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			<title>食品業界の裏話</title>
			<description>食品業界の商品開発を担当しております。食品業界の新製品やニュースを紹介して解説したいと思っています。あまり表にでない情報なども紹介します。
あくまでも個人の評論ですので、正確を期してはいますが、間違いもあるかもしれません。その点は、ご容赦下さい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>食品業界の裏話</title>
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			<description>食品業界の商品開発を担当しております。食品業界の新製品やニュースを紹介して解説したいと思っています。あまり表にでない情報なども紹介します。
あくまでも個人の評論ですので、正確を期してはいますが、間違いもあるかもしれません。その点は、ご容赦下さい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817</link>
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		<item>
			<title>笑える？栄養機能食品をめぐるメーカーの本音</title>
			<description>特定保健用食品も本当はあまり効いちゃいない。しかし、笑えるのは栄養機能食品だ。こちらは成分さえ入れれば、誰でも作れてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、認められているのは、&lt;br /&gt;
ミネラル類 &lt;br /&gt;
カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄 &lt;br /&gt;
ビタミン類 &lt;br /&gt;
ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB１、ビタミンB２、ビタミンB６、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、このどれかを定められた量加えれば誰でも簡単に栄養機能食品を作れてしまう。消費者には特定保健用食品も栄養機能食品も区別はつかないだろうから、お手軽機能性食品として、最近増えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところがだ、ただ栄養機能食品と表示をしたいために入れているだけで、何の必要もない栄養素を入れているんだ。栄養のため？笑っちゃいけないが、表示のために入れているだけ、それもコストを気にしながら少しずつ。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
天然の成分に見せかけて、栄養成分を少し補強したいときにも使う。こんな食品やめたらどう？そもそもメーカーにうるさく、あれはいけない、これはいけないと指導したから、こういう形ならいいよとお役所が提案したわけ。天下り先を作れるからね。そうやって天下りさきがどんどん増えていくわけね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと賢い消費者を作るような教育をすべきじゃないの？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/45394297.html</link>
			<pubDate>Mon, 12 Mar 2007 00:22:22 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>シンジョーの無香料宣言</title>
			<description>ダイドーの缶コーヒーＤ１。シンジョーが無香料を盛んに宣伝しているが、これに香料工業会が反発、訴訟も辞さずでダイドーに抗議をしているらしい。ミツカンの１００％レモンジュースでも香料不使用表示をめぐって、香料工業会はすったもんだしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダイドーだってミツカンだって香料会社からみれば得意先。その得意先を非難すれば、原料が入らなくなる。ダイドーだって他の商品には堂々と香料を使っているのだから。自己矛盾もいいところだ。そんな得意先でも大事にするのが、業者の務め。だから香料会社も単独では訴えられないから、工業会で抗議をしたということらしい。ま、抗議というよりは、お願いします程度だろうけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
香料不使用をうたえば商品が売れると思っているからやるのだろうが、おかげで日本は香料が悪いものになってしまった。世界的に見れば、日本だけで騒いでいる。少し前、日本だけで許可していない違法香料問題があり、許可しようとしていた矢先に、キャリーオーバーで使用していた香料会社が摘発されて大騒ぎになった。おかげで許可が遅れてしまったことがある。このときは香料会社のお家騒動だったようだが、香料は体に悪いものだという風潮ができあがってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本人はそうでなくても神経質だから、香料表示を見ただけで、気分が悪くなる人がいる。プラセボ効果の毒入りみたいなものだ。気分が悪くなるから、毒だと言えば毒だが、これなど笑うに笑えない。だから、香料工業会はこれ以上のネガティブなキャンペーンをやらせたくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
