KPの里

なんにもやる気ありません

スペイン王国

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総製作日数20日、モチベーション維持限界点スレスレでようやく完成となりました。
応援コメを入れてくださった皆さまありがとうございます♪

そんなHs123Aの工作ポイントはコチラ
1.胴体関係
 (1)この頃のエアフィックスでは珍しくも何とも無い、しかし現代の目でみるとチト辛いおろし金リベット満載の胴体は全て削り落とし、モールド凸→凹変換に加え一部修正を施しました。
 (2)機首上面に付いているMG17 7.92mm機銃のガス抜きスリット、同左右にあるエンジン補機関係の熱気抜きスリットなど手間が掛かる箇所には、百均の彫刻刀(小平)を加工して専用工具をこさえ手軽に再現できるようにしました。コレが有ればあんなことやこんなことにも自由自在に・・・(笑)
 (3)操縦席廻りはこの頃のキットとしては何の不思議も無いがらんどうタイプ。ココは何としても内部を再現してあげたいところ。運良く入手できたモノクロの配置図とにらめっこしながら床板〜計器盤の果てまでプラ板やジャンクエッチングパーツを駆使してでっち上げました。
 (3)そんな頑張って造りこんだ操縦席内部も、開口部が狭くては台無しになることから乗降時に左右の上半分をハッチとして全開にすることでよく見えるようにしてあげました。

2.主・尾翼関係
 (1)胴体のおろし金リベットが洗濯板リブになっただけで依然使えそうも無い主翼は、コレも全て削り落としモールド再生することに。金属と羽布の混成構造だったため前半分はパネルラインで、後ろ半分はブロ友のキリヒコさんとおさるデカールさんより教えてもらった、マスキングテープで黒瞬着をリブ状に加工する方法にチャレンジしてみました。主張しすぎない適度な凹凸は1/72にはピッタリなのでコレからも練習して使って行きたいテクニックです。ありがとうございました(^o^)/
 (2)表面のモールドが強烈な以外は形状や精度などどれを取っても一流品なので、表面処理が終われば後はピタピタ組み上がります。特に上翼を支える支柱なんて感動モノの精度で、小バリを取ってあげるだけでほぼ無修正で定位置に収まってしまいます。CAD/CAMが無かった時代にここまでの精度と組み易さを追求したエアの姿勢には感服するのみです。

3.エンジン関係
 (1)いろんな所で素晴らしいエアも小物の事となると話は違ってきます。当時の標準からすれば十分過ぎるのだけれども、やはりねぇ?ってなワケでエンジンもデッチアップをば。シリンダーを残して冷却フィンの再現、プッシュロッドとその基部の自作、プラグコードの追加と一通りの追加作業はすませたお陰でちゃんとBMW132DCっぽく仕上がりました。でもBMWのプロペラマークを付け忘れてたなんて口が裂けても言えませんがw
 (2)空気抵抗を如何に抑えるかを追求したらこうなっちゃったイボ付きカウリングは、イボの数も形状も十分過ぎるほどの再現度です。でもイボの再現に集中し過ぎたのかそれとも単に忘れたのか、機銃のマズルチューブカバーや下面にあるオイルクーラーなど他の構造物は全て自作してあげる必要があります。
 (3)両側に大小2本ずつ並んで配置されてる集合排気管もキットではただの「棒」なので、ココは真鍮パイプを焼きなまして再現してあげましょう。でもカウリングと胴体との隙間が狭いので取り付けには非常に苦労すること間違いなしです。

4.塗装関係
 (1)スペイン内乱参加機は、現地の風土に合わせ上面をRLM63ダークブラウン、同62ダークグリーン、同63グリーングレイ3色を用いた折線分割迷彩であるとものの本には書いてありす。
 (2)KPの里おなじみのビン生塗装のためのカラーレシピは次のとおりです。
   a.RLM62 ダークグリーン → #309 グリーン FS34079
   b.RLM63 グリーングレイ → #60 RLM02グレー
   c.RLM63 ダークブラウン → #41 レッドブラウン(つや消しのためクリアを混ぜて半ツヤに)
 (3)インシグニアもインレタもポーランドのモグラも真っ青なダメデカールだったため、全て塗装にて再現しました。
 (4)今回のデカール騒ぎのお陰でエア製デカールの信用度がガタ落ちとなりました。
     どうしてくれるエアフィックスよ?


