先日の休みの日に、彼と見に行ってきました。
依然勤めていた映画館なので、ちょっと変な意味で緊張^−^;
ワールド・トレード・センター です。
2001年9月11日の実話をもとに作られた映画です。
内容的には、ちょっと重たいものはありましたが、
人の感情というものが繊細に描かれていて、
ずーっと泣きっぱなしでした^−^;
政治的な背景や歴史的な評価ではなく、TVの画面やその後の報道などでは
決して知りえなかった血の通った真実の人間ドラマ。
避難する人々を救助するため、命を顧みず世界貿易センタービルに入り、
倒壊した瓦礫に封じ込められた実在の港湾局警察官の勇気と、
彼らの生還を待ち続ける家族——憎むべき悪を引き起こしたのも人間であったが、
その出来事の中で必死になって生きようとし、
同時にひとりでも多くの人々を救出しようとしたのもまた、同じ人間でした。
2001年9月11日に起こった出来事を真の意味で
乗り越えることは不可能かもしれない。
しかしあの絶望的な状況の中でも「希望」という言葉を信じていた人たちがいたように、
この映画が語り継がれていくことによって人間の持つ
真の勇気が永遠に記憶されるに違いないと思う。
あまりネタバレとなってもあれなので、違う方向に。
プリントもきれいだったと思う。
編集もきちんとされていた。
UIPのプリントは、ちょっと悪いんですよね。
画ブレがひどかったりとか。
つなぎ目のすぐあとは、画ブレや字幕ブレは気になったが、
あれくらいはしょうがないとおもうしかない。
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