| 奥さんはパートに子育てでクタビレ果てているのに、毎夜午前様。休日ゴルフ。子育ては奥さんにまかせっきりで家庭を顧みない。「酒を飲むのもゴルフも仕事のうちなんだよ。」「お前たちの生活のためにこうやって骨身を削って働いているんじゃないか。」 |
| こんなリクツが通るほど甘い家庭は今ないだろう。女はコミュニケーションを求めるのだ。今の女は結婚前に会社勤めをしたことがあったり、パートで働いてたりもするから、付き合い酒の必要性も、接待ゴルフの必要性も、それなりに理解はする。しかし「会社の付き合い」という妻からは実態が見えるわけもないことを持ち出し、こう大雑把な説明で「家庭をかえりみないこと」「子育てを担わないこと」を正当化されるのは理不尽である。わりきれない。奥さんを納得させたいのなら、付き合い酒の席上でどんな話をしたのか、どんな相槌を打ったのか、愛想笑いを浮かべながらどんなふうに感じたのか、リアルに語らなくてはならない。その場面描写がリアルなら、妻は「この人はホントにイヤなのに仕事で仕方なく飲んでるんだわ。かわいそうに。ご苦労さま。」と思うだろう。コミュニケーションとはそういうものだ。 |
| テロ特措法の目的は、 |
| 「我が国が国際的なテロリズムの防止及び根絶のための国際社会の取組に積極的かつ主体的に寄与するため」 |
| だそうだけど、海上自衛隊のインド洋でも給油活動がどんなふうに「国際的なテロリズムの防止及び根絶」に貢献しているのかについて、夫は妻に、じゃない、政府は国民に、なんにも具体的に説明していない。これで大金が消費され、家計、じゃない、国庫は苦しくなって、生活保護を出ししぶったり母子家庭への援助を削ったり、消費税を上げようとしたりしてるけど、どうしてこれが「お前たちのため」なのか、ぜんぜん説明してない。ってか説明が大雑把すぎてナットクできない。 |
| 保坂展人議員が国会で質問したけど、答弁はあいまいだ。 |
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163029.htm
| アフガニスタンもイラクも明るい未来がぜんぜんみえない。テレビはあるけど(ウチにはないけど)、海上自衛隊が何をやってるのか、イラクで米軍が何をやってるのか、テレビは映し出してくれない。イラクもアフガニスタンもインド洋も遠い。子育てで外出もままならない妻にとっては会社もバーもゴルフ場も遠くて、夫の行動はぜんぜんみえない。来週も接待ゴルフだっていうんなら、なんでそうまでして家庭を犠牲にする必要があるのか、説明してください、アナタ! |
|
トラックバックされた記事
https://blogs.yahoo.co.jp/starstory60/trackback/681060/37508189
トラックバック先の記事