外国旅行(西・英・伊・ス・土・)
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完成までにあと100年〜200年かかると最近までいわれていたサグラダ・ファミリアの完成予定が12年後(2026年)と早くなった理由は前回の記事に書きました。
完成後の姿…インターネットで見たCG映像
今回は教会の内部の光景を紹介します。
森の中にいるような空間を表現した内部の身廊は、樹木の様な柱が林立し、上部に近づくにつれ、枝別れして屋根の重みをささえている。
柱は長いもので高さ21メートルにも及ぶものがある。ガウディは柱が自ら成長していくような表現を目指したという。((雑誌「るるぶスペイン」より・・以下おなじ)・
カメラではほんの一部しか映っていないのでそれ程広く見えませんが、実際には想像する以上に広大です。
柱と柱の開口部から光が降り注ぐように設計され、神秘的な印象を与える。
内部には色鮮やかなステンドグラスが各所にあり、白で統一される内部に彩りを添えていました。
扉には各国の言葉で祈りの言葉がかかれていました。上から2行目に「われらの父」という語句が読み取れます。
ただ呆然として眺めていました。圧倒され言葉もありません。
次回はバルセロナ市内の個性的な建築群を紹介します。
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前回はスペインの旅の全行程のダイジエストを載せましたが、今回は最初に訪ねたバルセロナについて載せます。
スペインのカタルーニア州の州都バルセロナ(人口約170万人)は、青い空と、輝く太陽、自由な発想や異文化を受け入れるカタルーニア地方の気風が、建築家ガウデイを生み、ピカソ、ダリといった芸術家を育てました。
「新しい芸術」を意味するモデルニスモとは、
19世紀末から20世紀初頭にカタルーニア地方で興った芸術復興運動。資金力を持つ新興ブルジョアたちがスポンサーとなった建築は特に栄え、今も街を彩っています。ガウデイ作のカサ・バトリヨ等の建物については近いうちに紹介します。
今回はアントニ・ガウデイが生涯を捧げ、いまなおガウデイが残した設計図や模型を基に建設が続けられてるサグラダ・ファミリア(聖家族教会)を紹介します。
ガウデイ最大の特徴が、建築物の随所に用いられた曲線。鐘楼の尖端部は杖がモチーフ。内部は螺旋階段になっていて、登ることができます。
完成までにはあと100年とも200年ともいわれていましたが、ガウデイ没後100年の2026年までには完成させることを目標に最近は急ピッチで工事を進めているようです。
3Dプリンターの導入、高品質コンクリートの開発、入場者増加による財源確保が工事のスピードアップの大きな理由の様です。
鐘楼は「誕生の門」と「受難の門」に各4本立つておち、現在は8本。これに建設予定の「栄光の門」が立つと12本になります。
下記は「誕生(生誕)の門」。ガウデイ存命中に唯一完成した門。
この誕生(生誕)の門の彫刻のいくつかは日本人彫刻家:外尾悦郎氏が刻んだものであり、専任彫刻家を勤めています。(インターネット調べ)
私がスペインを訪ねたかった目的の一つはこの教会を見学したかったからです。
「受難の門」キリストの受難を表現している。「誕生の門」とは対照的に直線的で無機質な彫刻が特徴。抽象化することで悲痛な内面世界を表現。
中央に据えられたキリスト磔刑像。
建築中です。
サクラダ・ファミリアは、1882年に建築家ビリャールが設計を依頼されるが、翌年、アントニ・ガウディが2代目建築家に就任、1914年にサグラダ・ファミリア建設に専念することを宣言し、聖堂建設にその生涯をささげっていましたが、1926年、教会へ向かう途中、路面電車に轢かれて亡くなりました。
*2026年完成時の姿(インターネットの映像)
