キリスト者として今を生きる

風は冷たいけれど春の訪れを感じます。。。

戦争と平和

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次の文は、本日昼に行われた全国戦没者追悼式での安部総理大臣の式辞の一説である。右記全文http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2007/08/15sikiji.html を参照の上、文の示す意味として適切なものを選択肢の中から選びなさい。英文を参照してもかまわない。(あっ英文がちがってたり「こう直したほうがいいよ」ってなのがあったら遠慮なく教えて下さい。これも私の勉強法。。。)

` 「終戦から62年の歳月が過ぎ去りましたが、今日の平和と繁栄は、戦争によってかけがえのない命を落とした方々の尊い犠牲と、戦後の国民のたゆまぬ努力の上に築かれています。」`


ア)300万余の人々が戦争によって殺されなかったら、今日の日本はこんなに平和で豊かな社会にはなかっただろう。
If more than three million people had not been killed in the war, today's Japan would not be this peaceful
nor prosperous.

イ)今日の日本に平和と繁栄をもたらすため、300万余の人々の死は致し方なかった。
The death of more than three million people could not be helped to bring today's Japan peace and prosperity.

ウ)戦争を終結させ、さらなる戦禍を防ぐため、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下は仕方がなかった。
Dropping of the atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki was necessary and could not be helped for the
purpose of ending war and preventing further misery.

エ)悲惨な戦争を経験することにより、日本国民は平和の大切さに気づいた。日本国民は、今後再び戦争を起こすことなしに、この平和の大切さについての自覚を持ち続けることができるにちがいない。
Experiencing the misery of the war, Japanese citizens have become aware of the importance of peace, and
we will be sure to retain this awareness without causing another war.

オ)戦争と平和はしばしば対立概念のようにとらえられているが、現実には戦争が平和をもたらすこともありうるのである。先の大戦はその一例である。平和のために犠牲は避けられなかったからこそ、私たちができることは哀悼をささげることのみである。
The concepts of war and peace have often been regarded as opposite. However, in the reality, a war
sometimes brings peace. The past war is an example of such dinamics. The fact that sacrifice was inevitable tells us that all we can do is pay tribute to the war dead.

カ)オの事実にかんがみ、今後も日本政府は平和と繁栄を守るために戦争を始めることないし戦争に協力することはありうる。国民はその際、未来の子供たちのために、命を犠牲にすることを厭わないでほしい。
Based on the fact mentioned at オ, there is the possibility that Japan's government decides to start war or
to enter war. Japan's government asks Japanese nationals not to heasitate to sacrifice their lives at the
critical moment for the future generations.

原爆投下は止められた

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あと数時間で、62年前、ヒロシマに原爆が落ちた時間になります。

慰安婦問題で、アメリカ下院は日本政府に謝罪を促す決議を採択しました。それは無反省なこの国に対して当然の突きつけだけれど、原爆についてはアメリカはどう反省するのでしょう。次のサイト。「終戦に原爆投下は必要なかった」米軍神話覆す機密資料。http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-03X702.html


原爆詩人の原民喜を私はまともに読んだことありませんでした。私のたいせつな友だちは、「原民喜の文章が一番好き」と言っていました。「透明感があって…」って。

サイトで知った原民喜の詩を借用します。
                         「永遠(とわ)のみどり」

                         ヒロシマのデルタに

                         若葉うづまけ

                         死と焔(ほのお)の記憶に

                         よき祈りよ こもれ


                         とはのみどりを

                         永遠(とわ)のみどりを

                         ヒロシマのデルタに

                         青葉 したたれ

イメージ 2この詩には林光が曲をつけて組曲にしているらしい。そして別に原守夫という人が曲をつけたものを歌手の加藤登紀子が歌っているそうです。加藤登紀子が魂を込めて歌ったと聞くと、ぜひ聴いてみたいと思わせられますが、発売はされていないそうです。NHKアーカイブスで、「NHKスペシャル - 永遠の祈り 〜ヒロシマ・語り継ぐ一族〜」を借りるしか手はないようです。それでも一度聴いてみたい。。。





原民喜は、最後の作品「心願の国」の末尾にこう書き残しているのですね。
 
 私は歩み去ろう 今こそ消え去って行きたいのだ
 
 透明の中に、永遠のかなたに 

そしてこの文章を書き遺した翌日に、逝ったそうです。

人間はいつか死ぬということ、この世で寄留者であるということは、人を殺してもいいということにはつながりません。

透明な光の中に「歩み去る」ためには、この混濁の中をもだえながら「今」、歩み続けていかなくてはならない。

その歩みを支えるのはおそらく出会いであり、歩みを断ち切るのが戦争であり原爆です。



去年の今頃はレバノンに爆弾が降っていました。爆弾と戦争はけっして過去のことではないのに、となぜか遠い過去に押しやられてしまった原爆ドームの写真をみながら思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/51/47/tocka_jikkoi/folder/1078840/img_1078840_50425889_0?20070729203136