使用キット
AIRFIX 1/72 ヘンシェル Hs123A
原産国
イギリス

使用デカール
その辺にあったジャンクデカール

使用パーツ
クイックブースト Revi 16D ガンサイト
原産国
チェコ共和国


通産製作機番号−081

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シュトルヒ3兄弟の先発は、スペイン内戦に参加したドイツコンドル軍団仕様です。

比較的初期の形式のためか現地改造をされたのか、通常のシュトルヒとは異なる短排気管式のスッキリした機首廻りが特徴です。

かなりのベテランキットですが、クリアパーツ以外の勘合は非常に良くピタピタ組みあがる様は全く年代を感じさせません。
このあたりは流石エレルと言ったところでしょうか。

ただちょっと表面の羽布張り表現がキツく、「羽布」と言うよりは「麻袋」の表面かと思わせる所は好みの別れる所かもしれません。気になる人はサンディングして強弱を調整すると吉です。

メンド臭がりなKPは、「キットの風合いを活かすんだ!」とかテキトーな理由を付けキットストレートで組んでしまいました。(←何時ものことだけどw)

完成してみると中々味がある仕上がりになって大満足です。


カラーリングに関してはRLM02/RLM78の明るいツートーン迷彩。
上面がRLM02とは少し珍しい気もしないではないですが、慣れてしまうと他のドイツ機(特にサンドイエロー)とは違った不思議な雰囲気が出てくるからフシギです。


実機について少し
・Fi 156 Storch とは
ドイツ軍が大戦中にあらゆる戦線で空中偵察、弾着観測、負傷兵輸送など多目的に使用された航空機である。ドイツ語のシュトルヒとはコウノトリを意味する。フィーゼラー社によって製造され、戦後も1950年代まで自家用機としてドイツ以外の国で生産された。今日でもその短距離離着陸 (STOL) 性能は突出している。離陸には向かい風で50m、着陸には20mで十分であった。

・開発経緯と機体概要
1935年に航空省は、数社に対してドイツ空軍向けの新型連絡機の入札を行った。フィーゼラーが提示した機体は短距離離着陸性能が抜きんでていた。

主翼前縁は全幅にわたって固定スラットが取りつけられており、後縁のヒンジ式エルロンとフラップはいずれもスロッテッド(隙間式)であった。主翼は胴体に沿うように折り畳むことができ、トレーラーに積んだり、自動車でゆっくりと牽引することすら可能だった。

着陸装置の長い脚(きゃく)はオイルとスプリングのショックアブソーバーを内蔵しており、着陸時には46 cmほど縮む。この機構のおかげで、ほとんどあらゆる場所へ降りることが可能となった。飛行中、2本の脚は下方へ垂れ下がっており、このせいで非常に長い脚と大きな翼をもった鳥のように見えた。このことからコウノトリというニックネームが付けられた。


・エピソード
権力を剥奪され、グラン・サッソの山頂のホテルで軟禁状態にあるベニート・ムッソリーニを 救出したエピソードは特に有名である。

このとき、グラン・サッソの山頂にグライダーで降下したハラルト・モルス率いる降下猟兵は、ムッソリーニをすばやく確保したが、ムッソリーニを保護するために同行した武装親衛隊のオットー・スコルツェニーにとっては、降下猟兵から引き渡されたムッソリーニの身柄をイタリア軍と交戦することなくドイツ軍の支配地域まで送り届けるかが問題であった。このため、ヘリコプターのFa223が送られたものの現地への移動中に壊れてしまった。そこで代わりにヴァルター・ゲールラッハがFi156を飛ばした。彼は30m程度で着陸し、ムッソリーニとスコルツェニーを搭乗させ、重量オーバーであったにもかかわらず、75mたらずで離陸し、ムッソリーニをドイツ軍の支配する安全地帯まで運んだ。
(Wikipediaより一部引用)


・使用キット 
 SMER(Heller) 1/72 FIESELER Fi 156C STORCH Hi-TECH
 生産国
 チェコ共和国(フランスはエレルのキットをチェコでOEM生産したキット)

・使用デカール
 エグザクトデカール(アメリカ製)デカール死亡のため全て手書きw

通産製作機番号−072

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年越しとなってしまったけど今年最初の完成機です!

