Sketch Book 〜アリサのいたずら書き〜

皆大好き。気候は変だけど元気で過ごしてくださいね。 感謝と愛をこめて・・・Good luck!!

Poetry Darkiness

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蒼の褥



外気に戯れ 横たえる 闇夜

覆う蒼い闇に 身を任せる・・

締まる冷気  きりりと すんだ大気と

音のないモノクロの世界が

私を なだめてくれる・・

ここにおいで 大丈夫だよ 大丈夫だよ

全ての色が モノトーン 蒼く 翳る闇 

ぎらつく 光も 目を射るような 原色もなく

ただ 静かに 心 くるむ・・ 漆黒の蒼・・

ここにいるよ ここにいるよ・・・

しんと 朝を待つ拍動の しじまが 全てを飲み込んでいる

終わる刻限と 始まりの 狭間 渡される 心が冴え渡る

蒼い閃光―眠りの悲しみが闇を際立てる。

ここにいる ここにいる・・・

影の色に染まりながら・・ 安らいでいく

終わらない 始まりの愛を 求めて・・

蒼の影が 時を 誘っている


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イメージ 2さまより 作品を お借りしています。
  すばらしい作品ありがとうございます。
イメージ 2




暗闇から 聞える声がある。
夢からの使者が蘇る。  叩く音・・ 叫ぶ声・・・
底の底から聞える愛がある。

夢を乗り越え 瓦礫を削りながら
とおく とおく 走り続ける呼び声がある。

低く遠い響き・・ 
死者の夢・・ 

走れ 走れ・・   確認するためだけに 走り抜けろ・・

お前の目が 訴える。そこにいないこと・・・
お前の光が 叫び声を上げている

強烈な 黒い光線・・・
飲み込まれる 体ごと・・・

沈み込んでいく・・ ふかく 地の底

二度ともどることのない 地の夢の底・・・
おまえの目が 淋しげに 叫び声をあげながら 手を伸ばす・・・

滴る涙のうちに 走り抜けろ
熱い涙をその手に受けて・・・

叫び続け
叫び続け

息が出来ない・・・
息が終わる・・ 終わりを告げて・・・
もがきながら・・ 沈み込んでいく・・
走れ 走れ・・・よじ登れ 這い上がれ・・

永遠の死者の夢が蘇る・・・
通り抜ける あの 門の遠く・・・

遠く 響く レクイエム 低く響く 低い裁きの声・・・

灰から甦りし者よ われに 安らぎを・・
われ地の灰になりて 彷徨えるものなり

光り輝く地に君臨すものよ・・
われに安らぎを与えたまえ・・

時の閉じるその前に 駆け込みながら 倒れていく

We  are  in time・

Our time has come・・・

遠く 聞える鐘の音・・ 
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このスイッチは何? 

これは 私じゃない・・・ でも 私だ・・

単に呼び出された言葉だけ つなげただけ

これは なに? ただ Evanescence Lacrymosaが 引き出しただけ・・

ま・・・ こんな 言葉もある・・悪くもよくもないさ 

紫陽花の主張

雨が好きだから 辛気臭い奴だなんて言わないで・・
雨の中でしか 生きられない生き物もいる

恵まれているわね なんて 簡単に言わないで
本当にそうかもしれないけれど辛いのはうそじゃないの。

貴方は 私じゃないのよ

私を判断するのなら私が育ったところから 
私にラベルを貼るのなら 私の 全てを知ろうとしてから

雨の中咲くのだからって お日様が嫌いなわけじゃない。
環境に合わせて色を変えて見せるからって不実なわけでもないのです。

雨の中 咲くのだから 後ろ向きだと貴方は 言うのね。

雨のなか こうして  
涙にくれているのは 後ろ向きせいじゃないわ・

貴方が 花と 思っているものは 花でもないのよ。

きれいじゃなくて良い。華やかでなくても良い
ひっそりと ただ 咲いているだけでいいの。

だけど お願い 貴方は 私じゃないの

だから 貴方の作って考えたラベルを
私に 貼らないでください。

私のたどった道筋を 追いかけてからでも遅くはないでしょう。
貴方が来るまで 私は ゆっくりと虹を追いながら まっています。

雨の中 気付かれないようにそっと 涙を流して 舞いながら・・
貴方を待っていますから・・

私の名は・・紫陽花

雨に涙を流す花・・・
日の光に うれしくて 涙を流す花

そして 貴方を一途に思う花・

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この素敵な写真はkimikoのphoto散歩 さんからです。

I greatfully thank you for your great arts

リルケ・・・

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誰がわたしにいえるだろう 
わたしのいのちがどこへまでとどくかを?

しだいにひろがる輪を描いて 
わたしの命は生きる
さまざまなものの上に 
ひろがる輪を
たぶん その最後の輪を 
閉じることはできないだろう
でも 
それをこころみよう
神のまわりを 
太古の塔のまわりを
わたしはめぐる
そしてわたしは
何千年も
めぐりつづける 
わたしにはまだわからない
自分が一羽の鷹なのか
あるいは大きな歌なのかが
 

―ライナー・マリア・リルケ―

昔読んだ竹宮恵子のジルベスターの星からにも出てきたリルケの詩・・懐かしい

今は この詩が とっても よくわかるのは・・年をとった成果ですね。 

ララバイ・・

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愛の夢が・・
空を染めていく・・・
赤く 遠く 暖かく・・
星の光をちりばめて・・

眠れ あなたの 痛みよ
今日はおやすみ・

眠れ あなたの 涙・・

明日の花は美しい

光の円舞。
空を見上げて・・ オーロラが光る。

その恐ろしいまでの自然の気迫
あなたの中に溶け込んでいく・・

安らぎが・・流れていく・・
あなたの望みを背に乗せて・・

おやすみ あなたの悲しみ
おやすみ あなたの孤独・・

今日の喧騒 貴方の戦いの夢は
終わる・・

おやすみ おやすみ・・・
ニュクスが 闇のカーテンを引いていく
あなたの 眠りのために・・

満点の星が貴方の 貴方の偉大な希望たち
降る雨の様なやさしげな 星のつぶやきに
耳をすませてみよう・・

貴方の明日のために・・・
貴方の光のために・・・

ああ・・その愛の夢が・・渡っていくよ
どこまでも 遠く・・渡っていく。

とけていく 貴方の苦々しいその痛み・・
なすがままに 心開いて・・

想い空を 染め上げて・・


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