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昨日18時に、〈安倍晋三総理大臣〉が
28日の<臨時国会>の冒頭で、『衆議院』を解散して、解散総選挙を行う事 を堂々と語っていた。 会見で、どんな理由で解散するのか聞かれて、 外交的に直面しつつある<北朝鮮の挑発に対する対応> や、 内政的に直面しつつある < 少子高齢化 に対応するため、「消費税」の増税予定( 8%→10%)分の増税分を社会保障や教育無償化の財源にまわす事 に対して、国民に信を問いたいと言われていた。 何回聞いても、意味が理解できない。 どちらの問題も、手順的には、まず<臨時国会>の場で、話し合って進める話であり、 いきなり、〈有権者〉に審判を委ねる話ではない。 それに、「消費税」の増税分の使い方に関しては、もともと『民進党』が掲げていたもので、 『自民党』はこの案に対して、 <財政健全化>が進まないとか反対していた立場のはず。 それを方向転換する事を急に決めたから、 解散総選挙で無理やり 〈有権者〉に信を問うのは、なんか馬鹿馬鹿しさしかない。 しかも、それらの付録みたいな感じで、 【日本国憲法第9条】に『自衛隊』を明記する事 を追記している。 これも、『自民党』の中でもまだもめていて、中身すら固まっていないものです。 <解散総選挙>で勝利した暁には、党内ですらまとまっていないものまで、〈有権者〉のお墨付きを得た形にしようと小さい字で書き足す予定らしい。 正直、今<解散総選挙>をやらなければならない理由なんてない。 喜ぶのは、〔マスメディア〕とくに〔テレビ局〕だけでしょう。 何故、<解散総選挙>をしなくても、審議すれば出来そうな話を争点にして<解散総選挙>をするのか、 それは、『野党』が言うように、 説明責任から逃げながら自分を正当化するためのパフォーマンスにしかならない。 ただ、「投票率」が下がれば、 『自民党』いや〈安倍晋三総理大臣〉の思うツボにしかならないので、 この選択理由のほとんどない<解散総選挙>に投票には行こうと思う。 総理のワガママ解散に付き合わされる虚しい〈有権者〉の一人として、何か選択して意思表示しようと思う。 いい選択肢が出てくる事を期待しながら |

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