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行ってきました、江戸東京博物館の特別展「戦国時代展」に!
入場口の前に、こんなレプリカがあって撮ることができましたよ。
「川中島合戦図屏風」の「米沢本(左隻)」です。
中央で軍配を掲げ、刀を受け止めているのが、武田信玄です。
信玄公はイメージ通りですが、川の流れの中で一騎打ちを繰り広げているのがちょっと斬新な気がしますね。
一騎打ちの部分を、上杉謙信の側から撮りました。
謙信公がハチマキしめてます。でも、一般的に謙信公と言えば、僧服・僧帽の姿をイメージしませんか?
ハチマキしめてると御屋形様というより大工の親方みたいで、かなりイメージ変わりますね。
【戦国時代の始まりは応仁の乱じゃない!?】
戦国時代の始まりと言えば「人の世むなしい」1467(応仁元)年からの「応仁の乱」だと学校で習ったかたが多いんじゃないかと思います。この展覧会では、その説を採らず、13年さかのぼって1454(享徳3)年末からの「享徳の乱」を始まりとしています。
「享徳の乱」は鎌倉公方(くぼう)の足利成氏(しげうじ)が、関東管領(かんれい)の山内(やまのうち)上杉憲忠(のりただ)を急襲し殺害したことをきっかけに、まもなく中央の足利幕府が成氏追討令を出したりして関東が大変な混乱に陥った大事件です。
これの延長として、太田道灌(おおた・どうかん)による江戸城の築城(1457年)などが起きています。
こうなると一躍、関東史の注目度がアップしますね。
もっとも、「享徳の乱」の前にもいろいろな合戦があったし、どこで区切るかは専門家の間でも議論になっているらしいです。
【太田道灌関係の書状を撮る!】
これは、入場後に撮影できる太田家3文書の1つ。文明11(1479)年3月21日付の書状です。3文書の中で年号と日付が明記されているのはこれだけだったので、撮りました。
太田道灌の書状だ〜!…と喜んで、あとでよくよく見たら、太田道真(どうしん)という、道灌の父親の書状でした。ガックリ。親父のほうは全然知らないよ(笑)
でも、愛用の戦国人名事典を見たら、この道真こと太田資清(すけきよ)は「享徳の乱」やその少し前の「江ノ島の合戦」などで大奮戦したようで、明応元(1492)年に82歳の長寿を記録して亡くなっています。知勇兼備の立派な武将だったようです。
〜〜その他、織田信長や徳川家康や北条家五代などの肖像、真田家の六文銭の旗、いろんな刀や鎧などありました。先月が西国大名強化月間で、今月は東国大名強化月間なんだそうですが、重要文化財の大宰大弐(だざいのだいに)鉛印など西国の物もありましたよ〜〜
【真田信繁(幸村)シャツを買う】
多彩な土産の数ある中で、これを買いました…!
真田信繁(幸村)シャツです。税込5400円なり〜。
兜の角を拡大。英字・英文ですべてが構成されています。
前面の拡大。
漢字版もつくってほしいですね。お経みたいで不気味かな(笑)?
この「戦国時代展」は今月(2017年1月)29日(日)まで!
●江戸東京博物館
東京都墨田区横網1−4−1/最寄駅は両国
※月曜休館!
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歴史の話題
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戦国史や幕末史も面白いけど、意外と「面白過ぎる」のが現代史です…!
現代事件史の謎に迫るドキュメンタリー&再現実録ドラマとして、
NHKでここ数年ときどき放送されて注目を浴びている
『未解決事件』の第5弾の放送が始まります!
『未解決事件 File05・ロッキード事件』です!
7/23(土)午後7:30〜 第1部&第2部
7/24(日)午後9:00〜 第3部
みなさんとこのスリルを共有したい!
