食品業界の裏話

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ハゲタカファンド

サッポロビールがスティールホールディングスの買収提案を受けてゆれている。ホワイトナイトにアサヒビールが名乗りを上げたという記事もある。ファンドってなんだろう?何のために買収をしているのだろうか。

資本主義社会だから金がすべて、いわゆるハゲタカファンドはお金を使ってお金を儲けているだけ。安く買って、高く売るこれだけしかファンドには目標がない。業績の悪い会社を買って、業績を上げて売るのがじゃあ目的化というとそればかりではない。そういう志のあるファンドもあるかもしれないが、普通のファンドは、問題のある企業を探して安く買い叩く。そしてコストカットをして、利益がでたように見せかけて、他の企業に売るわけだ。専門用語でエクジット=EXITという。つまり、株主を永遠にやるつもりはない。とにかく売り抜けて、逃げるわけだ。

本当にだめな会社は買わないが、本当にだめな会社は実は少ない。だいたいは経営者が会社を私物化しているから、その分をつぶすなどすれば、すぐに利益はでるように見える。あとは売り抜けるだけだ。普通はコストを下げて利益をだすから、商品力は落ちるし、将来は犠牲にしている。つまり短期的に儲けて、会社自体の改善はしないから、会社の体力は弱る。買った会社がまた売りに出すということがよく起こる。犠牲になるのは社員かというとそうでもない、優秀な社員はさっさと別の会社に移るし、社員の流動化が起こる。

世界ではそれが普通だ。それが今日本でも起こり始めている。

ただ、前述のスティールはファンドはこういうファンドでもない。彼らは経営などに興味はなく、ただ脅して高く引き取らせればいい。のっとりではなく、恐喝をしているだけだ。こういう会社はどんどん増えてくる。


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