食品業界の裏話

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遺伝子組み換え食品

 遺伝子組み換え食品は日本ではすっかり悪者になってしまった。メーカーは積極的な使用を控える動きになっていて、日本では浸透していないかのように見える。水面下ではというか世界的に見ても使用は広がっている。

 遺伝子組み換えを使用するのは商業生産に向いていて、メーカーが儲かるからだと思われている人が多いと思うが、そうではない。そもそも食糧危機をどう乗り切るかという純粋な科学者の目的意識から生まれたものだ。

 地球がもし100人の村だったらという例えが流行っているが、貧困の根本的な対策はまずは、食糧問題だ。どんな荒地でも育つことのできる作物は、理想の作物といえる。地球環境を考えれば遺伝子組み換え食品は、ヒーローかもしれない。

 問題点もあるが、多くは漠然としたデータであって、リスクは極めて少ないように見える。また、別項で話したように、どんな食品にもリスクはあるし、ゼロにはならない。もっと、リスクを計算し、判断してゆく姿勢が必要だろう。日本では危ない話はすぐにマスコミの餌食になるが、それでもメーカーも国もどんどん情報を流してゆくべきとおもう。

 遺伝子組み換え食品や添加物でガンになると思っている日本人は多いと思うが、日本人よりそういったリスクにはるかにさらされているアメリカでは癌による死亡率が下がり、日本では死亡率が上がっているのは、こうした問題よりも前に解決しなければなれない根本的な問題があると思う。アメリカ人はそういう意味では合理的で、リスクをちゃんと数字(お金といったほうがいいかもしれないが)で管理している。


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