笑えるのはダイドーに追随して、うちも昔から無香料だといっている会社があることだ。缶コーヒーなどいくらでも香料表示逃れはできるし、そもそもコーヒー豆からとったオイルでさえ香料になるんだから、ばかばかしい。そんなことをわざわざ言う必要もないのに、業界の失笑を買うだけだ、そんなレベルが日本の現状だ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/45291975.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Mar 2007 23:25:57 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>世界の工場中国が暴落する日</title>
			<description>はてさて、中国の工場建設はすさまじいし、マンションもどんどんできている。が、このまま無事に北京オリンピックまで行くのだろうか？株の暴落もそのうち収まると思っている人が多いが、なかなか収まらない。これは中国のカントリーリスクを知っている人が不安に思っているからだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上海の年収１０００万円以上の人は東京より多いと聞く。その中で贅沢三昧なのが、公務員だ。官僚や公務員は裏金をもって、マカオで賭博をしているし、いったいどこから金が沸いてくるのかわからない。中国の銀行がじゃぶじゃぶ金をばら撒いているから、その金が回っているだけにしか見えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中国で冷凍食品の工場が次々にできている。建物をレンガで造って内張りをするだけだから簡単だ。あとは奥地から若い女性を買ってこればいい。数年したら、戻っていくから、また新しい若い女性がやってくる。こういうモデルがずっと中国の経済成長を支えていた。でも、ちょっとおかしいぞ。小皇帝といって一人っ子政策で生まれた子供は甘やかされ、働かなくなっている。田舎の子供でもそれは同じだろう。出稼ぎ（異動の自由はないから）もできるだけいい待遇のきれいな工場へ行きたがる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、今後労働力は確保できるのか、暴動は発生しないのか、水不足も、自然破壊も進んでいる。それでも、国がなんとかまとまっているのは、公安（警察力）が強いからだというけれど。北京まで持つとおもっていたけど、最近の株価はおかしいね。マネーゲームの金が逃げ始めればチャイナバブルははじけてしまう。元高になったら、経済は急激にストップして破綻企業がたくさん出るだろう。日本の食品業界は、中国に完全依存しているが、それでいいのか？精密機械など機械やサンは一足早くベトナムに工場を移設し逃げる準備に入っている。カトキチさん大丈夫？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/45237189.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Mar 2007 00:12:56 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハゲタカファンド</title>
			<description>サッポロビールがスティールホールディングスの買収提案を受けてゆれている。ホワイトナイトにアサヒビールが名乗りを上げたという記事もある。ファンドってなんだろう？何のために買収をしているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資本主義社会だから金がすべて、いわゆるハゲタカファンドはお金を使ってお金を儲けているだけ。安く買って、高く売るこれだけしかファンドには目標がない。業績の悪い会社を買って、業績を上げて売るのがじゃあ目的化というとそればかりではない。そういう志のあるファンドもあるかもしれないが、普通のファンドは、問題のある企業を探して安く買い叩く。そしてコストカットをして、利益がでたように見せかけて、他の企業に売るわけだ。専門用語でエクジット＝ＥＸＩＴという。つまり、株主を永遠にやるつもりはない。とにかく売り抜けて、逃げるわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にだめな会社は買わないが、本当にだめな会社は実は少ない。だいたいは経営者が会社を私物化しているから、その分をつぶすなどすれば、すぐに利益はでるように見える。あとは売り抜けるだけだ。普通はコストを下げて利益をだすから、商品力は落ちるし、将来は犠牲にしている。つまり短期的に儲けて、会社自体の改善はしないから、会社の体力は弱る。買った会社がまた売りに出すということがよく起こる。犠牲になるのは社員かというとそうでもない、優秀な社員はさっさと別の会社に移るし、社員の流動化が起こる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界ではそれが普通だ。それが今日本でも起こり始めている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、前述のスティールはファンドはこういうファンドでもない。彼らは経営などに興味はなく、ただ脅して高く引き取らせればいい。のっとりではなく、恐喝をしているだけだ。こういう会社はどんどん増えてくる。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/45179687.html</link>
