ヴェネツィアはアドリア海の根元に位置するヴェネト州の州都。
452年に西ローマ国が崩壊した際、本土へのフン族侵入から
逃れた人々が、200年にわたってアドリア海に注ぐ河川の潟に移住し形成した都市国家が始まり。150の運河、400以上の橋、117の島から成る水上都市は12世紀以降、東西貿易の中継地として莫大な富を築き、1204年に十字軍と組んでコンスタンチノーブル(いまのイスタンブール)を征服した。(旅行会社のパンフより)
*ヴェネツィアとその潟は1987年に世界遺産に登録。
地図です。赤丸がホテルの位置。「スターホテル・スプレンディド」
2泊したホテルです。橋の左側の建物。
ホテルの玄関先に船がとまりお客が上下船します。
ホテルから徒歩約2分でサンマルコ広場に行けました。
サンマルコ広場周辺の写真です。(世界遺産を旅する;近畿日本ツーリストの本の写真です。) ①は大聖堂、②は宮殿、③はサンマルコ広場、④は大鐘櫓、⑤は有翼の獅子(¥写真の右側)、もう一方は守護聖人{テオドーロ」を頂きに載せた円柱。12世紀に建てられたものです。
サンマルコ広場です。大鐘楼は高さ96m。エレベーターで登りました。
サン・マルコ大聖堂です。
近づいてみましょう。有翼の獅子がヴェネツイア共和国の象徴です。
大聖堂前から海の方を眺めました。大きな船がゆっくり進んでいました。
こんな巨船が入港出来るのですね・・・。前方の霞んだ島に見えるのが、すぐ近くを通る船です。
翌日、クイーン・エリザベス号と並走しましたが・・・。
ドゥカーレ宮殿を見学しました。814年に造られた共和国総督の城をもとに建設、その後改修を繰り返し15世紀前半に完成した。宮殿内では床が傾き大勢の人が歩くとかすかに地震のように揺れる場所があるので現地ガイドさんが「地震ではないので逃げ出さないように・・・」と冗談を言いました。
宮殿内部の階段です。
昔、牢獄から刑場に引かれていく囚人が渡った「ため息の橋」から外を眺めました。
ため息の橋です。
宮殿から出ます・・・。「巨人の階段」です。
宮殿を出てサンマルコ広場に向かっています。左のイタリアの女性は現地ガイドさん(mSフェデリカ)です。 日本語、そしてジョークも上手でした。
時計塔です。1496〜99年に建設されました。
ヴェネチィアガラス工房を見学したあと、ゴンドラ乗り場に移動しました。
私たち家族3人と母娘で参加されたお二人・・・5名で乗船、笑いが絶えない楽しいひと時でした。
船2隻がやっとすれ違える程度の狭い水路にも入って行きました。
広々としたところに出て船着場が見えてきました。45分くらいのゴンドラの遊覧でした。旅行代金に含まれているので不明ですが、1隻単位で45分前後につき70〜80ユーロのようです。大人6人まで乗船可。(5人で割ると一人1600円程かな?)
ランチは添乗員さんが行きつけと言われるホテルから5分ほどの路地にある店に付いていきました。入口は雑貨屋風・・・。
店の横から眺めるとこんな感じ・・・。混雑していてハンバーグ屋さんのよう・・・まず席を確保して、注文。席が少なくて確保が困難、食事を終わってもおしゃべりを続けるおばさん・・・。娘が注文して私は席を確保。2席しか確保できなくて一人は立ち食い!
パスタ3種類(各約680円)とり、生ビール(約430円)を飲みながら慌ただしく食べました。味はよく覚えていません。
まづくはなかったです・・・。、画像を載せようとしたら容量が限界を超えたようです。あとで入れ直します。
昼食は安く済ませた(一人約1110円)ので、3時のお茶は、映画「旅情」でキャサリーン・ヘッブパーンがお茶を飲んだ有名なカフェで飲みました。
「旅情」の件は帰宅後本を読んで知りました。
次回は大鐘楼に登って眺めた380度のパノラマ風景、リアルト橋付近の風景などを載せます。
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