英国の旅を連載してきましたが、スコットランドの独立の是非を巡る住民投票が今日18日に行われますね。
賛成票が反対票を上回れば、1707年のスコットランド、イングランドの両王国の合併後、約300年ぶりに独立が決まります。
英国の国土の約32%を占め、北海油田・ガス田を擁し、原子力潜水艦の基地となる港湾をもつスコットランドを失えば英国は今後どうなるのでしょう??
*追記(9日13:30)独立反対派が過半数を制する見通しにな
ったようですね。
イギリスの旅も終りに近づきました。今回は大英博物館を紹介します。
地図の①〜⑩までは既に紹介した場所です。⑩のバッキンガム宮殿から⑪の大英博物館までバスで移動してきました。
大英博物館に到着しました。大英博物館は規模、内容、歴史も世界最大級、世界中の貴重な文化遺産を一度に見られるのが最大の魅力です。しかも入場無料!カメラの撮影も自由です。
入場してすぐに目についたのは「ロゼッタ・ストーン」!学校で習ったので覚えています。エジプトのプトレマイオス5世の碑文が刻まれた石碑。1799年、ナポレオン軍によって発見された。BC196年。
人面有翼牡牛像。アッシリアでは、悪霊から城を守るために、城門に巨大な像を造ることが流行しました。
アッシリアのレリーフが通路の両側の壁を飾っています。アッシリアは現在何処の国の領土か?
あっ!シリア!…「シリア」だと案内人が教えてくれました。
「ライオン狩り」」のレリーフが続きました。古代アッシリアでは、ライオン狩りは王にだけ与えられた特権。百獣の王であるライオンを仕留めることによって、叡智と勇気を民衆に見せつける事が出来たからです。
BC883年〜859年頃の作品のようですが、繊細、躍動的、写実的で素晴らしいものです。
これは戦のレリーフの様です。どこから見ても現代の戦車に見える戦闘車が見えます。不思議ですね。
ライオンが後方から襲いかかっています。
古代ギリシャのパルテノン神殿の破風彫刻群で、全長8メートルに及びます。男性像は酒と豊穣の神であるバッカスです。
古代ギリシャの古代遺跡を保存するために取り外してきた彫刻群…大英帝国の威光をかさに、強引に運んできたり戦利品として獲得したものも多いと思われます。この彫刻群の所有権については現在もギリシャ政府から異議を唱えられているようです。…入場無料にするのは妥当かな?
「女神セレネの馬」の頭部です。パルテノン神殿の切妻を飾っていた、セレネの戦車を曳く馬のひとつとのこと。
エジプト第18王朝・トトメス3世の頭像。紀元前15世紀の作とは思えない精巧・緻密な彫刻は、当時の技術ばかりか、それを造らせた王の絶大な権力を偲ばせる。高さは2,87m!
青銅製の猫の像。古代エジプトの人々は猫をとても大切にしており、女神バステトの化身として敬った。
BC600年ころ。
エジプトのミイラ。BC3400年頃の成人男性と考えられている。極度に乾燥した熱砂に埋葬されていたため、特別な処置を施されていないにもかかわらず、完璧に保存されて、赤い頭髪も少し残っています。
*大英博物館の説明は「るるぶイギリス・ロンドン」及び「ブルーガイド・我がまま歩きロンドン」から引用しました。
この出口から出ました。
またこのバスに乗車しすぐ南のソーホ近くまで移動します。
バスの窓から見えた中華街・・・。
チャイナウン近傍でバスから降りて徒歩でソーホー(SOHO)まで来ました。ここで解散し自由行動となり各自で約4キロ離れたホテルまで帰ることになりました。
南へぶらぶらと歩いて行きました。ゴミ箱です
郵便ポストです。
途中、デパートを見学したり紅茶を飲んだりした様子は既に記事にしました。下記の英国の旅ー2を見て下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/starth68/56455839.html
|