			<pubDate>Sat, 03 Mar 2007 23:30:38 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>不二家事件</title>
			<description>久しぶりに不二家事件について考察してみよう。&lt;br /&gt;
不二家の本質は藤井家が会社経営に興味を持たず、単なる金のなる木だと思っていたところにある。工場へは何の投資もせず、私腹を肥していただけだ。銀座のビルなど、資産価値のある会社だから、多少の失敗をしてもいいが、雪印のような事件は怖いと思っていたところに、甘さがあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事件そのものはどこでもやっているような、些細な賞味期限切れの原料を使ったことにある。不二家は製品の分析はしていたわけで、でたらめに見えるが商品が腐っていたわけではない。いつものようにマスコミが大げさなだけで、管理が極端にひどかったわけではない。少々微生物が多くてもおなかを壊した人もいない。街の洋菓子屋の方が安心だという人もいるが、町の洋菓子屋で微生物の分析をしてから出荷しているところなどない。このレベルでよければ、メーカーはどこも品質管理などしなくてもいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、管理は甘くなっていたし、経営に興味のない社長が現場を見ることもなく、社員任せ、現場○投げだったわけだけど、中小企業ならどこも似たり寄ったりだ。健康被害がないから、誰も逮捕されないし、罰せられることもない。あっても指導くらいだろう。社会的な制裁の方がいつも圧倒的に大きいのが食品業界だ。ゼネコンの談合などの方がはるかに問題が大きいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
経営力のある経営者は日本には少ない。特に食品業界は、ＮＨＫの土曜ドラマのハゲタカででてくるおもちゃメーカーの女社長の一族みたいな感じだ。社長が胡坐をかいて、社員が汗を流し、いつか赤字体質になってゆく。だから現場に経営を任せただけで、再生する会社はいっぱいある。昔のＮＯ．１ブランドメーカーなど、ファンドから見ると喉から手が出るほどおいしいだろう。社長を変えるだけでも、会社は変わるからだ。これから不二家も変わってゆくだろう。山崎パンはおいしい買い物をしたに違いない。が、山崎パンとて、経営力があるとは思えない。規模の力で売っているだけだ。崩壊するときはもろいということを、不二家を買って勉強するほうがいい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/45157327.html</link>
			<pubDate>Sat, 03 Mar 2007 00:55:07 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>香料表示をなくす方法</title>
			<description>　香料表示をなくすには、抽出やその後の工程での香りを失わないようにする方法と、香りのよいエキスを使う方法があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　世界的に見ると清涼飲料は、シロップメーカーがシロップをつくり、ボトラーと呼ばれる瓶詰め屋さんが、炭酸水か水で薄めて、充填するだけです。コーラがそうですが香料が主役わけです。どの会社も門外不出の香料レシピが存在するわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ところが、日本で飲料といえば、お茶とコーヒーで、そもそも日本がルーツなわけです。したがってシロップがそもそもありませんでしたし香料も使っておりませんでした。いい香料がなかったのが一番大きな理由でした。日本では、コーヒーやお茶を、抽出機で抽出して詰めています。エキスやシロップを使わないのは世界的には大変珍しいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ところが、最近の香料会社の目覚しい進歩によって、コーヒーやお茶から香り成分を抽出できるようになりました。これをビール系やタバコ系などの業界大手が、採用を始めました。これは日本の法律では香料。香料表示をしていた飲料会社はこういったハイテク天然香料を使っていたわけです。&lt;br /&gt;
　日本の法律にはおかしなところがあり、もし飲料会社で自社内で、こういった香料を作れば、香料ではありません。しかし香料会社で作ったものを後から添加すれば香料となるのです。同じ香料を飲料会社がつくれば表示は原材料だけ、香料会社でつくったもを使えば、香料表示が必要になります。そのため、初期の製品は香料表示をしていたわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最近、減ってきた香料表示は、自社で香料を生産して添加しているのでしょうか？もちろんそういう会社もあると思いますが、どうやらそうではない。香料会社で香り成分の強いエキスを作り、飲料会社へ収めているのが本当のところでしょう。これって香料？それともエキス？法律の解釈でなんとでもなりそうですが、そもそも天然香料と着香料を香料にしてしまったところから、間違ってきたような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　こういったことが問題になる前に、自社化をしようとする動きもでてくるでしょう。全部が全部そうと言い切れないところがややこしいのですが、香料などの添加物を嫌う国民性とそれをあおるメーカーやマスコミがいる限りは、当分こういうことが起こるのでしょう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/9680337.html</link>