自分達と関係が深い時代に、こんなふうに迫真のサスペンスが繰り広げられてきたかと知ると、もうそこらへんのフィクションのドラマはどうでもよくなってくるほどのインパクトのある視聴体験ができます。
【ダミ声総理の魅力的角栄を巡る不可思議な大事件…!】
ロッキード事件裁判の被告人は、近頃再評価されている田中角栄です。
昭和以後の総理大臣としては、最も評価が分かれ、最も面白く魅力的な人物だと思います。
なにしろ明るく、ダミ声とマシンガン・トークの演説が絶妙だし、公約をちゃんと実行し、実行無理な公約はしない。勝負強く、非常に果敢で、それでいて敗勢確定ならば光速で逃げる(笑)
なんて言うか、国家を率いる大人物の条件をすべてクリアーしている、現代日本で稀な政治家でした。
そんな角栄を巡るロッキード事件。
発端は、アメリカの航空機・宇宙機器メーカーであるロッキード社が隠していたという秘密資料や政府文書が、なぜか突然何者かの手により、上院外交委員会の事務所に配達されたことです。1975(昭和50)年の夏の出来事でした。
翌年これが公表され、ロッキード社が日本の全日空に航空機を売り込むに当たって巨額の不正工作を実行し、角栄も関与している…と、されました。
日本の捜査や裁判の過程で、ロッキード社の副会長が供述したのですが、日本で現在でも許されてないいわゆる司法取引が超法規的に行なわれるなど、不透明な経過をたどりました。
また、事件と関係あるのかどうか分かりませんが
米国政府は、角栄が日中国交を回復させたり独自資源外交を活発化させるなど、
自立した日本を実現してゆくことに不快感をもっていたそうです。
そもそも、航空機の売り込みは、米国大統領リチャード・ニクソンや補佐官が主導したものだったらしいです。
そんなこんなで、今も陰謀論が絶えません。
番組ではそのあたりも含め、真実追求の迫力の展開が待っていると思いますので
興味あるかた、ぜひ見てみてください(=^▽^=)
☆『未解決事件』が今まで採り上げてきた事件の数々
File01「グリコ・森永事件」
File02「オウム真理教」
File03「尼崎殺人死体遺棄事件」
File04「オウム真理教地下鉄サリン事件」 追跡プロジェクト「世田谷一家殺害事件」他
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江戸東京博物館の特別展「大関ヶ原展」を見てきました。
教科書や歴史番組や歴史本でよく見る戦国武将の肖像画実物や、合戦絵巻、重要書状などが豊富に取り揃えられています。
関ヶ原合戦図は、屏風と絵巻が複数あります。井伊家ゆかりのものはやたら井伊の赤備え(赤い鎧兜)が目立っていたりと、それぞれおもしろいです。関ヶ原の決戦だけでなく、前哨戦である岐阜城攻防や大津城を描いたものもありました。
書状類では、大河ドラマなどによく出てくる、有力大名らが豊臣秀吉秀頼に忠誠を誓う建て前で書かれた「織田信雄等二十八名連署血判起請文」や、秀吉の自筆辞世和歌、関ヶ原の開戦直前に家康弾劾の目的で出された「内府ちがいの条々」などなど、その品揃えにワクワクしてきます。ただ、平日なのに大変混雑しており、残念ながら書状類はちょっと見ただけでほとんど素通りしてしまいました。 4月21日(火)からは後期展示期間に代わるんですが、直江兼続が家康に叩きつけたあの「直江状」(※徳川時代に書き残されたもの)や、肖像では島左近・藤堂高虎・鍋島直茂 勝茂なども新たに展示されるそうです。前期・後期を見比べてみる価値ありです。
特別展は大変残念ながら撮影不可。
しかし、常設展のほうは撮ってOKなので、こんなもの撮ってきました。
家康を「源氏長者」に任命した宣旨(せんじ=帝の命令を伝える公文書)です(複製)。
最後に土産を買いました。
真田幸村(信繁)の戦国武将Tシャツです。
図録もぜひ欲しかったんですが、3000円くらいなのは内容的に見てしょうがないとしても、でかくてぶ厚くて重くて置き場に困ると思い、購入断念。ムック タイプの軽装版だったら(過去の特別展ではそういうのがあった)絶対買ったのですが、残念です。
なにはともあれ、戦国の雰囲気に浸り、興奮の一時を過ごせました(^∀^)
