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どこまでも どこまでも かぎりなく実体にに近い言葉達 伝わる 限りなく 実体に近い想いを秘めて・・ 私はそれを身にまとい外にでる。 優しい温かさが じんわりと しみこむように 広がる。 たしかに温かさを私は 感じている。 それが 心の中だけなのか 身体にも広がっているのか・・ たしかに私の中に息づいている。 かすかにそれでもしっかりと・・・ その 重さのない その 見えないベールが 一つ一つの 冷たい槍を じっくりとゆっくり溶かしていく かんで含めるように・・・ 優しくさとすように・・・ そっと私を抱くように・・・ 見えないベールが 私の心臓を守っている 見えないベールが 私の心を覆っている。 暖めるように そっと 私の身体をくるむように・・ 私は 其れを どこで感じているのだろうか・・ 愛しく 愛しく 見えない手で 抱きしめる。 けして 汚れることのない 私の 優しい 愛しい 鎧 とても脆い・・けれど 限りなく優しく強い 見えない私の 守り・・ 不眠女の・・つぶやき・
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〜アリサのスケッチブック〜
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アリサのスケッチブックにいらっしゃいませ〜
アリサのスケッチブックにいらっしゃいませ〜
sky_and_tears2005-10-27 0:02
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イラストは月とサカナさんよりお借りいたしました。すばらしい作品をありがとうございました。 http://www.youtube-nocookie.com/v/VLtKWBGVohw?fs=1&hl=ja_JP&color1=0x006699&color2=0x54abd6&border=1&autoplay=1 長い夏が終わる 短い夏が終わる・・ それぞれの 夏が終わる・・ 暑さの中に見えてくる,終わりの悲しみ どうして夏だけは 終わりを強調される それは燃える情熱の終わりを告げる時間 強く熱い時間の終焉 熱のこもった希望の幕引き・・ 心凍る冬を付きぬけ 花開く春を越え そして 白く喘ぐ光の夏がやってくる 終わりの切なさと 終わりの静寂を焼き付ける あの白い夏が・・ 秋が来る 実りを思わせる秋の中に 見える悲しみは 過ぎたあの夏の特別な時間を思うから・・・ 私は燃える白い光の夏に心残す その片割れを走り去る夏に託す 駆け足の白く塗りつぶしながら 真っ白に燃やし尽くすあの夏に その片方を追いかけながら また 時を過ごすだろう 終わりを予見させる夏に また出会うため ゆっくりと歩く冬の中に 次の夏を見出だすために その前にやってくる 先触れの実りと放心の秋に 消えていく夏の背中を追いながら・・ さぁ・・・ 私も 砂を払おう・・ その輝きに敬意を払いながら・・私が私に戻るために・・ 形見に握りしめたあの光る羽根に 焼き付けられた身体の火照りを感じながら・・・ さぁ・・ もう一度 砂を払おう・・ |
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画像は MOONLIT さんと Sound Of Fariyさんです。 I appreciate your great work. すばらしい 作品に心から敬意を表し、
そして これを 使わせていただきましたこと 心から感謝します。 |
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歩いている 冬のにおい・・ 心の中も コートを着て なにやら 物思い・・ 夜空も重みを増して電灯の光がよく似合う 重厚な時間は・・ よく寝かせた 琥珀色。 見えないコートの襟を立てて いつかくる 朝のことを 思い巡らす 濃い時間の波が ゆったり運ぶ 明るい孤独 渡り前の 鳥たちが 羽音で私に笑いかけ また来る朝の方角のことを 教えてくれる。 冬のにおいが 私にもたらすもの・・ 優しい 緩やかな 寂しさと思い出・・ 今晩は・・ひさしぶりに ラム酒入りの紅茶を ゆらしながら 忘れていた夢の国の話を 御伽噺にして 貴方に伝えようか? また・・いつか あおう。と 冷たいけれど 暖かい 冬の香りの もたらすもの・・ 重いし けして 明るくないけれど 琥珀色を帯びた 暖かい心・・ |