			<pubDate>Sat, 27 Aug 2005 13:24:21 +0900</pubDate>
			<category>飲み物</category>
		</item>
		<item>
			<title>飲料から香料表示がなくなる日</title>
			<description>　原材料、コーヒー、以上。なんてＣＭがありますが、本当にそうでしょうか？確かに食品原材料はそれだけかもしれませんが、表示しなくていいという規定だってあるわけですから、それだけとは言い切れませんよね。量の少ない加工助剤は表示しなくていいし。&lt;br /&gt;
　よく、ブラックコーヒーなどで、話題になるのが０キロカロリー表示、とはいっても５キロカロリー以下はゼロと同じという考えから、これはゼロと認めていいと法律で決まっています。これは違法ではないが何かしっくり来ないという感じでしょう。&lt;br /&gt;
　糖質を添加していなくても、コーヒーには本来糖が入っているので、コーヒーだけでもカロリーは若干ながらあるわけです。厳密に言えば、カロリーもある。だけど、そういうことを厳密に表示をしていったらかえって混乱が起こるというのが、法律の趣旨です。ま、そのとおりではあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　香料は昔は、天然香料のことでした。それとは別に着香料というものがあり、これは合成原料を使ったものという区別がありました。世界的には非常識な区別でしたし、香料業界も添加物ぽい名前はしたくないということで、香料に表示が統一されました。&lt;br /&gt;
　その後しばらくは香料という表示が増え、緑茶やコーヒーも普通に使っていたのですが、冒頭のＣＭの後、香料表示が減ってきたんです。なんとなく香料が体に悪そうということで、香料を使わないで、おいしいものをつくりたいという方向にメーカーの姿勢が変わってきました。香料を使わずにおいしい飲料を造れるのであれば、これは特許が出願できます。でも、それらしい特許はほとんどない。コーヒーの特許なんてＵＣＣとポッカぐらい。出願すらしていない会社もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でも、お茶も市場から香料表示をやめた会社がぞくぞくと出ています。不思議ですね。これからも香料表示が消えてゆくでしょう。香料メーカーはどんどん減ってゆくのでしょうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/9679410.html</link>
			<pubDate>Sat, 27 Aug 2005 13:06:56 +0900</pubDate>
			<category>飲み物</category>
		</item>
		<item>
			<title>日本では話題にならないトランス脂肪酸の話</title>
			<description>　日本ではいろいろな健康情報があふれていますが、トランス脂肪酸が危険であるという話は聞きません。ところがアメリカでは、すでにトランス脂肪酸の含有量を表示することが義務付けられています。遺伝子組み換え食品の表示は義務化されていまでんが、この食品成分が表示を義務付けられているのはなぜてしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　トランス脂肪酸の健康に対する懸念については、インターネット上にあふれていますので、そちらを参考にしていただきたいのですが、ここではなぜ日本で話題にならないのかを考えてみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　戦後、食糧事情が悪いときに、日本ではバターの代用油脂としてマーガリンやショートニングが盛んに使われました。これは、パーム油などの植物油脂に水素添加して作ります。この化学的な工程によって、成分中の不飽和脂肪酸が飽和脂肪酸に変わり、融点が上がり固体のマーガリンやショートニングができました。この工程でシス型とトランス型という光学異性体の脂肪酸ができますが、トランス脂肪酸というのは、このトランス型の脂肪酸のことをいいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　天然にも不飽和脂肪酸が存在しますが、シス型がほとんどで、トランス脂肪酸はごくわずかです。化学的は反応ではシス型とトランス型が半々になり、天然では存在しないバランスになってしまいます。このバランスの悪さが、健康被害をもたらすのではないかといわれているのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　欧米では、バターが多く使われ、トランス型の脂肪酸は主にフライ油脂に使われます。ポテトチップの重量のおよそ４０％は油脂ですから、フライ製品にはそれだけ多く、トランス脂肪酸が含まれるわけです。こうした嗜好食品の規制が今始まっているわけです。日本では、実は少々やっかいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本ではもともとマーガリンのような植物性の油脂がバターよりも体によいとされ、販売を伸ばしてきました。また、もともと代替油脂で食品が設計されているため、このトランス脂肪酸をたくさん含む植物油脂の消費量は私の推定ですが、おそらく一人当たりとしては世界一ではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いままで安心であったものを、いきなり規制はできないし、それだけの根拠もないのですが、懸念をしている学者の言葉を借りれば、天然にほとんど存在しないトランス脂肪酸を大量摂取していていいはずがない。ということになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