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太田酒造の『道灌』という酒を見つけて、武将ファンの私は思わずその名前に惹かれて買っていました。太田道灌(どうかん 1432〜1486)と言えば、江戸城を築いた武将として有名です。道灌の名を掲げるくらいだから東京近辺の酒蔵なのかなぁ、でも 聞いたことないなぁと思ったら、滋賀県草津の蔵でした。太田氏は、徳川3代将軍家光の時代に草津に転封となったんだそうです。
伝統造り 山廃仕込 特別本醸造『やまぶき 道灌』甘口
300ml購入価格420円
(滋賀県草津市/太田酒造)
〔精米歩合60% アルコール度14〕
ラベルを見ると、和歌が刻まれていました。
ななえやえ(七重八重) はなは さけども(花は咲けども) やまぶきの(山吹の)
みの ひとつだに(実のひとつだに) なきぞ かなしき(なきぞ悲しき)
この和歌は、歴史ファンや落語ファン(「道灌」という落語がある)ならご存知かも知れません。
若き日の太田道灌が鷹狩りの帰り道ににわか雨に遭いました。農家を見つけたので立ち寄り、雨具を貸して欲しいと言ったところ、その家の娘は黙って山吹の枯れ枝を差し出します。道灌はわけが分からずに怒って帰りますが、城でその話をすると、上記の古い和歌について教えられ、「蓑(みの)一つさえ無くて貸せない」ということを山吹で伝えようとしていたのだと判明します。道灌は無学を悟り、和歌を学ぶようになり、やがては江戸城で歌合わせを開催するまでになったという話です。
さて、そんな道灌の時代に思いを馳せつつ、ゆるゆると常温で飲んでみました。
山廃仕込みならではの、酸味に富んだ渋さ、甘さを感じました。おもしろい味わいです。
お奨め度 3・9
(5点が満点)
もう一つ、こちらも常温で飲んでみました。
特別純米『太田道灌』
720ml購入価格1260円
(滋賀県草津市/太田酒造)
〔日本酒度+4.6 酸度1.5 アミノ酸度1.2 米:五百万石100%使用 精米歩合57% アルコール度15〕
すっきりサラサラの旨味を感じました。しょっぱいような酸味が余韻を残します。淡麗辛口ですが、通好みの味わいです。和食に合う感じで、おでん・鍋物等にイケそうです。
お奨め度 3・9
(5点が満点)
銘柄に由来があると、酒の味わいも深いように感じるから不思議です。
また飲んでみたいと思いました(=^▽^=)
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まえに、宮城県松島の「みちのく 伊達政宗歴史館」に行ってきました。その時に撮った写真を載せてなかったので、今回公開します(^∀^) 政宗の生涯を等身大ろう人形で再現した撮影OKの歴史館です。
政宗の勇姿。
●1585(天正13)年11月17日/福島県本宮町
人取橋(ひととりばし)の合戦
伊達政宗 8000人
対
畠山国王丸(義継の遺児)・佐竹義重・蘆名家(亀王丸)ら3万人
しかし、失敗。
すると、佐竹義重や蘆名家などの連合軍3万が畠山救援に立ち上がり、政宗は窮地に! 政宗(写真馬上)の人生最激戦となる人取橋の合戦勃発です…! 劣勢の伊達軍でしたが、伊達成実(しげざね)や片倉景綱らの活躍で互角に! 混戦が続くかと思いきや、翌日、佐竹軍の突然の退却により、合戦は にわかの幕引き。。。佐竹軍に、“留守中の領地を里見軍が狙っている”との情報が入ったためでした。伊達軍討死380余、連合軍討死961。
1590(天正18)年、ついに豊臣秀吉(54歳)が天下統一に向けて北条攻めを開始! 政宗(写真手前)の会津黒川城にも、秀吉から臣従・参陣を求める使者が来ました(1月)。従うか、それとも 北条家と組んで秀吉と対決か…!? 伊達家中は激論の渦に。
政宗は秀吉への臣従を決断。。。1590(天正18)年6月5日、秀吉の大軍22万が囲む小田原に到着しました。その遅参を秀吉は怒っており、すぐには謁見を許されず、9日になり ようやく対面。死を覚悟した政宗は、死装束で秀吉の前へ。。。刺し違えることも考えていた政宗。しかし、秀吉は自分の刀を政宗に持たせ、悠々たる態度で陣立てを説明。その豪胆さに圧倒され、政宗は恭順の意を表したのでした。
この他にも、たくさんの名場面がろう人形で再現されています。戦国ファンのみなさん、政宗に興味をお持ちのみなさん、機会ありましたらぜひ行ってみてください(=^▽^=)
●宮城県宮城郡 松島町 松島字普賢堂13-13(駐車場あり)
仙石線 松島海岸駅から徒歩10分/東北本線 松島駅から徒歩15分
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