実質5日間位で仕上がりました。塗装はサフ吹き〜マスキングを含めて半日ほどです。

ITALAERERI(イタラエレリ)
メーカー名を聞いてピンと来た方スルドイ!
そう、このメーカー現在のITALERI(イタレリ)が昔表記していた名称なのです。

1970年代くらいでしょうかキット自体もかなり古いものでしたが非常に精度が高くまたモールドなども正確でした。
さらに特筆すべきは主翼支柱が特別調整しなくともピタピタ合う事。
むかしニチモ1/48の九五式中練『赤とんぼ』で苦しめられて以来トラウマとなっていたのですが、単葉形式のパラソルであることを差し引いたとしても最新キットに勝るとも劣らない出来でした。

行った工作といえば操縦室内のリブやイス周りのデッチ上げと全体のモールド凸→凹変換にクリアバックスキャノピの使用くらい。小物は真鍮パイプで排気管を作り変えました。
これでこの出来になるのだからいにしえのイタラエレリ恐るべしです。

塗装に関してはヘンシェルHs126のデビューとなったスペイン内乱仕様を再現。
付属デカールは見た目良かったものの猛烈に劣化していて水に漬けるとバラバラ、クルクルに丸まってしまって全く使い物にならなかったので、特徴的な黒丸に白のバッテンの国籍マークから胴体横のレターに至るまで全てマスキングテープを切り抜いて塗装で再現してみました。

上面RLM71ダークグリーンに下面RLM65ライトブルーのツートーンなシンプル迷彩です。
完成してみるとこの独特なカラーリングにはまっちゃいそうです。
なんだかBF109BやHe111も作りたくなってきました。

使用キット
イタラエレリ(ITALAERERI)1/72 ヘンシェル Hs126 スペイン内乱
原産国
イタリア共和国

通産製作機番号−046
6時間ぶっ続けで作業したもののここで時間切れ!!

仕方ないのでこれから夜勤に行ってきま〜す!

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皆様、良いお年をっ!\(^o^)/
とりあえず一の字まではOK!

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昨日つらつらと書き連ねたので今日はサラッと行きましょっ!

先ずは昨日までに仕上げておいた機内部品を一気に塗装しちゃいましょう。
ドイツ機に関してはまだ勉強中なKPとしてはドイツ機の機体内部色はかなり未知なる分野です。

とりあえずRLM02グレーとRLM66ブラックグレーの二種類あるのまでは知ってますがこの使い分けの仕方が判らんのです。

日本機の様にアルミニウム合金腐食防止用の通称『青竹色』と操縦席内部など人が触れる場所に塗られる『黄緑色』は場所で使い分けてますよね。
でもドイツ機の場合RLM02とRLM66では同じ機体でも製造時期や形式で異なったりしていてハッキリとした方向性が掴めずにいます。

そんなの悩む前に組説通りに塗れば?って声が聞こえてきそうですが、其処はいにしえイタラエレリ(イタレリではない)、組説には各部の色指定なんて親切なもの何処にも載ってないんですよっ!

まぁ、とりあえず今回は時間が無いという事で全体にRLM02を塗ってイスなど細かい部品にRLM66を塗って変化をつけてみました。

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見つめちゃイヤン。

恥ずかしいからあんまりじっくり観察しないでね(笑)

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Hs126はパラソルで主翼の陰になるし窓枠も結構数が多いのでこのテキトー操縦席も意外と見えなくなるんじゃないかな〜って期待してみたりもするんだけど、良く考えるとキャノピが半開放式だったりもするんだよね・・・・

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胴体を張り合わせたら間髪入れずにスジ彫り開始します。


曲面キツイので脱線しまくりです。

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