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秋風に乗る香り・・ 馥郁と香る金木犀・・・ 通り道に植わっている 銀木犀と金木犀 風が花吹雪を巻き上げる・・ オレンジと白色の小さな花が 香りごと 道に広がる 抱きしめて欲しい そんな心もとない感情が 立ち上るような・・ 目くるめく香り 子どものときから 変わらないな・・ 銀木犀の香りと結びつくこの感情・・感覚・・ 幼稚というのかな・ いいんだ・・ わたしは今のこの時間を ゆっくりとあるいている。 子どもの時間を抱えたまま・・ これを こどもっぽいというのなら それでもいいかな・・ そこはかとなく・・ 頼りなさげな わたしの 心のどこか 人の心の中にある 誰もが持つ・・ちいさなちいさな 感傷の花・・。 子どものときから なじんだ 一人・・ でもね・・ どうしても 一人なんだ・・ 人の中でずっと 時々 ふと目覚めたときの一人が 堪える時期・・そろそろね・・かな 別に一人が淋しいわけじゃなく わけもなく。・時々 心がし〜〜んと語る。 でも・・ それでも わたしはきっと ずっと 一人で生きていく 強く 強く・・。 それは家族ができても 同じだよね |
プロムナードの詩人
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プロムナード。さびしくても 楽しくても 人生も散歩と同じかも。道すがらに出会う,
なにかとこんにちは・・
なにかとこんにちは・・
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日々刻々と染め上がる空の碧 私もどうぞ 染め上げて 吸い込まれた蒼の吐息が雲だよね |
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夕闇迫る空 一日終わり だね。 ちょっとだけ 静かな空模様 |
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そっとこちらを覗いてる 様々な星が夜も朝も笑顔 紫陽花は梅雨の星 色褪せない優しい色 紫陽花は虹からの落とし星 雨を薄く染めながら あちこちにあちこちに 笑顔が咲いてる HERE&THERE繰り返す 雨のキス 星達のサラサラ笑う声は 雨に紛れて跳ねている そっと覗いてみたならば 小さな笑顔の星達の小さな手を伸ばすかわいい姿が 写るでしょうか |
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雲を通り抜けながら 道を照らす 夜の導き 太陽の世界の 原色はなくとも 浮かび上がる本質の世界 青い空 藍の青 穏やかに痛みを摘み取り 疲れを取り去る静寂なる色 月夜は愛しい影の世界 明かしの現に寄り添う夢の影 月は影から光に導き 太陽は影に道を誘う 月夜の蒼は優しく諭すよう教えてくれた 穏やかな夜空の道標に 心開くその光に追従したい |