                                                       [撮影:山口花能]

緊急声明「バルブ事件に関して」

被害を訴えている平良夏芽です。多くの方々にご心配をいただいておりますが元気です。様々な情報が飛び交っておりますので、事実と、私の思いを公にしたいと思います。 

ことは、7月21日(土)午後12時30分頃に起きました。順を追って説明します。パッシブ・ソナーという機材を海底に固定するための台座の杭の打ち直し作業が行われようとしていました。作業ダイバーたちがタンクを背負って海に入ったので、私もタンクを背負って潜りました。14リットルのタンクに満タン(200)を確認し、バルブを全開にしてから半回転戻すという基本操作をして潜りました。 

皆さんに知っていただきたいのは、作業ダイバーが作業を強行する時もお互いの安全確認がなされていたということです。この日もダイバーのリーダーは、海底で何度も何度も私の安否を問うてきました。私が押しつぶされるたびに、私の目の前にOKサインを出して確認して来たのです。私のタンクがはずれた時に背負い直す手伝いをしてくれたのもダイバーのリーダーであり、急浮上した私を介助してくれたのもダイバーのリーダーです。 

それゆえにエアーが止まって急浮上した時、私はバルブが閉められたとは夢にも思いませんでした。船上にあがって落ち着いた私は、作業ダイバーが乗っている船に阻止船を近づけてもらって「助けてくれてありがとう。エアーがゼロになってしまったみたい」と告げているぐらいです。 

ダイバーがそんなことするはずがないという思いと、海底でかなり息が荒れていたのでエアーの消費が激しかったのだと判断した私は、原因を確かめることもせずにお礼を言いに行ったのです。 

しかし一緒にいた仲間たちから「バルブをさわっていたようだが閉められていないか」と確認され、改めて確認してみたらバルブが閉まっており、エアーの残量も150もあったのです。船上の仲間たちはもちろんバルブをさわっていません。状況として作業ダイバーがさわったとしか言えないというのがはっきりと言える事実です。更にこれを補完する資料として映像があります。前日に購入したばかりの防水ビデオカメラに現場の映像が映っていますが、じっくりと見ないと分かりにくい映像です。

現在、ブログ等で出回ってしまっているくっきり写っている写真は、バルブが閉められて瞬間のものではありません。確かにバルブに手が伸びており、半回転ほど回っているようですが、閉めたとも言えますが開いているのを確認したとも言える映像です。ですから、この部分の映像や写真を現場写真として使用することは止めてください。関係のないダイバーを巻き込むことになります。 

もう一つ大切なことは、辺野古の闘いは「相手との関係性を大事にして来た」ということです。基地建設計画が白紙撤回されたとき、作業をしていた人たちと酒を飲めるような、そんな阻止行動を目指してきました。現実は厳しいもので、なかなかそのようにはいきませんが、目指していたのはそのような関係性です。バルブを閉めた本人は、その責任を負わなければなりません。しかし、必要以上にその個人を責めるのではなく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力にこそ、その矛先を向けて欲しいのです。 

施設局は、これまで多くの怪我人を出してきました。気を失って救急搬送された仲間もいました。どんなに危険な状況が生じても、一切の責任を負わず、ノルマだけを業者に押しつけ続ける施設局こそが糾弾されるべきです。これが「防衛」という言葉を使っている人々の実態です。現在は現場に責任者もおかず、すべての責任を業者だけに負わせる体制をとっています。全国の皆様、このことをこそ問うてください。絶対に許してはならないことです。お願いします。 

壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だと思っています。 

基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しながら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。 

    2007年7月26日 

うふざと教会牧師 
平和市民連絡会共同代表  平良夏芽  
【転載元】http://www.labornetjp.org/news/2007/1185427201088staff01

上の画像は、辺野古沖の海上ヤグラに座り込み基地建設作業を阻止する人々[山口花能05.06撮影]。

転載元転載元: ロシア・CIS・チェチェン

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/51/47/tocka_jikkoi/folder/1078840/img_1078840_50334892_1?20070722224641

辺野古での新基地建設のための環境現況調査阻止行動において、平良夏芽さんが、施設局委託の業者作業員により、海中で空気ボンベのバルブを閉められるという事件がありました。羽交い絞めにされて、別の人にバルブを閉められたということです。三人掛かりでやられたとの報告もあります。幸い、水深がそれほど深くなく、夏芽さんは振り切って浮上したとのこと。殺人未遂行為です。昨日は、そのほかにも殴る蹴るの暴行が激しく、阻止行動は中止され、ヘリ基地反対協・平和市民連絡会は記者会見をもちました。下記に抗議声明を貼り付けます。業者と施設局に抗議と謝罪要求しています。
那覇防衛施設局は、2007年4月から新基地建設のための環境現況調査を開始した。2014年完成の方針のもと、アセス法によらない違法な事前調査である。

