に延びる道である。もっとも容易に侵入できてしまえば、テロリストの手に墜ちたときエラい事になるので、恐らく敷地全体が有刺鉄線付きのフェンスで囲まれている筈だ。
 
容易にできるものなら、近い場所か道から遠巻きでも眺めてみたいし、写真を撮ってみたいモヤモヤ感が沸き起こる。
しかしここは「気にしてはいけない場所」なのだ。きっと…^^;

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今年一年の目標ってわけでもありませんが、数多くある「物件」のうち、既に現地を訪れていながら追加の情報が必要なものや、経過段階でまだ現地踏査ができていないものをまとめています。
 
 
《 厚東川ダム左岸堰堤 》
 
厚東川ダムの左岸接続部の到達可能性検証。堰堤の構造など。 
(2/12踏査完了)
 
イメージ 1
 
 
 
《 今富ダム廃監査廊 》
 
今富ダムの現在は使われていない監査廊の表側。
 
イメージ 2
 
 
《 上笹川計画 》
 
上笹川ダム踏査。
 
イメージ 3
 
 
《 厚東川1期導水路の未定点 》
 
点検桝のうち未だ同定ができていない No.13 や No.28 などの存在可能性。
 
イメージ 4
 
 
《 企業局No.1分岐の詳細 》
 
常盤用水路における企業局No.1分岐の持つ役割と正確な経路。
 
イメージ 5
 
 
《 末信の廃水利構造物 》
 
上記物件に付随して、常盤用水路との関連性など。
 
イメージ 6
 
 
《 にしめの鼻計画 》
 
常盤池のにしめの鼻をはじめとする外周園路の整備されない汀の調査。
 
イメージ 7
 
 
《 仏坂隧道宇部側坑口 》
 
仏坂隧道の宇部側坑口の位置特定。峠からの下降可能性検証。
 
イメージ 8
 
 
いずれも必ず年内に実現するとは確約できませんが、藪漕ぎを要する物件は4月までに着手する予定です。

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深刻に考えないでください…およそ私の性格をご承知の上でご覧になって下さいね。
ただ、こういうのが苦手な方は夜、一人で観ない方がいいかも…
 
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ホームページ向けの次なる記事のために写真を閲覧していたら、気味の悪い写真に出くわした。
場所は知っている人はすぐ分かるし、特に分からなくても構わないので割愛する。
 
 
この写真である。
一昨年の4月、池の中ほどに架かった橋の上から撮影したスナップだ。
480×360pixel にリサイズしている
 
イメージ 1
 
 
上の写真で私が撮影ターゲットにしていたのは、対岸の護岸に半分水没している暗渠と、その右側、護岸寄りの湖面上に少しばかり頭をのぞけているコンクリートブロック積みである。
私はこの物件の正体を調べるためにあらゆる角度から撮影していた。
 
 
勘の鋭い方なら、どこに”それ”が写り込んでいるかお気づきだろう。
 
 
念のため、原典画像の50%縮小サイズの写真を載せておいた。
画像右下に現れる虫眼鏡マークをクリックすると拡大する
 
イメージ 2
 
 
この段階でお気づきにならなかったなら、むしろそのままの方が良いかも知れない。見えていなかったものが分かってしまい、しかもそれが不気味で正体不明なものであれば、恐怖心が加速するのが常だからだ。
 
 
その点をご承知頂いた上で、どの部分かを□印で指摘しよう。
 
イメージ 3
 
 
接近できる筈のない場所に人が立っている。
 
 
写真だけでも推測できると思うが、その場所は1m程度の護岸がある。護岸の上部はぎりぎりまで雑木が生い茂っていて、普通に人が接近できる場所ではない。また、護岸の下はすぐ湖水が迫っており、人が立てる筈がないのである。
 
まあ、百歩譲ってそこへ浅瀬があって人が物理的に立てるとしよう。
何の用事があってそんな場所に人が立っているのか、説明できるだろうか。
 
まぎれもなくこれは…  ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル...
 
 

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もう一つ、残念ながらこれは海上なので観るだけだ。現地へ行くことはできない。
しかしこれは航空映像で観ると結構な驚きを誘うだろう。
 
これは下関市大字六連島周辺の地図である。
長州出島付近を眺めている最中に気が付いた
地図では何もないただの海なので、航空映像モードに切り替えて拡大して欲しい。
すると…
 
 
 
何と、沈没船が映し出されている!!
 
 
地図の縮尺で調べる限り船は結構大きなもので、全長は50m以上ある。
舳先を下にして半分、沈みかけている。
 
驚くべきことだ。県内でもこうして半ば沈没している船が曳航されることなく、静かに朽ち果てていくのを待つ場所があったのだ。
Yahoo!航空映像は、現地へ行けないこういう場所であっても家に居ながらにして興味深い映像を提供してくれる…
 
 
 
…と、ここまで読んで、何の疑念も抱かなかった方がいらして別にいけない訳ではないのだが、もしかすると今少しの洞察力が必要なのかも知れない。
 
どういうことかと言うと…
 
”沈没船”の南側(地図では下側)に航行中の船が写っているのが見えるだろう。よく見ると、この沈没船に瓜二つなのだ。それもサイズや船の仕様が同じというレベルではなく、甲板に写っているものから船の角度まで何もかも一緒だ。
 
お気づきになっただろうか。
 
このことから推測されるに、これは真の沈没船ではなく、Yahoo!航空映像の処理過程で、現に航行している船が二重写りで処理された幻影と見るのが妥当だろう。海面と二重写りになっているので、恰も沈没船がそこにあるように見えるのである。
 
その証拠に、航空映像モードのまま北東側(地図では右上側)を表示させてみよう。そこにも2隻の船が航行中で、それを平行移動しコピーしたような沈没船っぽい映像が海中にうっすらと表示されている。まさかこれも全部沈没船という筈がない。画像処理上のダブリだろう。
 
残念だった。ちょっとガッカリしてしまっただろうか。
 
もっとも、国内でもよく探せば海上に一部の姿を露呈させているホンモノの沈没船が航空映像モードで観られる場所があるかも知れない。
あったら教えてね♪
 

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