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2003年からの調査記録です!

鹿児島県坊津町泊

(1)Bさん(昭和10年生まれ)の話
.茱▲吋椒
▲好錺ぅ疋鵝△たまってでてる。
キビナゴ、満月のほうがよい。

(2)BさんといっしょにいたCさん(昭和23年生まれ)の話
「ヨアケボシ、太かと、4時くらいヨアケボシ」
「大きな夕方、イチバンボシ。ヨアケボシと同じくらい光ってる」
「月、真上干潮。きびなごがおかによってる。月、下さがれば夜明けるから」
「スワイドンは聞いたことがない」

(3)Dさん(昭和5年生まれ)の話
.好丱ぁ海におちる時間。天気がなんとかわるい。スバイしずむころ。寒い時期。
▲好丱ぁ7個、柄杓の形。
ヨアケボシ

(3)Eさん(昭和6年生まれ)の話(バスのなかで)
.ぅ船丱鵐椒掘△んぼし
▲茱▲吋椒

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Aさん(昭和6年生まれ)の話
(現在は、いちき串木野市大字羽島字土川、出身は高江村(現在、薩摩川内市寄田土川)
(川をはさんで向こうが薩摩川内市寄田土川、手前がいちき串木野市)

.茱▲吋椒掘金星。大きな星。
風、南東:コチ、南西:ハエ、西:ニシ、
E譴焼けたら雨。
し遒砲錣辰僂鬚笋辰燭蕷。月に雨笠いうて。
ダ韻きらめくとよか天気。
秋の夕焼けは、カマをといで待て。あしたの稲刈りにそなえてカマをといで待て。
Ш、アナゼ。アナゼは、よくない風。しける。
┘曠トヒチセイ、今でも冬に見える。鹿児島弁で「ナナツボシ」
ミッツボシ、オリオン。(オリオンは、ベテルギウス、リゲルなどを含まないで、三つ星だけと理解していた。)
ナガレボシ、これはいいことがない。
昭和20年代、ミッツボシ、ナナツボシ
いわしとり、夜、甑島の近く。昭和20年代。12月〜3月。焼き玉エンジンで1時間。15馬力。時計あった。
ウタセ、帆で。昭和25年くらいまでは、ウタセ船はエンジンなかった。帆で10マイル。甑島とのあいだに網流して。

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イワシの流し網、12〜3月。冬。イワシがここで産卵。イワシ、夕方出て行って、3時間くらい。ヨアケボシの出るまではいない。
イワシ、ひるま、底にいる。夕方、マジミ。西の空、太陽沈むころ、上あがって目をさす。刺し網の目にかかることを、「目をさす」という。
哀泪献澆里海箸髻◆屬泙困鵝廚噺世ΑFの?蠅里海箸髻屬泙困鵝廚噺世ΑB斥枡?辰得召△くなるのを「まずん」。
韻任弔8合。月が山からあがったら潮が8合満ちてる。アゲシオで8合満ちてる。満潮前。ちょっとのぼって1間くらいのぼると満潮。
卸遒瞭?蠅魯淵ラ半分。満潮なる前半分。月入ってしばらくで満潮。
碍遏⊃疹紂干潮。干潮だと港に入れない。
瓦い錣靴亘?遒發笋辰拭いわしは、月あるなし関係なし。ナギならでた。きんちゃくは満月しない。
く21〉七夕。旧8月7日につくる。山から竹もってきて。1本たてて、かみをたなばたかみ、色紙をのりではりつけて。前の日、8月6日竹とる。8月7日朝みんなつけて。竹3mも5mもある。
あと竹、8月11日にきって海に流す。七夕ながし。
く22〉十五夜綱引き。わらとかずらでつくる。若い衆が神社で夜、わらとかずらで綱つくる。今もわらとかずらで綱つくる。旧の十五夜の前の日に、わらとかずらで。今も。十五夜の晩にひかせる。それが終わったあと、つなで土俵つくって子どもにすもうとらせる。だんごは各家で、ススキとってきて。みんな縁側に供える。だんご、ススキ、ぼたもちあげて。
く23〉イワシ以外の季節、4月から11月、タイの一本釣り。串木野で。



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鹿児島県出水市

(1)鹿児島県出水市米の津(こめのつ)Aさん(昭和15年生まれ)の話
〆Fは北?3淹海鳳世かかったら雨が降る。
▲好丱襦△いたことある。
7遒卜悗かかっていたら雨。昔、木に石つけてスバルという道具があった。

(2)鹿児島県出水市蕨島(わらびじま)Bさん(昭和9年生まれ)の話                
\韻ちらちらしたら風吹く。
▲Ε織察¬襦エビなんか。
ミツボシ
し遏半分欠けていったら、ワカシオ。お月さん半分欠けて行ったら潮うごかん。その時期、漁休んでペンキぬって手入れ。20日過ぎ、魚取れん。船の手入れ。船の底燃やす。火でたいて船虫をころす.

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Cさん(大正6年生まれ)の話
,覆錣呂┐妊織ぁ▲灰灰薀─
▲茱▲吋離潺隋璽献隋
スバル聞いたような。
い劼靴磴の形、ホクトシチセイ(北斗七星)。
シ遒僚个潮が8合満ち。ちょっとあがったら満潮。
Ψ遒里呂い襪箸は、なからみち。「なから」とは、半分潮が満ちてきてる。
(月が真上は、はっきりと聞いていない)
Ю韻またたくとき風が吹く。
┐覆錣呂─▲織ぁココラデ(大きい魚)最近いない。ここらで「ココデ」いう魚。
干拓なって、海草が磯に生えない。ウニとかアワビがすめない。エサがなくなる。
スバル:糸をきって、なわきれた、ひっかけてあげる。なわをとって、たぐって。スバル、八リガネを先をまげて、石をつけて2本のつめ。
旧の15、満月も行く。なわはえ、満月も行く。
十五夜綱引き、大きな縄つくるかずらがない。(田んぼの)ワラない。船のロープ、あさのロープ。すもう、こどもとる、青年が飛び入りで。
十五夜の供え物。イモ(家でつくった)、栗(山でとった)、十五夜団子(小麦団子、おはぎ)を作って供えた。十五夜さまにあげたのを昔はどろぼうしょったらしい。子どものころはもらいにいきよった。お月さんにあげないうちにどろぼうするな、と言ってお月さんあげたあとおさがりをもらった。むかし 、どろぼうしょったのが風習だった。
たなばた、むかしやった。このうら竹山ばかり。1本です。子ども願い事、色紙できものつくってさげよったけど。竹、海に流した。
アナゼ:北西
コチ:東風
ニシカゼ:ニシ
ミナミ:ハエ
冬:釣り、イカ
なわはえ:夏場

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