
最も力強く、最も強武装な最後の零戦、五四型を作ってみました。
キットは五二型甲(乙)をベースキットにレジンのカウリングと増槽、二五番爆弾およびホワイトメタル製のプロペラと武装をセットされたコンバージョンキットとして1998年にH社より限定版としてリリースされたものです。
制作にあたっては、本来五四型は五二型丙をベースに改造されていたことから、2000年台前半にリリースされた同社の丙型に先のレジンパーツ等を組み込みました。
かつてナナニイ零戦の決定版とされていたキットなので、組説どおりに作れば特段難しいことはありません。(主脚の強度不足はありますがw)
でも操縦室内はやはりエントリーキットなのでがらんどうで寂しいので在庫整理の一環としてAIRESの操縦室セットを機内に仕込んであります。
他に変わった事といえば、第一風防の正面ガラスに後付防弾ガラスを再現したこと等がいつもと違うことでしょうか。コレに関しては製作記事を読んでいただけると解りますが、特殊な環境で使用する接着剤の選定に苦労しました。シャシンではよく見えないけれど、屈折率がココだけ違うので独特の雰囲気になります。苦労してやってよかった♪
実機について(ウィキペディアより引用)
零戦五四型/六四型(A6M8)
五四型/六四型は五二型丙のエンジンを三菱製金星六二型(離昇1,560hp)に換装した型である(五四型が試作機、六四型が量産機に付けられた型番である)。栄より大直径である金星搭載のため機首の13.2mm機銃は撤去されている。六四型は六二型/六三型同様、戦闘爆撃機(特攻機)としての運用も前提としていたが、純粋に戦闘機としての要望も強かった。本型式は、このエンジン換装によって本来の運動性能を取り戻したが、試作機完成が終戦直前の1945年(昭和20年)4月だった上にアメリカ軍による空襲で金星六二型の生産ラインが破壊されていたため、完成した五四型試作機2機は、テスト飛行中に終戦を迎えた。1945年(昭和20年)7月から生産を命じられた六四型は、時既に遅く生産中に終戦を迎えた。なお、長らく本機(五四型)の資料は確認されておらず、機首の形状は謎のままであったが、近年写真と図面が発見されている[6]。この写真によると、スピナ及びプロペラは、同型エンジンを搭載する彗星三三型と同じ物を装備している。本型式が零戦の最終型式となった。
・使用キット(1)
ハセガワ製作所 D23-00453
1/72 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙
製造国 日本国
・使用キット(2)
ハセガワ製作所 SP223-51923
1/72 三菱 A6M8 零式艦上戦闘機 五四型/六四型
製造国 日本国
・使用パーツ(1)
AIRES 7065 1/72
A6M5 Zero cockpit set(レジン/エッチングパーツ)
製造国 チェコ共和国
・使用パーツ(2)
Quick Boost QB 72 388
A6M5 Zero Exhaust 1/72 scale
製造国 チェコ共和国
・使用パーツ(3)
AZ model AZ7396 1/72
Kugisho D4Y-2-S Judy Suisei 12
製造国 チェコ共和国
実機と同じく、金星発動機と、プロペラ、スピンナーを拝借しました。
・使用デカール
H社純正デカール
フィルムはカチカチ、相変わらずの底辺クオリティww
何時になったら改善されるのやら・・・
製造国 日本国
・参考資料(1)
モデルアートプロフィール 13
日本海郡艦上戦闘機 零戦 PART2
(有)モデルアート社
・参考資料(2)
大図解 MILITARY GRAPHICS
零戦 零式艦上戦闘機
(株)グリーンアロー出版社
・参考資料(3)
ミリタリーエアクラアフト No.031
日本軍用機秘録集(2)
デルタ出版
通算製作機番号−160
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