前回は金比羅さんの石段を100段登ったところで終わりました。今回は本宮まで685段を一気に登ります。
石段に沿って約100軒のみやげ物屋が軒をつらねています。急な石段を上りつめると大門にたどりりつきました。
ここから奥は金比羅宮の境内です。石段の麓で待機している石段カゴに乗るとこの大門までの360段を上がってくれます。(代金は上り5,000円、下り3,000円、往復6500円のようです )しかし大門から本宮まではまだ425段あります。
初代高松藩主 松平頼重が寄進したという大門。
大門をくぐって振り返りました。白い大きな傘を広げ、加美代飴(かみよあめ)を売る五人百姓の女たち。大門内で商売できるのは五軒の飴屋だけです。
「こんぴら狗」です。江戸中期、主人に代わって」こんぴら参りをする「こんぴら狗」がいたといいます。この話に由来し登場したのがこんぴら狗(いぬ)のキャラクター ゴン。
書院。入母屋造りの建物で国の重要文化財。表書院には丸山応挙による襖絵,裏書院には伊藤若沖の百花図など一級の美術品を所蔵しています。
旭社手前の石段。
旭社(あさひやしろ)。高さ18.5mの豪壮な姿です。ここを本宮と間違えてUターンする人もいるようです。
清水次郎長親分の代参でやつてきた森の石松はここを本宮と勘違いして引き返したといいます。
本宮前の最後の石段です・・・
本宮に着きました。まず参拝!
展望台からの風景。
丸亀平野が一望できます。
本宮には大物主大神と崇徳天皇を祭り、海上安全や国の繁栄、農業や漁業、医療の発展など、様々な願いを叶えてくれる神様として信仰を集めています。
帰りは登った石段ではなく石段が少ない別の経路を戻りました。神様にお尻を向けて下るの避けるために設けられているとのことでした。
マンホールの絵柄はカゴで石段を登っている様子です。
腰痛なので785段の石段を登るのは無理と判断し途中で引き返すつもりでしたが、何とか登り参拝できました。
話が上手な案内人がついて参加者の状況にあった速さで誘導し、石段の踊り場で立ち止まって冗談を交えながら説明してくれたので、休憩にもなりました。個人旅行では登れなかつたかも知れません。
足腰に自信がついたのが最高のご利益でした。
*若紫さん、yuyunekotanさん,yoshikoさん,tukoさん,コルチカムさん、Ranさん、Wkikiさん、ナイス!有り難うございました。
出来るだけ早く訪問しコメント残します。
次回は道後温泉の様子を載せます。
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