政府は5月18日(金)、19日(土)、20日(日)に自衛隊をも投入し、未明から調査機器設置作業を強権的に実施し、6月9日(土)、10日(日)にも継続した。それ以降、未設置の機器設置作業とそのメンテナンス、さらに珊瑚のライン調査作業が継続された。私たちは非暴力による新基地建設阻止、違法な事前調査阻止行動を進めている。

本日、7月21日(土)12時すぎ、辺野古の海で作業を止める行動の中、いであ(株)の作業員が海中で平良夏芽さんの空気ボンベのバルブを閉めたため、窒息状態となり急浮上した。ボンベ内の空気は 200(20MPs・メガパスカル)中50(5MPs)しか消費されておらず、明らかにバルブを故意に閉めた結果である。これは人命軽視の暴力行為であり許されるものではない。

那覇防衛施設局は前回と違い、今回は現場に責任者を置かず、業者の暴力行為を放置して来た中での、今日の人命軽視の暴力行為である。 私たちは今回の窒息状態を引き起こした重大な暴力行為に対し、いであ(株)と那覇防衛施設局に対し、厳重に抗議し、謝罪を要求する。

2007年7月21日 ヘリ基地反対協・平和市民連絡会

以上
【LNJ】http://www.labornetjp.org/news/2007/1185075356557staff01
【東京新聞】http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007072101000423.html
【続報】http://www.labornetjp.org/news/2007/1185097322920staff01

平良夏芽牧師のことは、以前からフリージャーナリスト山口花能「奇特倶楽部」隊長より聞いている。凄まじい話は沢山あって、沖縄のマーチン・ルーサー・キング的存在だ。「非暴力」闘争形態というのは、本当に命懸けである。なぜなら、平和の破壊者が暴力を使うことを厭わないから。抗議声明の転載求む☆

転載元転載元: ロシア・CIS・チェチェン

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沖縄慰霊の日に

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今日は「沖縄慰霊の日」です。

沖縄での「集団自決」に日本軍の関与があったとは証明できないから教科書に記載すべきではないという文科省の指示にたいして、この指示を取り消せと沖縄県議会が要請を出しました。

「集団自決が日本軍の関与なしには起こりえなかっただろうということは、否定しがたい事実だ」

「沖縄戦の真実が後世に正確に伝えられ、悲惨な戦争が二度と起こらないように、政府は教科書検定についての指示を取り消し、集団自決についての叙述が元通りに教科書に載るよう、強く要請する」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1


ずいぶん前に「かんからさんしん」というアニメ映画を見ました。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1

たしかチビチリガマの前で、当時平和ガイドだった糸数慶子さんの話を聞いた夜に観たのでした。

従軍慰安婦についても沖縄戦についても私は学生時代、学校で習った記憶はありません。

それもそのはずで、従軍慰安婦の存在は私が大学を卒業してしばらくしたあと、明るみに出たのです。

沖縄からは、ヒロシマからも東京大空襲からも、ひもじかった戦争中の体験の話からもみえなかった戦争の姿がみえました。

チビチリガマにあえて遺された遺骨と「かんからさんしん」は、米軍に追い詰められて身を隠したガマ=洞窟の中にさえ、権力と序列があったのだということを教えてくれました。

ガマの一番奥の安全なところに日本軍の軍人が陣取ります。軍人さんは日本と沖縄とガマを守ってくれる有難いお方だからです。ガマの端っこの天井から空がみえている吹きさらしの一番危険なところが韓国・朝鮮人慰安婦にあてがわれます。ガマの中で泣き出す赤ん坊は「みんなの命を危険にさらすから」殺すように言われ、母親が「できない」と泣き出すと、軍人は銃剣を突きつけます。

「軍隊は国民を守る」という幻想がこっぱみじんに砕け散ったのが沖縄戦だったのだとかんじました。

だからこそ、政府は沖縄戦を教科書に載せたくないのでしょう。

「戦争の悲惨さ」についての話は、これから戦争を起こしていこうとする権力者をおびやかしません。

戦争を起こそうとする権力者にとって、それは同調するフリのできる話です。

「戦争は誰にとっても不幸な出来事なのだ」というお話も。

権力者が決して人々に語らせたくない話、聞かせたくない話は、「国家は国民を守るということ、軍隊は住民を守るということが幻想にすぎないのだ」というお話です。

それはまことにキケンなお話です。

だからこういうキケンなお話を人々に語り聞かせようとする人々を逮捕したり「悪者」に仕立て上げようとします。

でも「ほんとうのこと」にフタをしようとする人々こそ、悪者なのではないでしょうか。



「かんからさんしん」、心に残るアニメでした。子供たちにも若者たちにも大人たちにも、戦争のほんとうの姿が伝わりますように。


沖縄戦で亡くなった多くの人々の魂に祈りをささげます。

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