追記　記事がでましたね&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shoku/news/20050831ddm013100093000c.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shoku/news/20050831ddm013100093000c.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本でも、早晩表示をしてくれという声が高まりそうです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/9003825.html</link>
			<pubDate>Wed, 17 Aug 2005 00:14:31 +0900</pubDate>
			<category>食べ物</category>
		</item>
		<item>
			<title>緑茶飲料の原産地表示</title>
			<description>茶業振興議員連盟が緑茶飲料にも原産地表示をしろと運動をしているそうな。いわゆるＰＥＴボトルに産地表示をしたらどうなるのか？考えてみると面白い。飲料で使う原料はパンパじゃない。原料産地を限定したら物量が確保できなくなるよね。去年の伊衛門騒動で、緑茶原料は暴騰。日本国内の二番茶は軒並み買いあさって大変だった。伊衛門っていうから宇治茶かというとそうではない、鹿児島の知覧茶だったりする。最終加工地というかお茶屋さんは京都だから京都産？結構、お茶の産地の特定は難しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中国で緑茶を一生懸命作っているのは日本の企業。そいでもって一番輸入しているのは静岡県だったら笑い話だよね。国まで違ってきてしまう。飲料メーカーは日本中から原料をあさるし、お茶屋さんは安い原料を求めて全国を歩く。表示の嘘を見ぬくのにＤＮＡ鑑定でもしますか？おいしければイイと思うし、だいたい二番茶しか使っていないＰＥＴボトルのお茶で産地にこだわってもねぇ。やりたいメーカーにやらせればいいし、やりたくなければそれでいいんじゃない？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
議員さんは他に意図があるんだろうね。今年はお茶が余ってるし。おいしいお茶が安く飲めるよ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/3916954.html</link>
			<pubDate>Thu, 02 Jun 2005 22:38:57 +0900</pubDate>
			<category>その他ビジネス</category>
		</item>
		<item>
			<title>遺伝子組み換え食品</title>
			<description>　遺伝子組み換え食品は日本ではすっかり悪者になってしまった。メーカーは積極的な使用を控える動きになっていて、日本では浸透していないかのように見える。水面下ではというか世界的に見ても使用は広がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　遺伝子組み換えを使用するのは商業生産に向いていて、メーカーが儲かるからだと思われている人が多いと思うが、そうではない。そもそも食糧危機をどう乗り切るかという純粋な科学者の目的意識から生まれたものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　地球がもし１００人の村だったらという例えが流行っているが、貧困の根本的な対策はまずは、食糧問題だ。どんな荒地でも育つことのできる作物は、理想の作物といえる。地球環境を考えれば遺伝子組み換え食品は、ヒーローかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　問題点もあるが、多くは漠然としたデータであって、リスクは極めて少ないように見える。また、別項で話したように、どんな食品にもリスクはあるし、ゼロにはならない。もっと、リスクを計算し、判断してゆく姿勢が必要だろう。日本では危ない話はすぐにマスコミの餌食になるが、それでもメーカーも国もどんどん情報を流してゆくべきとおもう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　遺伝子組み換え食品や添加物でガンになると思っている日本人は多いと思うが、日本人よりそういったリスクにはるかにさらされているアメリカでは癌による死亡率が下がり、日本では死亡率が上がっているのは、こうした問題よりも前に解決しなければなれない根本的な問題があると思う。アメリカ人はそういう意味では合理的で、リスクをちゃんと数字（お金といったほうがいいかもしれないが）で管理している。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/starry_skies0817/2952100.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 May 2005 13:01:02 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		</channel>
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