次回は教会内部の様子を載せます。
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10月9日(木)から9日間、日本旅行(BESTベスト)のツアー旅行に夫婦で参加していましたが昨日(17日)無事にに帰宅しました。
出発前に、ブログで予告篇を載せましたが、多くの人に見て頂きありがとうございました。ナイス!を下さって訪ねることが出来る方のブログには訪問してコメントを残すようにいたします。
参加人員は26名、いつもの事ですが最長老は私、新婚さんのカップルが3組おられて、女性19名、男性7名という女性が約3倍の参加者。
話題が豊富な女性の添乗員さんの案内と、参加者も話好きな方が多く笑いとお喋りが絶えない賑やで楽しい旅になりました。
天気も良くバスに乗車中に小雨が降った事はありましたが、目的地に着いた時には止んでいるというラッキーな状態でした。
ツアーに参加された皆さん、ブエノス ディーアス(今日は)、何かとお世話になりました…グラシアス(ありがとう)
今回は旅の概要を載せる事にします。成田空港を離陸した飛行機はチューリッヒ空港(12時間25分)へ、そこから乗り継いで(乗り継ぎ1時間30分)バルセロナ空港(1時間50分)に到着しました。(のべ15時間45分)
最初の観光地バルセロナからはマドリッドまでバス及び新幹線AVEで移動しながら下の地図の経路を観光して回りました。
○の中の数字は宿泊数です。
旅の2日目はバルセロナ市内の観光でした。快晴!まず聖家族教会(サグラダ・フアミリア)を見学しました。
ピカソ美術館を見学しました。昼食はパスタのパエリア!
その後自由行動になったので、今回のツアーに含まれていない世界遺産グエル公園に行こうと希望者でタクシーに分乗し向かいました。ガウデイが造形した色鮮やかな砕砕タイルのベンチ、トカゲの噴水等で有名です。
昨年から予約制になっています。現地で確認したら17:00から入場券は購入出来るとの事でしたが、2時間以上も待たねばならず、18時で閉められるので有料地域への入場は諦めました。
山の頂上まで登り市内を一望し帰途、破砕ベンチを柵の外から見物しました。その後私達夫婦はあちこち見学しながらホテルまで約6〜7キロ位は歩いたと思います。その様子は次回紹介します。
夕食はタパスメニューの小皿料理、皆打ち解けて談笑しながら美味しく頂きました。
参加者の顔ぶれをみますと、新婚のカップルが3組、女性では友人、姉妹、母娘のカップルが5組、女性の単身参加者が2名、中年からシニアの御夫妻が3組、老夫婦は私達の1組で計26名。
私が住むさいたま市から5名も参加していました。
旅の3日目(10月11日)の午前中はモンセラット修道院を見学。
ゆつたりバスと呼ぶ足元が広いバスで快適でした。
モンセラットは「のこぎりでひかれた山」を意味し、写真のように奇岩がつならる不思議な風景です。カタルーニャでのキリスト教の聖地です。絵画風の写真にしました。
昼食はポークメニューを食べタラゴナに向かいました。
イベリア半島で最初にローマ帝国の植民地になった町です。
世界遺産に登録されているローマ時代に造られた水道橋です。
ローマ円型競技場です。海近くに造られているのはアフリカ等から猛獣などを船で運ぶのに便利なためとのことでした。
観光後はバレンシアに移動し宿泊しました。夕食はホテル内レストランで魚料理でした。
旅の4日目(10月12日)はバスで6時間かけてグラナダへ移動。
グラナダはスペイン最後のイスラム王朝、ナスル王朝が1492年にキリスト教徒にグラナダヲ「奪回されるまでの約250年野の間、繁栄しました。
昼食は魚介類のフライでした。食事時には大抵赤ワインを飲んでいました。
300CC位入る大きなグラスになみなみと溢れる位に注いでくれます。
値段は280円から500円位でした。水と同じ値段…。
日本ではグラスの底に2〜3センチ程しか注いでくれないで高いですよね。この写真は一寸飲んでから撮ったのかもしれません。
テーブクロスの上に直接パンを置いた店もありました。小さい事にはこだわらない…。
午後は、世界遺産アルハンブラ宮殿の観光でした。イスラム芸術の最高傑作といわれるアルハンブラ宮殿。
夏の離宮ヘネラリフェ庭園の中核をなすアセキアの中庭です。
夕方はアルハンブラ宮殿の照明された眺望を見物…トルコのアヤソフイア等は外見だけでも圧倒されますが威容は感じませんでした。外見は質素で内部を充実させているとの説明でした。
その後オプションで申し込んでおいたフラメンコショー、1〜2mの目の前で踊るのでタップを踏む音や衣服の翻る音が響き迫力がありました。
向かい側で見ている客は別の日本人ツアー観光客達でした。
旅の5日目(10月13日)の午前中は憧れの白い村、ミハスを散策。
ビーフシチューの昼食後、断崖の街 ロンダを観光しました。宿泊したのは右手奥に見えるロンダのパラドールでした。
闘牛場も見学しました。
旅の6日目はバスで2時間かけてセビリアに移動、世界遺産セビリアの大聖堂(カテドラル)等見学。
昼食は、ローストポークとスペイン風スープ。ここでも赤ワイン…。
午後はコルドバへ移動し、世界遺産・メスキータを見学。メスキータとはスペイン語でイスラム教寺院のことです。
花の小径と称する路地を見物しました。
コルドバから首都マドリッドまでは新幹線AVEに乗車、時刻表より10分以上早く着きました。絶対に遅れない列車と自慢しているようです。15分遅れたら料金全額お返しするようです。今までに一度だけ払い戻しがあったた様です。
JR等の日本の列車は定時定刻に運転されているのでごく普通の事ですが…。
スペインの人は遅刻が普通の様です。
夕食は中華料理でした。
旅の7日目(10月15日)は、プラド美術館でベラスケス、ゴヤ、エル・グレコ等の絵を鑑賞。国立ソフイア王妃芸術センターではピカソのゲルニカ等を観賞しました。またスペイン広場に行きドンキホーテの像を見物しました。
その後、オプションでしたが世界遺産古都トレドを見物しました。素晴らしい眺めでした。
7日間、スペイン各地を見物してまわりましたが、スリや置き引きなどの被害を誰ひとり受けることもなく、集合時間に遅れる人も皆無でスムーズに日程通りの旅を楽しむことができました。
ざっと旅の様子を載せましたが、これからは日程順にもう少し細かく紹介したいと思います。
日本に帰り、自宅最寄りの駅前で、カッドン弁当、海老フライ弁当を買ってきて日本酒を飲みながら食べましたが、やはり日本食は美味しいですね。
日本の風呂にゆったりと入り、お尻洗浄のシャワートイレ等使うと日本の良さをしみじみと感じます。海外旅行をするたびに改めて日本の良さを感じている次第です。
私は体重は全然増えていませんでした。腹八分に抑え、毎日歩いていたせいでしょう。9日間で9万歩強歩いてきました。
バスや航空機に長時間乗っていた割には歩いた方でしょう…若い皆さんに遅れないように一生懸命歩いたので贅肉が付かなかったのは幸いでした。健康維持のためには歩くのが一番ですね…一銭もかかりませんし…。
週に2〜3回のペースでスペイン旅行の記事を載せる積りです。気が向いたら訪ねて下されば幸いです。
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しばらくお休みします。
次のような風景を見てきます。最初の写真で何処に出かけるか分かってしまいますね。ご推測された通りの異国です。皆様お元気でお過ごしください。
ロンダという地名が書いてありますが・・・。
ローマ人が造った水道橋です。
「のこぎりでひかれた山」という地名がつけられているキリスト教の聖地です。
○○○ン広場…国名が入ります。
では行ってきます!
青色LRDの開発で赤崎教授、天野教授、中村教授の3人がノーベル物理学賞受賞…嬉しいですね!日本人として誇らしい良い気分です。
*追記(10月18日朝):
昨日、9日間のスペインの旅を終え無事帰国しました。元気です。
若紫さん、すず&いとさん、korutikamuさん、eigekaiさん、Hosiさん、ちょこママさん、あや爺さん、aki:*osuさん、tort*sh*batさん、yuyunekotanさん、Ranさん、きよちゃんさん、ナイス!!有難うございました。
今日中に貴ブログを訪問しコメントを残します。
スペイン旅行の最初の記事を今日中に載せる積りです!!
見ていただけたら幸いです。
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スコットランド独立の是非を問う住民投票は独立反対が55%を占め英国の分裂は回避されましたが、自治権限をどう拡大するかなどこれから大変なようです。
既に権限が移譲されている教育、医療、警察、消防などに加え、社会福祉や税制なども対象となる見通しです。
ウエールズや北アイルランドからも権限拡大が要求されるでしょうし、議会をもたないイングランドから議会設置の要求がでる動きがあります。
当面、英国の政治から目を離せませんね。
さて、英国旅行の記事を14回も載せてきましたが、ロンドン・アイから眺めた市内の風景を紹介して終わりとしたいと思います。
ロンドン・アイは、21世紀に向けて各地で行われたミレニアム・プロジエクトの一環で、2000年にミレニアム・マイルからテムズ川に突きだすように造られました。
高さ135メートル、25人乗りのゴンドラが26基回っていて一度に最大650人が乗れます。
下記の地図の7番の地点にあります。1がトラファルガー広場、9が国会議事堂、10ガバッキンガム宮殿、11が大英博物館、
チケットを買う長い列が出来ていました。
見上げると…。
切符を買ってから乗るまでがまた長い列です。
切符です。
やっと乗れそうです。
何度も記事に載せた国会議事堂とビックベンが見えます。ビッグベンの右手のビルは、大蔵省・外務省・厚生省等の建物です。ビッグ・ベンの右奥、約1800mの地点にバッキンガム宮殿があります。
船の後方、白い建物は国防省です。
右はハンガーフォ−ト・ブリッジです。橋のたもとの奥約1000m地点にトラファルガー広場があります。
ハンガーホート・ブリッジです。
白いビル(国防省)の奥の緑はセント・ジェームス・パーク、その先にバッキンガム宮殿があります。
手前がハンガーフォート・ブリッジ(渡って約500mでトラフアルガー広場)、奥がウォータールー・ブリッジです。
また国会議事堂です。スコットランドの問題で最近テレビにもよく出てきますね。
一周約30分かけてゆっくり回転します。
もう一度眺めましょう。
白い建物の国防省の左奥、森の奥に見える建物はバッキンガム宮殿だと思います。一番奥に見える林はハイドパークと思われます。
橋を通る道路の行く先の建物…大英博物館はその方向にあります。
右の奥、尖った建物…記事に載せました。
空中のゴンドラ…25人乗りです。17〜18人位乗っているように見えます。
私達のグループ、添乗員入れて13人、ほかに8人位乗っていたと思います。
旅の本には、「霧の街ロンドンの異名をとるだけに昼間観覧車に乗るとくすんだ景色が多くなる」と書いてありますが、ご覧の通りの快晴!
テムズ川の遊覧船が真下に…。
頑張って英国!さようならロンドン!
これから登る人が続々と…。
2014年7月17日(木)〜7月24日(木)の8日間、LOOK JTBのツアー旅行に妻と娘の3人で参加しましたが、幸い好天に恵まれ何のトラブルもなく旅を終わることが出来ました。傘を手放せない、何か薄暗いどんよりとした情景を頭に描いていたのに、青空が多く思っていたより暑かったので大分印象が変わりました。
今回のスコットランド独立の是非を問う住民投票に大いに関心を持ったのも旅をした影響だと思います。
さて次はどの国に出かけましょうか…実は次回の旅の準備をいま進めています。
*見て下さった方々、有難うございました。
お元気でお過ごしください。
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